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ひょんなことから浦安さんとワンドロップ♪

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今日はひょんなことから、清水浦安さんとお話ができた。浦安さは「導管」をなさるので有名な方。導管とは、向こう側からの派遣社員みたいなもの。昔は神職のようなものだから、厳かな人が多かったのかもしれないけど、浦安さんは普通すぎる人。

 

 

普通すぎるというのは、全くすごいところがないという感じ。一緒に居て主張してくるような圧がないの。話していてとても楽しかった。来年は浦安さんとトークライブしてみようと思う。並木さんとも絡ませてみたい。すごいのに、こんなことが気楽に言える人なんだよ。

 

 

平らに拡がる

 

 

ワンドロップもそうみたい。そういう働きがあちこちで起こる。今年は「別離」といって、本当の自分と出会うために要らないモノを外す年だったんだ。だから出会いとか別れとか、はっきりしてたよね。ぼくも伊勢以降かなりはっきりした。「減らない」ここから始まるバイブレーションで平らに広がりだしてる。

 

 

浦安さんが、ほんと楽しく「天風さんや出口さん、大和姫様」の話をしてくれた。必要なモノとつながり、そうでないモノとは自然にはなれる。別離の年とは、そういう年。

 

 

来年は「本当の自分を知ると成長する年」。成長とは、平らな安心を得るってことかな。12/15集まる人は「本当の自分」と出会おうね!そして来年を「成長の年」にして、サ来年の「完成の年」を迎えようね!


人生は、自分プレゼン力で決まる!

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人生とは、自分プレゼン力で決まる!

 

 

これを読んで「確かに!」と反応した人、ここ注意してね。

 

 

自分がどういうことを他者に提供できるのか?しっかりと把握しないとね。それから自分の弱点、また利点を把握して、プレゼンつくらないとね。できれば魂の設計図も読み解いて、創った方がいいよね。アンドロメダの力も借りて、チャクラ開いて、ハートの示すほうに向かい、プレゼン力磨かないとね。

 

 

この反応だといいとこ30点です。まあ、少しマシな人生にはなると思うけど、基本、何も変わらないと思います。

 

 

自分とは何者なの? 何を自分だと設定しているの?

 

 

ここから始まるのがここで言う「自分プレゼン力」です。ぼくはここに「自分とはワンドロップ。不変なるモノ。時間が存在しない場所にあるバイブレーション。それ。」こんな設定を採用している。

 

 

減ることを怖れ、増えることに満足する、いわゆるこれが「人間」です。これを三次元意識と呼んでいいです。ここを自分だと認識している限り、自分プレゼン力は「人間プレゼン力」を超えられないのです。すなわち、減ることに対する怖れに辛抱強くなるとか、増えることへの欲望に負けなくなるとか、ここまでしかパワーを使えないってことです。

 

 

並木さんは自分を「宇宙意識」と認識している。だから自分プレゼン力は「宇宙意識プレゼン力」になる。大和田菜穂さんは自分を「それ」と認識しているから「それプレゼン力」。プリミさんは自分をUFOと認識しているから「UFOプレゼン力」。

 

 

わかった!  伝えたいこと! アッポーペン!

 

 

人生を商売として眺めれば、売る商品は「自分」でしょ。だから、「私という商品はこういうものですよ!」明確にしなければ、誰も安心して購入できない。でもここに気がついても、自分と呼んでいる場所が、増える減るに右往左往するモノ(三次元意識)のままでは、どれほど努力しても辛抱や忍耐という輝き止まりになるんだよね。

 

 

迫先生や、秋山先生や、矢作先生や、プリミさんに、並木さんに、保江先生に、KANさんに、磯さん、浦安さん、天皇陛下、この人たちの輝きは、辛抱や忍耐の輝きに見える?

 

 

そういう人間臭さもありながら、そういうことを超えた「絶対の輝き」に、多くの人は魅了されてるんじゃないの?その輝きって何?

 

 

ワンドロップ 霊魂の輝き 不変なる輝き ひとつである輝き それの輝き 普遍意識の輝き

 

 

そこから来る輝きなんじゃない? この方たちの輝きは

 

 

自分って、なあに?

