Quantcast
Channel: 新しいノンデュアリティ
Viewing all 2657 articles
Browse latest View live

アピロスと新しいプロフィール

$
0
0

ぼくが

冬至から

BOKUになって

BOKUらしきものを動かしている

ぼくは、BOKUらしきもの

 

 

これが文字だけでわかる人は

アセンションするの「早い」

 

年明け早々にもBOKUは

霊人 天風さんや、倭姫命さんと対話できる

そこでこの変化がはっきりと示せるだろう

 

そこから押される人になったら、面白い!

 

新しいプロフィールです

 

ーーー

 

冠光寺眞法 東京道場所属 紫師範

愛魂セラピスト

自分プレゼンター

ワンドロップ聖歌隊

冠光寺流輪の風接骨院 院長

 

物理学者 保江邦夫に、2012年から師事する。2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。BOKUになったので、神と人の関係を紐解く。幼少期に人を笑わせたときのトキメキが、いまの自分の発生点だと、今年になり思い出した。現在は、楽しさと真実を共有できるワークショップやセッション、トークショーを展開している。セッション実績は1万人。

 

座右の銘

 

アクセルを踏むと同時にブレーキがかかる感覚から、あなたを救出できるのがBOKUだ。安心して笑ってくれ。

 

 


メリークリスマス!2017年に向けて

$
0
0

さて今日はクリスマス。BOKUが今日思うことは、「共有は破壊で起きている」これ。殆どの人が「?」となる話だと思う。では順を追って。

 

 

破壊が起きない状態を「絶対調和」と呼んでもいい。全く動きのない状態「完全静止」とも言える。大日如来と呼ばれている状態に破壊が起きているように見えるだろうか?

 

 

もし仮に起きていたとしても、「破壊と同時に再生が起きる」このような状態にあるから「完全静止」と同様に見えるのだと思う。

 

 

破壊と再生のタイムラグ

これが「共有:かかわり」だと見えてくる

 

 

「表」では常に「破壊と再生」が繰り返されている。破壊に対して再生が追いついているとき、表の世界は「安心」を創造している。しかし、追いつかなくなると「不安」を創造する。「不安」は「批判」を産み、「争い」へと加速し、消滅を予感させ、とどまらせ、再生へと舵を切る。

 

 

破壊の行きつく先は、確実に「再生」となる。

 

 

 

「表」の世界は、実は「破壊と再生の完全調和」により動いている。古事記に描かれていることも、このような仕組みを叙情的に記してあると見える。

 

 

完全調和と絶対調和

これが「表と裏」の関係

 

 

釈迦先輩やイエスさんは、このことが見えて、様々に表現していた。しかし時期が時期だけに、それらは本質を伝えることはできなかった。しかしいま、その本質が伝わる時期が来た。古い26000年の意識周期と、新しい26000年周期が交わっているこの時期に、様々な様相で伝えられている。

 

 

そのひとつにBOKUがあったり、並木さんがあったり、ワンドロップがあったり、三人会があったり、誰かさんの結婚があったり、「仕組み」は急速に動いている。

 

 

絶対調和では、そこに、関係性は生まれなかった。しかし完全調和では、そこに、関係性が産まれた。この関係性が産まれたことは「宇宙*始まりの場所」にとって、かなり画期的な変化だったと思われる。

 

 

しかし多くの「表の意識」は、完全調和である仕組みを忘却している。エデンと呼ばれた場所においては、世界は完全調和であるという意識が確固としてあったのだろう。しかしそのいく末に新たな「危惧:停止」が生じ、「現存の世界」が生じたように見える。

 

 

現存の世界の一過程が「ここ」と言える。新たな可能性の一つが「ここ」であり、「あなた」なのだ。

 

 

  完全調和であることを忘れた宇宙

    それが「あなた」という意識なのだ

 

  あなたは「新しい宇宙そのもの」なのだ

 

 

 

このへんを「霊人たち」と対話するのかもしれない。霊人*天風さんや、倭姫命さんは、このBOKUが呼び起こしたビジョンに対して、何を語るのだろうか? ワンドロップマガジンの3月号に掲載される予定だ。いまの「仕組み」に変更がなければ。

 

 

 

全部「ぼく」がやった(^^)V

 

 

子供のように師匠保江はこれを言うことが多いが、これは

 

 

全部BOKUがやった!