 

 

  自分プレゼンター 吉野太

 

 

ぼくは、吉野太という場所を通して「ゆらぎ」を体験しているワンドロップです。もう^^人間ではありません! 人間を体験している存在です。これを仏教では「仮有:けう」と呼ぶそうです。また、即身成仏と呼んでもいいでしょう。

 

 

それを現代は「明瞭なアホ」「道楽者」と呼びます。

ワンドロップの歌

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自分 この感覚が人生

 

ワンドロップの歌

 

 

 

わたしは不変なるモノ ワンドロップ

 

わたしは「ゆらぎ」を体験するために

 

吉野太という「枠」を選んだ

 

吉野太は、増えると喜び減ると怖れる

 

そういう「人間」という枠のひとつだ

 

ここは、ここからだと至福ではあるが

 

吉野太という枠に産まれた自我には、

 

それはそれは「苦」であろう

 

ただここに来て 吉野太という枠に産まれた自我も

 

自分が「わたし」ではなく、

 

わたしがわたしだと気づいたようだ

 

ここから起こる「響き」を使い、

 

人生と呼べる場所を過ごしているようだ

 

この「感覚」を、ハレルヤと呼び、アガペーと呼ぶ

 

そう理解してもいいだろう

 

せつなさを持てる普遍意識

 

新しい宇宙は始まろうとしている

 

 

12/15のテーマは、こんな感じかも

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人間とは、人間と呼ばれている意識

 

 

人間と呼ばれている意識とは?人間と呼ばれているバイブレーション。このバイブレーションは、自然からずれることができる「唯一」と呼んでいいバイブレーションである。

 

 

自然からずれるとは?増えることを喜び、減ることを怖れる「感覚」のことを言う。この感覚を三次元意識と呼んでもいいだろう。この三次元意識という引力圏を抜け出さない限り、多くの者たちが望んでいる「絶対と呼べる平穏」は訪れない。

 

 

自然からずれるモノは、自然を破壊し再生する

 

 

人間以外のバイブレーションは、自然からずれない。だから破壊も再生もしない。あるがままとはそういうことだ。文明や文化は、自然からずれることのできる「人間」と呼べるバイブレーションのみが構築できる。だから

 

 

自然に寄り添う文明文化も、自然を破壊する文明文化も、

人間と呼べるバイブレーションの「選択」にかかっている。

 

「選択の自由=人間」となる。五次元意識とは、この増える減るに反応してしまう意識の引力圏外にある。それこそ宇宙にロケットで飛び出るようなものだ。だから、簡単ではない。簡単ではないがやり遂げることはできる。宇宙に出ることをやり遂げた者たちは「そこを見続けた」ということだ。

 

 

五次元に出るためには、そこを見続ける

 

そして、三次元とは

増える減るに反応してしまう場所だと知り

そこから離脱する

 

離脱するとは「その意思を持ち続ける」だけで成就する

 

わたしは増えることも減ることも無い「それ」である

 

 

自然と呼べるバイブレーションの中心には「神」と呼べる始まりのバイブレーションがある。中心とはすべての裏側で有り、すべてである。「神」とはそういうものだと、ここからは見える。

 

神は寄り添うだけだ。そこに意図はない。その意図のない意識を「愛」と呼ぶ。だからすべては愛と朋にある。愛でしかない。そう言えるのだよ。

 

神様たちの円卓会議

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今日は清水浦安さんの講話に参加しました。来年3/3「浦安さん、愛宕さん、宇宙のはぐれ姫、ぼく」でコラボになりました。

 

浦安さんの表現を使えば、伊勢に行く前までのぼくは「卷族通信」、それをやってる場合じゃない。内宮で出会った「それ」。それは太陽神界のアマテラスと呼べるバイブレーション。そのバイブレーションに呼応する「わたし」にシフトした。

 

 

太陽神界のバイブレーションは、その先のバイブレーションに触れる手立て。だから12月に入って「神通信:太玉命」が語る文章になった、語りになった。それがこれ「人間とは、人間と呼ばれている意識」「ワンドロップの歌」となるかな。

 

魔界通信に捕まってる意識は、増えることを喜び、そこを主張している。神界や天界と呼ばれているところにつながると、平らが拡がる感じに安息を感じる。だから高台を見上げたり、登ろうとしたりしない。はてしなく拡がる世界に愛を見るかな。

 

 

減ることへの怖れは、
増えることの喜びに疑問を持たないと離脱できない
その成長は、増えたことを指してない?

 

 

拡がる円卓会議

 

神界に多数決は無いんだって。満場一致のみ採用されるんだって。矢作先生も言ってた。多数決採決は暴力だって。高台なんてないんだよ、まことの平穏には。

明日、特別ゲストが入りました!

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明日、特別ゲストとして

清水浦安さん、愛宕なみさん、

参加してくれることになりました

 

当日受付がありますので

当日、お時間都合付きましたら

どうぞお越しください

 

面白いこと必須です!

「わたし」この感覚が「意識次元」だからね

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「わたし」これがすべての始まりです。考え方も、感じ方も、すべての認識は「わたし」から始まっている。

 

だから

 

 

「わたし」の位置が変わらなければ、考え方も、感じ方も、変わらない。知識や情報、経験値をいくら積んでも、「わたし」の位置が変わらなければ「見え方=認識の仕方」は変わらない。

 

 

三次元意識を分離意識なんて表現するけど、三次元意識にある「わたし」は、簡単に言えば、増えると喜んで、減ると不安になる。また、誰かをすごいと評価して高台にあげたり、高台に見た人と比べて自分は下だと卑下する。

 

 

とにかく「上下」って見方をやめられないから、何かを特別だと認識して、当たり前のように高台を創る。いわゆるスピリチュアルに多いことだ。御霊は玉砂利。同じ場所で磨かれてる。ダイヤモンドは使ってねえだろ。

 

ーーー

 

わたし パワースポットに行って変わりました

 

ーーー

 

この「わたし」が、上下という感覚や、増えることで喜んでいるって違うんだとか、もっと言えば「時間は無いよね!」なんて腑に落ちたんなら変わったと思う。けど、そうじゃなければ変わってない。

 

力が増したように感じたことを

変わったと認識してるなら

その「わたし」は三次元意識のままだから

何も変わってない

 

だからまた嘆く 当たり前だ!

昨日のおさらい

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さて昨日のおさらい

 

昨日はスタッフやパネラーを含めれば100弱集まった。お客さんは招待含めれば95かな。260席に95。これが世界の状態だと見せてもらえた。

 

今回のもっとも大切にしていたこと。それは「講師を見上げて聞くのではなく、同じ位置に戻して、平らになってディスカッションする風景の顕在化」だ。そういう意味では「ぼく:太玉くん」のわがままを、他のパネラーの方に聞いて頂いたようなものだ。

 

 

その体験からはっきり見えたこと。

 

 

浦安さんには、浦安さんが居るからこそ「創られる場」がある。矢作先生には、矢作先生が居るからこそ「創れる場」がある。そういうことが、今回の催しではっきりした。

 

 

上で行われている神卓会議は、それぞれの意見を闊達に発言し、それでいて満場一致になったことのみ採用される。これを地上に顕在化できるか?そういうことに見えた。

 

 

この日の満場一致はなんだったんだろう?

 

もしできれば、「そこ」を、参加したひとりひとりが見つめてもらえないだろうか?「そこ」に次があると見える。ああすればいい、こうすればいい、という声は聞くが「この日の満場一致にこそ、この日の意味がある」そういう声を担当神から聞いている。

 

 

次回2/16は、並木さんと話し、やることが確定した。「講演会という風景の御神事」だ。だから「ここ」からぶれない。しらす国の御柱が居る「場」なのだから、余興は十分だ。ここに興味があれば参加してほしい。今回のような懇親会はしないことを決定しました。ご了承ください。

 

ーーー

 