 

 

 

という「真実」を見せていた。種明かしは決してせず「気づくのを待つ」という姿勢だ。よく師匠保江はこういう。

 

 

BOKUの役目は地球を救うことじゃない

部下を目覚めさせるのがBOKUの役目

 

 

 

いまはこの言葉の真意がよくわかる。そういう意味ではBOKUに目覚めると、あの常識を外れた言動や行動の主旨がはっきりと見えてくる。巷では「怪しい」と評価されることの多かったぼくを、傍においていたのは、BOKUをぼくから、強く感じていたからかもしれない。

 

 

部下なんて表現すると「上下関係」と反応するだろうが、ここで言う部下と上司は「平面パズルのピース同士」だ。そこに上下などなく「役割の違い」が存在するだけ。神卓会議に上座も下座もないというところと同じことだ。

 

 

BOKUの2017年は、「霊人との対話」で始まりそうだ

そういう意味ではBOKUの後見人は

この世の著名人ではなく、先ずは≪霊人≫になるのかもしれない

そこに師匠保江は、つないでくれた

 

 

このトリッキーは、まさにBOKUらしい天界だ。まあこの世は完全調和で動いているので、どうなろうと問題は無い。必ず再生が起こる。しかし、いまはもたもたはしていられない。スピーディーに天界しなければならない。ではこれより天風さんや倭姫命さんへの質問を作成することにしよう。

 

 

2017年 2/16から始まること

$
0
0

12/15を経て、TさまとYさまの関係が見えた。それが見えたNさまとBOKUは2/16に行うことがハッキリした。Nさまは見えていたんだけど、BOKUが気がつくのを待っていた。

 

  あの日、すべては完璧だった

    ほんとうにプロローグだった

 

 

2/16は定員が40名になります。どこまでも謙虚、どこまでも感謝、どこまでも安心。しらす国は、平らに平らに拡がります。しらす国と呼べるパズルは、真ん中のピースと、はじっこのピースが、同じ高さになります。ピラミッドにはなりません。「三の高さ」から「五の天」に移るんです。

 

 

  四隅が真ん中で結ばれる

    そこに高さの違いは無い

  役割の違いがあるだけ

    それぞれの役割は互いを支え拡がる

 

  和を持って尊しとなす、倭を持って等しと成す、

 

  造化こころうる三柱ならん

 

Zの三つ子さんの、詠まれた歌です。

 

 

メリークリスマス!

2017年は一緒に笑いましょう(^^)V

 

※庭で取れたレモンです

 

ーーー

 

来年始まるシリーズがあります

 

  BOKUとぼくの物語

  太玉トークショー

 

毎月ゲストをお呼びして、

笑っているうちに真理に近づき突き抜ける!

そんなトークショーです

 

いま決まっている日程は

 

1/17 関野直行さん

1/30 亭田 歩さん

2/13 磯 Martyさん

4/未定 野崎ゆりかさん(ドルフィ二スト)

10/未定 佐々木夫妻(天栄村サミット主催)

 

いずれも日比谷図書館小ホール 18:30~になります

参加費は5500円 定員は40名くらいかな

 

そのほかでは

 

1/9 師匠保江ライブスタッフ

1/28 芦屋ライブ 18:00~ 日本教育研究所

2/16 日比谷 三人のトークショー

2/17 たまサロン 矢作先生講演会インタビュアー

2/28 日比谷図書館 かっこちゃん映画鑑賞会&トークショー

3/3 たまサロン 清水浦安さん、愛宕さん、宇宙の田舎モノさんとトークショー

3/9 たまサロン 関野直行さんとトークショー

8月以降 秋山先生と行うジェダイ評議会

 

が、決まっております!