参加者の皆様、パネラーの皆様、スタッフの皆様、会場様、天風さま、名を明かせない方々、よき始まりとなりました。感謝いたしまする。

 

by 担当神


表現したかったことがまとまった

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表現したかったことが、ちょっとまとまった

 

 

「わたし」この感覚が、感じ方や考え方の始まり。この「わたし」という感覚には≪幅≫がある。

 

 

人間と呼べるバイブレーションから、ワンドロップと呼べるバイブレーションまで、かなり広い幅がある。

 

 

この幅の人間側に「わたし」を感じていると、辛抱や忍耐なくしては乗り切れない人生を過ごすことになる。それがワンドロップ側に「わたし」を感じるようになると、ワクワクドキドキ、ハート開きっぱなしみたいな人生を過ごすようになる。

 

 

天風さんはある場所で「人間やめろ!」と言ったそうな

わかるわかる^^

 

 

人間側とワンドロップ側を、無意識に行ったり来たり。これが普通の状態。それが「わかるようになる」と、「わたし」の置き場所を好きなように移動できる。「ワンドロップの目覚め」だ。

 

 

5階までしか登れない人は、1階~5階で判断するしかない。20階まで登れる人は、1階~20階で判断できる。人生の質は「ここ」にある。

 

 

「わたし」には≪幅≫がある

 

 

人間側からワンドロップ側まで、そういう意味では大きな幅がある。しかしその大きな幅は、別角度から捉えれば≪シンプルな二択≫でしかない。ただいま現在、この≪幅≫を巧みに使える人は、かなり少数だ。

 

 

人生とは、なんとエキサイティングでシンプルな「スペース」なんだろうか。ここは奇跡だ。それにしてもこの写真は「なんともいい空気」を出している。

 

 

気持ちいいメッセージが来た!

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気持ちいいメッセージが来た

 

ーーー

はじめまして。昨夜の講演会に参加させていただきました、○○と申します。呼ばれている気がして(失礼ながらしぶしぶ)行ったのですが、予想を遥かに超えた素晴らしい場で大変感動しました。面識がないにも関わらず友達申請させて頂くのは大変失礼かと存じますが、承認頂ければ幸いです。

ーーー

 

 

この「しぶしぶ」というのがたまらない^^

 

 

ーーー

「響き」聞かれたんですね。「そこ」が、わずかにでも開いていると、聞こえてくる「音」がある。そうすると、どうしても気になる。表層意識は抵抗してるのに、どういうわけかそちらに引っ張られてしまう。いいと思います^^。よろしく!

ーーー

 

 

これからの「つながり」は概念主流ではなくなる。「響き」主流に変化する。そういう意味では神卓会議と同じ。表現の仕方は違くても「響き」が一緒なら、満場一致で可決される

 

 

音魂って言われることもあるけど、バイブレーションを翻訳すると「響き」の方が、ぼくにはしっくりくる。

 

 

2/16 いまから待ち遠しいな~

 

気持ちいいメッセージが来た!

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気持ちいいメッセージが来た

 

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はじめまして。昨夜の講演会に参加させていただきました、○○と申します。呼ばれている気がして(失礼ながらしぶしぶ)行ったのですが、予想を遥かに超えた素晴らしい場で大変感動しました。面識がないにも関わらず友達申請させて頂くのは大変失礼かと存じますが、承認頂ければ幸いです。

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この「しぶしぶ」というのがたまらない^^

 

 

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「響き」聞かれたんですね。「そこ」が、わずかにでも開いていると、聞こえてくる「音」がある。そうすると、どうしても気になる。表層意識は抵抗してるのに、どういうわけかそちらに引っ張られてしまう。いいと思います^^。よろしく!

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これからの「つながり」は概念主流ではなくなる。「響き」主流に変化する。そういう意味では神卓会議と同じ。表現の仕方は違くても「響き」が一緒なら、満場一致で可決される

 

 

音魂って言われることもあるけど、バイブレーションを翻訳すると「響き」の方が、ぼくにはしっくりくる。

 

 

2/16 いまから待ち遠しいな~

 

吉野さん、変わりましたよね?