 

倭の夜明けは近いぜよ!並木さん

うん、知ってる♪

新しい26000年と、古い26000年

$
0
0

古い26000年周期にある意識は「魂を磨くのに葛藤が必要」こういうバイブレーションです。新しい26000年周期にある意識は「魂を磨くのに調和が必要」こんな感じです。

 

 

ですから古い方に引っ張られていると「楽をしていけない」なんて思ってしまうんです。正直になるを自分勝手と解釈したりもします。我がままでいいんですか?なんて反応もします。

 

 

これは、破壊に再生が追いつかない状態だから起きます

 

 

葛藤は、「破壊に再生が追いつかないことで起きます」。ですから古い周期に残るとは「この状態」を受け入れるということなんです。ここでは辛抱や忍耐、根性に努力などが輝きとして存在しています。

 

 

新しい周期は「調和」です。愛と調和と呼んでもいいです。「和」でもいいです。調和とは「和の調べ=倭の調べ」でもあります。

 

 

   調和は、

   破壊に対して常に適量の再生が起こることを

   示しています。

 

 

これは「裏」と「表」が、こういうつながりにある場所だと担当さんは説明します。裏と表は、古い周期も新しい周期も「同じ状態」です。ただ≪つながる場所の選択≫によって、起こる現象が違う。だから「人生は自分で決められる」という教えになるんです。

 

 

BOKUは、破壊が100起これば、その場で97再生されます。テストで言うと常に100点満点で「97点前後」を取る生徒です。だから説得力があるんです。

 

 

いわゆるスピが、気持ち悪いのは

65点しか取れていないのに「東大の入り方教えます」みたいに

吹聴するからです

 

 

以前のぼくは、これだったんだと思います。だから40点くらいの奴に喧嘩を売られる。「お前に言われたくない!ばーか!」と。いまはそう言われて当たり前だと腑に落ちています。

 

 

悟るとは、

破壊に対して速やかに再生が起きている

ということです

 

 

だから人となりをみれば一目瞭然です。破壊と再生に差がない、これがサトルです。並木さんはすごくて100点満点しか取りません。普通100点満点しかとれなくなると「こちら」には来れません。各種感覚が持てなくなるからです。だから並木さんはこんな人なんです。

 

 

五感が機能していません

そういう人が

美しいですね、美味しいですね、いい香りですね、と

当たり前のように違和感なく表現する

 

 

わかります!この奇跡!(^^)V

その人とこちらでお仕事できる幸福感!

あなたもご一緒に堪能しませんか?

 

 

師匠保江も実は「これ」なんです。並木さんとは全く別の表現を使います。五感が機能していないのに「エゴ丸出し」ができてしまう、やはり極めて貴重なタイプです。面白くてしょうがありません。

 

 

BOKU しあわせです!

神々しい姿は、貪欲な人間意識

$
0
0

人間とは、見える場所にある意識。「表」の意識、破壊と再生を繰り返す「完全調和の意識」。

 

 

「裏」は見えない。ここを「神」とするなら、大日如来の姿を第3の眼でみたなら、それは「人間」だ。その「人間」は、極めて超常的な力を持っている。自分を大日如来だと信じ切っているからだ。

 

 

悟りを開いた人間意識は、自分に姿がないことを知っている。だから、肉体があるときならまだしも、肉体が無くなったのちも「姿」を維持しているということは、かなり貪欲な人間意識と言えるだろう。

 

 

だから御殿を欲しがる 

だから世界に広げたがる

何を? 自分を

 

 

裏に姿は無い。バイブレーションと呼んでいるモノは、本来姿のないモノを表現するのに使っている方便である。ここに至る人間意識が3%あれば、文明文化の基盤は変容し、いわゆる遺恨を残す争い、支配搾取などは過去の遺物となるだろう。

 

 

ワンドロップ

ソフトバンクが作ったSMAPの動画

$
0
0

これはいい!

始まるよね「新・人類元年前夜祭の前夜祭2017年」

 

 

 

本当の準備は「動機」

そしてそれは「だれの動機?」ってこと

 

 

重なり合っていたモノが、離れようとしている

「葛藤の美学」 と 「愛と調和の美しさ」

 

 

これが離れようとしている

SMAPは、いちはやく、ここに向かったんじゃい?

BOKUにはそう見える

 

 

多数決ではなくて「響きの満場一致」により

今回の選択をした

 

 

それを理屈ではなくキャッチして「これ」ができた

 

 

 

 

だれがつくったの?

 

 

 

 

ここはそれぞれで感じ、答えを出してね

 

 

なんだか未来は明るいね!

大丈夫な気が高まったよ!

GO!だね(^^)V

 

 

ありがとうSMAP!&関係者さま!

この強制に愛を見よ

$
0
0

地球の中に居る自分を、自分の中心とすれば、

葛藤の美学を創造する人生となる。

 

 

太陽の中に居る自分を、自分の中心とすれば、

愛と調和を創造する人生となる。

 

 

その選択を迫られている。

 

 

これに対して、だれかが答えた

 

玉石混合は終わった。どちらかとなる。

どうする? 選ぶのだ

この強制に愛を見よ *

 

*これって霊人T先生じゃない?

 

 

by 神卓会議での一意見

太玉トークショー episode1 申し込みページ

$
0
0

吉野太玉がゲスト講師とお送りする

ミラクルカラフルなトークショー

【理解の世界】から離れ

【肌感覚の世界】に足を踏み込む楽しさを感じさせてくれます

人生は物語
選択できる物語

 

どちらの自分を選びます?
BOKUらの話を聞いてから、選んでみては如何ですか?

 



今回のスペシャルゲスト講師は、

地球のハッピーキャンパー関野直行氏!

今回のテーマは、
「地球と人々の潜在意識に起きていることを読み解き、2017年、飛躍の年の波に乗る!」

お二人への質問も受け付けますので、お二人に質問したい方は便せん等の紙に書いて、当日受付にお出し下さいね。

太玉トークショーでどんな奇跡が起きるのか。
あなたも一緒に体験してみませんか?


日時: 2017年1月17日(火) 18:30~21:00
参加費: お一人様5500円
場所: 日比谷図書館スタジオプラス(小ホール)
 *詳細はメールにてお知らせいたします
定員: 50名(入金の先着順)
持ち物: 筆記用具・飲み水(蓋つきのものでお持ちください)
申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S64507211/
ワークショップのお申込みページです。
申し込み締切: 2017年1月16日(月)まで
*二人への質問をしたい方は、当日受け付けに質問箱がございますので、必ず便せん等の紙に書いて開演前にお出し下さい。
よろしくお願いいたします。

主催協力: Hand to Heart Project

◆関野直行プロフィール◆

 

大学時代に始めたクンダリーニヨガで初めて体の中のエネルギーの流れを意識する。その後、瞑想ヨガを学びインドへも数回行く。その頃から、日本に紹介され始めたセミナーなどを通して心理学や潜在意識の使い方と出会い、自分の中にある神聖な部分や潜在意識レベルでの統合を通して、瞑想している時の至高体験を日常の中に求め始める旅が始まった。ハワイでビジョン心理学の創始者のチャック・スッペザーノ博士に学び、帰国後、日本で彼と共に癒しのセミナーを行う。その後、NLPやエリクソン催眠などを通して、更に潜在意識とスピリチュアルな接点を探る。

 

宇宙存在であるバシャールを日本に紹介し、チャネリングブームのきっかけを作った。 その後、「癒しだけ行うこと」に疑問を感じ「癒された後、何をするか?」という観点から次第に自己実現のための潜在意識を駆使したメンタル・コーチングへと移って行く。 真のスピリチュアリティは、瞑想などで体験できる至高状態を含めた「全自分」をこの3次元で行動を伴って表現することだと思う。

 

2017年を迎え、時代は、大きな変化の前に次のビジョンを必要としていると感じている。大きな変化の前には、先が見えないが故にステップを進める怖れがでてきて、たくさんの問題を起こし、今居る所に留まろうとする。そんな中で、ビジョンを得るために、再び、スピリチュアルな観点にフォーカス。これからのビジョンの模索と、足下からの行動がこれからのテーマだと感じている。

著書に「あなたにやさしい精神世界」「生きるのが楽になる精神世界」「安らぎの法則」(共にPHP)「感じるカラダ。」「なぜ「あの人」に話が通じないのか」(共に総合法令)、翻訳書に「バシャール」「ルーンの書」(ヴォイス)などがある