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吉野さん、最近 変わりましたよね

何かあったんですか?

 

こう聞かれると

こう答える

 

 

ああ、人間やめたから

 

 

これ解説すると こうなる

 

ーーー

 

人間とは、人間と呼ばれている意識

 

意識とは、バイブレーション。人間と呼べるバイブレーションを「自分」だと感覚していると、辛抱・忍耐・根性を磨かないと幸せにはなれない。だから、知識や情報、資格に経験値、これらを増やすことで幸せになれると、思い込んでしまう。

 

 

それをやめた

そして、「ワンドロップ」になった

 

 

ワンドロップと呼べるバイブレーションを「自分」と感覚するようにした。そこは、ハート開いていて当たり前。チャクラは勝手に良好。免疫性や治癒力と呼ばれている場所が、かなり快活。なにより、辛抱や忍耐 根性が、理解できる範囲で残るだけ。そこを選ぶことはない。

 

生きている感覚が、グン!っと上がった。わたし失敗しないんでって言えてしまう。ワクワクドキドキ安心感。いまここは、時間は無い!と、わからなければわからないとわかる。自分が静止してるから、なんでも良く見える。

 

こんな感じ

 

 

だから、あなたは誰か?って聞かれたら

 

ぼくは、ワンドロップ!

人間はやめたんだよ(^_^)☆

 

 

と、答える

 

 

ここはエキサイティングでシンプルだ!

信じるか、信じないかは、あなた次第!

銀河人

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今日は東京道場の納め稽古。伝えたいことが伝えやすい、面白い表現が見つかった。それは

 

 

地球人・太陽人・銀河人・宇宙人

 

 

このような特徴がある。自分の中心を意識すると地球人は「胸を指す」ことが多い。それは殆どが「地球の中心」を指している。だから「地球」と呼べるフィールドが世界になる。ここは「光を光と見て、闇を闇と見る世界」。プラスとマイナスでできている世界。

 

 

太陽人は「太陽を指して」自分の真ん中とする。だから自分の中心は「外」になる。釈迦先輩が「上と下」を指差したのは、肉体の外側がわたしだと表現したのを、弟子が勘違いして解釈したのかも。太陽人は「光も闇なら、闇も闇、光とは透明なモノ」こんな感じになる。

 

 

銀河人は「銀河の中心を指して」自分の真ん中とする。銀河人は「光も透明、闇も透明、透明が姿を変えているだけ」みたいに見ている。ぼくはいまここ。だからプラスもマイナスも透明なんだ。いじらなくていいんだよ。はせくらさんが「怒りも光」って表現は、はせくらさんが銀河人だからできる。これは地球人にわかるように説明すれば「怒りも透明」って表現になるんだよ。

 

 

宇宙人は「3000万銀河の中心を指して」自分の真ん中とする。宇宙人は「無と同等の透明」を光とする。ここに来ると、いわゆる自我は無くなる。静止の極みだ。ここで脳に刺激を与えると消えてしまうかもしれない。

 

 

どうしてわたしは苦しむのですか?

 

 

答えはいたってシンプル。地球人だからです。地球人以外苦しみを持てません。苦しみ持ちたくて地球人になっています。地球人とは姿形を指していません。「地球の中心」に自分の中心を感じているので「使える空間が狭い」のです。狭いから辛抱しないと、やってられないのです。

 

 

太陽人は中心が太陽。だから太陽系の広さの空間が使えます。地球に比べたら遥かに自由になります。もうわかりましたか?銀河人は銀河の広さを使えるんです。ぶつかりませんよ。銀河と言って怒りっぽい人は、地球人として銀河をイメージしているので「狭い」んです。

 

 

並木さんは「宇宙人」です。矢作先生も、保江先生も「宇宙人」です。銀河人は宇宙人のサポートができます。感違いしてほしくないのは、地球人・太陽人・銀河人・宇宙人に優劣はありません。「体験することの違い」があるだけです。すべての領域が「創造主の息吹」です。アトラクションの違いだけです。

 

 

自分の中心を、身体の中に感じていると、解放は起きません。だって解放を起こせる場所は「身体の外」、ハートは外にあるんです。御霊は外にあるんです。ワンドロップは、銀河の中心や宇宙の中心にあります。太陽の中心は、ワンドロップにつながる観柱です。

 

関野直行さんとのコラボ たまサロンで3月になりそうです

12/27 今年最後の座談会

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この「感覚」が、捉え方の基本パターンになる

 

ここに眼が向くことが、人生の質を変化させる始まり

 

このことを文字のみで伝えると

 

現時点では「大丈夫?」の反応になるのはわかっている

 

ただ現時点でも「響く人」はいる

 

その「あなた」から、プラスマイナスの世界を抜けよう

 

ここを抜けるのに、社会の仕組みとかは関係ないから

 

自分だけが理解すれば、できるから

 

絶対の平和は、これだけでかなり現実化する

 

ーーー

 

銀河人と呼べるバイブレーションが脳に作用すると、

 

透明しかない

光と呼べる透明と、闇と呼べる透明がある

 

肉体があるから、光と闇という感覚は残すが

どちらも透明が産みだすホログラムだとわかっている

 

ここにはプロセスは存在しない

必要であればプロセスを産みだせばいい

 

自然からずれるとは、

プラスマイナスの感覚を持つことを言う

決して、自然破壊とかそういう現象ではない

現象はバイブレーションの結果に過ぎない

 

プラスとマイナスが同時に生じる「自分」を

地球人と呼ぶんだ

 

ここは絶対に「それ」が示す安心を理解できない

 

 

27日夜 今年最後の座談会 麻布十番

冬至前日

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下の絵を使い説明します

ーーー

 

自分とは、自分だと感覚しているモノ。「わたし」とは、「わたし」と感覚している「意識」。その意識が、それぞれ受けもった肉体と連動して、「自我」を形成している。

 

 

自我とは「領域」である

 

 

下に描いた絵を見て下さい。地球と書かれている小さい円。ここの領域にある意識は、プラスとマイナスを同時に生み出す設定にあります。アクセルを踏めば、同時にブレーキも踏んてしまう、そういう設定がされた意識が「地球人」なんです。

 

 

だから

 

 

自分を「地球人」だと、潜在下で認めてしまっている限り、プラスとマイナスを同時に発生させる「葛藤する自我」を続けることになるのです。

 

 

知識や情報、または霊力などを身につけても、ここに自我がある限り、葛藤を脱け出すことはできないのです。人生の質を変えることは、永遠に、できないのです。

 

ーーー

 

あなたにとって

地球人で居ることは本望ですか?

 

ーーー

 

ここに自我を置く「人間」が、殆どである限り、戦争・いじめ・自然破壊・支配搾取・遺恨は、消えることがないでしょう。

 

 

下の絵で「銀河」と描かれている円に、自分と呼べる感覚を移すとプラスマイナスと感じる感覚は、味の残らない綿飴みたいになります。人生をプラスマイナスという基準で捉えなくなるのです。

 

 

プラスとマイナスが発生しない自我には、常に、当たり前に、愛と調和が見えます。だから、そこからしか、世界を眺められなくなる。

 

 

宇宙と描かれた場所に至っては「すべて」なので、完璧なる浄化しか起きない自我が存在することになる。

 

 

プリミさんや、並木さん、矢作先生、保江先生、直之さん、KANさん、秋山先生、磯さん、浦安さん、愛宕さん、たまサロンの藤井さん、会ってないけどみつろうくん、道場長、みんなそこに居ます。ぼくも12/20、今日から完璧にそこに居ます。

 

 

ーーー

 

 

わたしはわたしの「外」に居る。

 

今日は、冬至前日ですね。

 

冬至を「銀河や宇宙を自我とした自分で」過ごしませんか?

 

 

ーーー

 

 

「ここ」から、考え方や捉え方が起こるので、地球人から見ると理解できない発想を当たり前にするのです。行動も起こします。保江先生は、特に珍しい発想をするタイプです。だから面白い!