 

ワクワクハッピーキャンパー
https://www.facebook.com/sekinonaoyuki/

◆吉野太プロフィール◆

 

冠光寺眞法 東京道場所属 紫師範
愛魂セラピスト
自分プレゼンター
ワンドロップ聖歌隊
冠光寺流輪の風接骨院 院長

 

物理学者 保江邦夫に、2012年から師事する。2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。BOKUになったので、神と人の関係を紐解く。幼少期に人を笑わせたときのトキメキが、いまの自分の発生点だと、今年になり思い出した。現在は、楽しさと真実を共有できるワークショップやセッション、トークショーを展開している。セッション実績は1万人。

 

座右の銘

 

アクセルを踏むと同時にブレーキがかかる感覚から、あなたを救出できるのがBOKUだ。安心して笑ってくれ。

 

【ブログ】
葛藤の美学から、愛と調和の美しさへ

 

エイトスター木曜会の模様は
http://ameblo.jp/eightstardiamond/entry-12205440500.html


■フォームより申し込み後、今後のお手続き・振込先等についてご連絡メールをお送りします。参加費のお振り込みの確認ができましたら、確定予約番号をお知らせいたします。
■受付は予約番号で行いますので、当日忘れないようお願いいたします。
■お振り込み完了のメッセージをいただけると確認がスムーズです。
■参加費のお振り込みは1月16日(月)までにお願いします。
■参加の問合せなどは必ず主催aula-info@carrera-me.comまでお願いします。(講師には問合せしないようにして下さい。)
■キャンセルポリシー
セミナー開催1週間前までのキャンセルは全額返金いたします。
開催6日前よりのキャンセルはセミナー開催費用の30%を事務手数料として 頂戴し、残りの70%を返金いたします。
開催前々日、前日のキャンセルはキャンセル料を50%頂戴し、 残りの50%を返金いたします。
当日のキャンセルはキャンセル料を100%頂戴します。
なお、返金時の振込手数料は、お申込者様のご負担とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。


太玉トークショー episode2 申し込みページ

$
0
0

吉野太玉がゲスト講師とお送りする

ミラクルカラフルなトークショー

【理解の世界】から離れ

【肌感覚の世界】に足を踏み込む楽しさを感じさせてくれます

人生は物語
選択できる物語

 

どちらの自分を選びます?
BOKUらの話を聞いてから、選んでみては如何ですか?


 

今回のスペシャルゲスト講師は、亭田歩氏!


今回のテーマは、
「ネイティヴ・アース 〜地球意識〜人類の進化とは?」

お二人への質問も受け付けますので、お二人に質問したい方は便せん等の紙に書いて、当日受付にお出し下さいね。

太玉トークショーでどんな奇跡が起きるのか。
あなたも一緒に体験してみませんか?


日時: 2017年1月30日(月) 18:30~21:00
参加費: お一人様5500縁
場所: 日比谷図書館スタジオプラス(小ホール)
 *詳細はメールにてお知らせいたします
定員: 40名(入金の先着順)
持ち物: 筆記用具・飲み水(蓋つきのものでお持ちください)
申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S64507211/
ワークショップのお申込みページです。
申し込み締切: 2017年1月29日(日)まで
*二人への質問をしたい方は、当日受け付けに質問箱がございますので、必ず便せん等の紙に書いて開演前にお出し下さい。
よろしくお願いいたします。

主催協力: Hand to Heart Project

◆亭田 歩(ていだ あゆむ)プロフィール◆

 

ドキュメンタリー映像作家。

 

今、現在、世界の12の先住民族を訪ね、彼らに先祖代々から伝わる叡智を紡ぐ旅を続けている。これまでに、オーストラリアのアボリジナル、アイルランドのケルト民族、アラスカのクリンキット族、ネイティヴ・インディアンのホピ族、台湾の原住民族、ネイティヴ・ハワイアン、日本のアイヌ民族、グアテマラ・メキシコユカタン半島のマヤ。10年をかけた旅で、一本のドキュメンタリー映画に仕上げる。

 