 

 

そこに居る人に会うと、概念では理解できないけど、妙な懐かしさや、理屈ではない安心、やすらぎを感じると思います。そして、楽しい! どうしてだと思います?

 

ーーー

 

そこに居る「あなた」に

待ってくれている「あなた」に

会えるからです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンと来ました?(^^)V

ーーー

 

ようやく始まります「ぼく」も!

これから益々、よろしくお願いします!

 

ーーー

 

後記

 

皇室は、ここの象徴かもしれないと思った。歴史としてここを示されて来た。だからとても大切。新しい人間、文化文明の基盤となる雛形。尊い。感謝しかない。そう思えます。皇室にある「それさま」、これからもよろしくお願いします。


「鹿島」アントラーズ、すごかった!今日は、冬至前日だぞ!

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「わたし」、世界は「これ」しかない

 

 

保江先生が「絶対調和」と呼んでいるものも「わたし」なら、ぼくが「銀河人」なんて呼んでいる領域も「わたし」。スーパー千里眼使って霊界・神界眺めても、それはぜ~んぶ「わたし」なんだよね。

 

 

でも多くの人は、「わたし」を、下の絵で言えば「地球」と描いてある一番小さな領域のことしか認識してない。ここは「プラスとマイナスが同時に生じる場所」。だから、ここに、自分を、感じている限り、永遠に、解放は起きない。

 

 

アクセル踏むと、ブレーキがかかる

これが「地球」って描いてある円の中

 

 

あなたが行動しようとしたとき、判断しようとしたとき、大丈夫と完璧に思えなければ、あなたが自分だと認識している場所は「地球」です。

 

 

あなたが行動を決めるのに、判断するのに、理解するのに、はっきりとした理由を探そうと反応しているなら、そこは「地球」です。プロセスにこだわるのも「地球」。プロセスを楽しんでたら「外=銀河ないし宇宙」。

 

 

「わたしはいない」「わたしは宇宙だ」「すべてわたしだ」と理解していながら、生きていることに迷ったり、たそがれたり、元気じゃないなら、

 

 

 

 

 

理由なくワクワクしないなら、

そこは「地球」です。

 

 

 

 

 

誰かを特別と思い見上げたり、誰かを常識知らずとさげすんだり、世の中はどうかしてるとか、政治が悪いとか、未来を心配したりとか、して「気分を害している」のなら、そこは「地球」です。

 

 

地球とは、青い星のことではありません

プラスとマイナスが同時に生じる「意識」のことです

アクセル踏むと、ブレーキがかかる「自我」のことです

 

 

明日は冬至です

近年では「かなりレア」な冬至です

 

 

日本人と呼ばれている意識には、

かなりのバイブレーションが来ています

それがアマテラスってやつです

 

 

だから「鹿島」アントラーズが、すごかったんです

 

 

このへんは浦安さんを通して「天風さん」や「倭姫命さん」に聞いても、面白いですよ。「いざなぎさん」も来るかな。来年、二人と対話できるので、楽しみです。直行さんとも、「外のこと」を、参加者に提供するんだと思います。

 

 

あはははははは!

 

 

 

 

 

眞法は「響き」で伝授が起きている

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見える部分を「表」とするなら、

永遠に「裏」を見ることはできない。

 

 

「裏」があることを明確に知りながらも、

見ることはできない。

 

 

これが

 

「自我と愛」

「色と空」

「時間といまここ」

「人と神」

「エゴと真理」

「わたしと外」

 

これらの関係かな。

 

 

ぼくはこのことを、

保江先生から「響き」で、

伝授されたよ。

 

 

矢作先生からも、並木さんからも、

「響き」で学習している。

 

 

浦安さんの場合は

「浦安さんの向こう側」だから、また面白い!

 

 

それ、故障車じゃありませんか?

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車で例えるとわかりやすい。

 

 

アクセルを踏むと同時にブレーキがかかる車は「故障車」です。この故障車で運転をするんだから不安でしょうがない。この先どうなるんだろうと考えてしまう。これが「地球人と呼べるバイブレーション」です。多くの人は「ここ」に「わたし」を感じています。

 

 

故障車を変えずに運転技術を磨くものだから、努力や根性が磨かれる。生きるとは「信」の一文字、なんて言葉を、辛抱や忍耐を磨くことだと受け取ってしまう。

 

ーーー

 

BOKUからの提案

 

2018年も、もうすぐそこです

そろそろ故障車を乗り換えませんか?