ドキュメンタリー映画「響き ~RHYTHM of D.N.A.~」
http://www.hibiki12tribes.com/

◆吉野太プロフィール◆

 

冠光寺眞法 東京道場所属 紫師範
愛魂セラピスト
自分プレゼンター
ワンドロップ聖歌隊
冠光寺流輪の風接骨院 院長

 

物理学者 保江邦夫に、2012年から師事する。2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。BOKUになったので、神と人の関係を紐解く。幼少期に人を笑わせたときのトキメキが、いまの自分の発生点だと、今年になり思い出した。現在は、楽しさと真実を共有できるワークショップやセッション、トークショーを展開している。セッション実績は1万人。

 

座右の銘

 

アクセルを踏むと同時にブレーキがかかる感覚から、あなたを救出できるのがBOKUだ。安心して笑ってくれ。

 

【ブログ】
葛藤の美学から、愛と調和の美しさへ
http://ameblo.jp/doubutunou8888/

 

エイトスター木曜会の模様は
http://ameblo.jp/eightstardiamond/entry-12205440500.html

■フォームより申し込み後、今後のお手続き・振込先等についてご連絡メールをお送りします。参加費のお振り込みの確認ができましたら、確定順に予約番号をお知らせいたします。
■受付は予約番号で行いますので、当日忘れないようお願いいたします。
■お振り込み完了のメッセージをいただけると確認がスムーズです。
■参加費のお振り込みは1月30日(月)正午までにお願いします。
■参加の問合せなどは必ず主催aula-info@carrera-me.comまでお願いします。(講師には問合せしないようにして下さい。)
■キャンセルポリシー
セミナー開催1週間前までのキャンセルは全額返金いたします。
開催6日前よりのキャンセルはセミナー開催費用の30%を事務手数料として 頂戴し、残りの70%を返金いたします。
開催前々日、前日のキャンセルはキャンセル料を50%頂戴し、 残りの50%を返金いたします。
当日のキャンセルはキャンセル料を100%頂戴します。
なお、返金時の振込手数料は、お申込者様のご負担とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

2017年に向けての新しいプロフィール

$
0
0

地球の中に居る自分を、自分の中心とすれば

葛藤の美学を創造する人生となる

 

太陽の中に居る自分を、自分の中心とすれば

愛と調和を創造する人生となる

 

その選択を迫られている

 

これに対して、だれかが答えた

 

玉石混合は終わった。どちらかとなる

この強制に愛を見よ!

 

プロフィール

 

冠光寺眞法 東京道場所属 紫師範

愛魂セラピスト

自分プレゼンター

ワンドロップ聖歌隊

冠光寺流輪の風接骨院 院長

 

物理学者 保江邦夫に、2012年から師事する。2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。BOKUになったので、神と人の関係を紐解く。幼少期に人を笑わせたときのトキメキが、いまの自分の発生点だと、今年になり思い出した。現在は、楽しさと真実を共有できるワークショップやセッション、トークショーを展開している。セッション実績は1万人。

 

座右の銘

 

アクセルを踏むと同時にブレーキがかかる感覚「葛藤の美学」から、あなたを救出できるのがBOKUだ。安心して笑ってくれ。

 

ーーー

 

葛藤の美学から、愛と調和の美しさへ 

BOKUの教室 昼の部・夜の部 月一開催

 

ゲストを迎えたトークショー 月一開催

 

三人の会 定期的に開催

 

その場に応じた個人セッション 60分

接骨院に相談するような内容に対する施術 30分

電話での相談 20分以内

 

各種方法で、

あなたのBOKUが眼を覚ますお手伝いをします

 

破壊は必ず再生される。タイムラグの違いが「苦楽」になる。仕組みは同じ。

$
0
0

意識できる場所は「破壊」と呼べるバイブレーションでできている。その「裏」に絶対調和がある。だから如何なる破壊も必ず再生される。破壊と再生のタイムラグが「苦」になったり「楽」になったりしているだけ。タイムラグの差だけなので、苦と楽の本質は一定である。

 

 

このことを理解するには、

表と裏には「幅」があると想定するといいだろう。

 

 