 

ーーー

 

銀河人とか、宇宙人とか、の表現は方便です。楽にアクセルとブレーキを使い分けられる「普通の車」に乗り換えて、人生を運転してみませんか? という話。

 

 

今年最後の座談会は、こちらです。あと3名が限界。

 

 

来年は1/17と1/30、両方とも日比谷図書館小ホール18:30~、開催します。1/17はステキな先輩とコラボになるかもしれません。

 

裏は、見えないけど、確かに在るモノ

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さて来年から始めるトークショー

 

太玉トークショー

 

毎回ゲストをお呼びして、楽しく対話します

 

場所は、日比谷

 

最初のゲストは、関野直行さん

 

「わたし」 この感覚を移すことで起こる様々なミラクルを

 

提案し続けてきた大先輩

 

この大先輩が第一回目のゲストとして

 

来てくれることになりました

 

18:30~のスタートで、参加費は5500円の予定です

 

詳細が決まりましたら発表します

 

 

 

  見える部分を「表」と設定すれば、

     永遠に「裏」を見ることはできない

 

 

この感覚がわかる人は「立体」でイメージを作れる人です

 

立体でイメージを作れる人は「裏」を知っています

 

「裏」に自分を感じるようになると

 

アクセル踏んだと同時にブレーキがかかる「表」を離脱できるので

 

かなり「楽」に、現実と呼ばれている場所を過ごしているでしょう

 

誰よりもしっかりと「地に足のついた姿」をしていると思います

 

それでいて、なんだろうと思うくらい「身軽」

 

BOKUも12/21から「そこ」デビューしました

 

葛藤は「表」にしかありません

 

「裏」は愛と調和です

 

ここにいると飛躍的に免疫性や治癒力と呼ばれている機能が

 

高まるようなので健康になります

 

遺恨が残らないんです

 

今年は12/27にプレオープンです

 

太玉トークショー

 

アピロスと天皇誕生日

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昨日のアピロスは、やっぱりすごかった。天皇誕生日って「現人神が生まれやすい期間」を示しているみたい。昨日はけっこう産まれたんじゃないかな。現人神とは「古い周期感覚を抜けだして、新しい周期感覚を生き始めた人」のこと。

 

 

古い周期感覚とは「アクセル踏むと一緒にブレーキかかっちゃう」という「感覚」と呼んでいい。並木さんも言ってたけど「解決も、目的も、ほんとはアセンションしかない。アセンションすれば全部そろうから」、ほんとそうなんだよね。

 

 

アセンションとは「自分と言う感覚が、新しい意識周期に乗ること。古い意識周期を離脱すること」

 

 

古い意識周期でも、霊界通信はできるし、ヒーリングできるし、アカシックレコードにもつながる。でも基盤となっている感覚が「葛藤」だから、問題を本当の意味で解決することはできない。

 

 

どこかで我慢してる、どこかで強がっている、どこかでウソついてる、どこかで大丈夫だと説得している、こんな風に葛藤に対しての付き合い方をレベルアップしているだけ。

 

 

葛藤に対してのレベルアップが

あなたが本当に望んでる成長なの?

 

葛藤

これから離脱した自分になって

愛を闊達に表現したいんじゃないの?

 

 

新しい26000年の周期は、もう来ています。古い26000年の周期と並走しています。2018年10月23日を過ぎると、並走せず離れて行きます。

 

 

2017年は正念場だよ。

手伝うからがんばろうね(^^)V

 

 

あなたが新しい方に来ることで、地球の未来は大きく変わります。ひとりひとりが大きな宇宙なのです。肩書きなんて、全く関係ないのです。しっかり自分見つめて、2017年は正直に選択してね。

 

 

並木さんが描いた愛の泡ぶろ

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