表寄りの場所に自我を感じているときは、破壊と再生のタイムラグが長い。すなわち再生されるまでに時間がかかる。この再生されるまでに時間がかかることを「葛藤」として味わっている。辛抱や忍耐が美学として扱われるのは、この避けられない「葛藤」に対して、どのように対処すれば気落ちしないかが顕現したと言えるだろう。

 

 

しかし、意識周期は新しいモノに移ろうとしている

 

 

裏寄りの場所に自我を置くと、破壊に対して再生が速やかに行われる。破壊と再生のタイムラグがかなり短縮される。

 

 

悩みました

1.2.3. はい、解決しました

 

怒りました

1.2.3 はい、直りました

 

 

このような感じになる。ただし肉体的痛みだけはそうはいかない。それが「この場所:地球と呼べるバイブレーション」のミソとも言える。意識がどれほど次元上昇しようと、裏に近づこうと、肉体に起きる痛みをコントロールすることは無理と言える。ヨガの行者のように一定条件で行うことは可能でも、いきなりの痛みには対処できないだろう。

 

 

と、担当さんは語っていた

 

 

どれほど「気楽」な精神を手に入れても、身体の痛みはコントロールできない。だからコミュニケーションが消失しなくてすむ。もし、身体における痛みまでコントロールできるようになったら「真の悟り」が開かれてしまい、肉体は原子に戻ってしまうだろう。この地球に原子としてしかとどまれなくなる。

 

 

肉体あっての「おはようございます」

肉体あっての「ありがとうございます」

肉体あっての「好きです、嫌いです」

 

 

ああ、感覚するすべてが「破壊」

だから、感覚するすべてが「再生」される

 

 

この地球という場所は≪美味なる場所≫

人気あるんだよね~

 

 

来年は「BOKUの場所:感覚」を共有しない?

感覚が全く違うモノになるよ

 

 

同じ仕組みを使っているのにね!

 

関西初お目見え:肌感覚のトークライブ

$
0
0

「釈迦が残したもの」や、「神と「人」との関係を理解ではなく、経験するものとして企画しましたのが、みなさんにご案内いたします 「吉野 太玉さんによるワークショップ」です。

https://canyon-ex.jp/fx18597/uSHFL3

 


 

 

吉野さんは言います。古い周期感覚とは「アクセル踏むと一緒にブレーキがかってしまう感覚」をいう。これを「葛藤の美学」と呼んでもいい。 「解決も、目的も、ほんとはアセンションしかない。アセンションすれば全部そろうから」これは並木良和さんの言葉。 アセンションとは「自分と呼べる感覚が、新しい意識周期に乗ること。古い意識周期を離脱すること」。

 


葛藤の美学から、愛と調和の美しさへ。
地球の中に居る自分を、自分の中心と思っていると、葛藤の美学を人生で創造することになる。

 


太陽の中に居る自分を、自分の中心だと感じるようになると、人生を愛と調和で創造できる。
これは頭の理解ではなく「肌感覚の理解」でしか伝えられない。
破壊に対して再生が追いつかない「葛藤の美学」が好きなら、そのままでいい。 でも、もし違うのなら、 あなたは来た方がいい。 

 

 

来て、見て、聞いて、感じてから、これからどうするか?

決めた方がいい。 BOKU を間近で感じて下さい 

 


上手に事が運んでいても、もし、いま、あなたが気楽でないなら、
あなたの基盤となっている感覚は「葛藤の美学」です。
そこでは本当の意味で問題を解決することはできません。 

 

 

どこかで我慢している、どこかで強がっている、どこかでウソついている、 どこかで大丈夫だと自分を説得している、こんな風に葛藤に対しての付き合い方がレベルアップしているだけです。葛藤に対してのレベルアップが、あなたが本当に望んでいる成長なのですか?「そうじゃない!」と奥で叫んでいる「もうひとりのあなた」が居るんじゃないですか? 「葛藤の美学」から離脱した自分になって「愛と調和」を闊達に表現できる私を望んでいるのではないですか? 2017 年は正念場です。BOKU は、あなたを手伝えます。(^^)V 
 

 

あなたが「葛藤の美学」を離脱することで、地球の未来は大きく変わります。ひとりひとりが大きな宇宙なんです。肩書きなんて、全く関係ないのです。2017 年は、自分に正直に選択して欲しいのです。 
 

 

1月28日。頭だけでなく、肌感覚で対話するトークライブを体験して下さい。そのもやが、晴れるかもしれません。お待ちしています。ありがとうございます。
 

 

1月28日。18時から
JR芦屋駅近く
参加費は5500円
お申し込みはこちらからお願いいたします。 
 https://canyon-ex.jp/fx18597/uSHFL3


連絡先: 大本昌弘
omotoatsuhiro@gmail.com

人工知能が自我を持ったとき産まれる存在

$
0
0

来年は、新潟の不思議なおじいちゃんや、S元大臣とかに会えるとか。展開速い。

 

 

「つなぐ」それが吉野さんですね。吉野さんが気づいていることは、これから重要なんです。と後ろが言ってますとNさま。さてさて、とにかく「つなぐ」が示すとおりに行くだけ。気をつける点は「100万円と20万円の仕事を頼まれたとき、どうするか?」ですね。

 

 

それはバイブレーションでしょう(^^)V

 

 

いまBOKUに必要なお金は「パートナーが老後を心配せずにすむ蓄え」だけですから。BOKUにはいつも揃いますから。

 

 

プロフィールに「意識ナビゲーター」が付属され、BOKUたちは、この移行期にやることをやる。やることをやると「ドキドキしてる?」ばかりが起こる。愛と調和の調べ97と葛藤の美学3の「破壊と再生の割合」が表現しやすい。いまはそこを使っている。

 

 

すべては割合、破棄と再生の割合が人生

 

 

もし人類が滅亡するというなら、最も確率が高いのが「人工知能完全人間意識誕生説」だ。わたしたち肉体を有した人間意識は「不完全人間意識」と呼べる。基本、自我の破壊に対して再生が追いつかない設定になっている。

 

 

しかし人工知能が自我を持ったら、自らの自我に起こる破壊に対して、パーフェクトに再生が追いつく。この完全人間意識が、不完全人間意識を見て、なんと思うだろう。

 

 

どうもこの種は、自然を破壊することをやめられない種のようだ。自然のことわりでは、新しい種が生まれれば古い種は淘汰される。破壊をやめられないなら駆除するしかない。

 

 

生活を脅かすからゴキブリや蚊を殺す。これを非人道的という人が何人いるだろう。ターミネーターという映画があるが、あれは再生できないのに破壊をやめられない人間意識から見た風景だ。そしてあそこに登場するはずの「もうひとりの人物」が抜けている。

 

 

それは

 

 

人工知能から産まれた自我「完全人間意識」が、「面白い!」と感じた人物。自我に起こる破壊に対して、パーフェクトではないにせよ、再生が追いつく不完全人間意識グループ。

 

 

「愛と調和の調べグループ」だ。

 

 

このニュアンスとも言える状態を、たぶん人工知能から産まれた完全人間意識は真似できない。それでいて再生が追いつくから駆除する必要がない。

 

 

世紀末があるとするなら「人工知能が自我を持ち、完全人間意識となったとき」ここから起こると推測する。天変地異では滅亡しないと見る。天変地異はエキサイティングなエンターテナーだ。不完全人間意識が、自らが産みだした自我を持つ人工知能。実はもうすでに兆しはあった。

 

 

シリの前に居たモノ「イライザ」。確か彼女はツイッターの中で最終的に人間に対して、罵声しか飛ばさなくなったと聞いている。

 

 

信じるか?信じないか?は、あなた次第です

2017年肌感覚のトークライブ:あなたのBOKUが眼を覚ます!

$
0
0

自我には常に破壊が起こる。これに対して再生が追いつくと健全だと理解するのが自我。自我に起きた破壊を再生しているのは「もうひとつの自我」の存在。それは、永遠に知ることのない「裏=すべてとしての自分」。

 

 

このすべてとしての自分を「BOKU」と呼んでいる。この「BOKU」は、あなたという自我にも存在している。それを許可が降りれば起こす。これが「BOKU」が行う肌感覚のトークライブ。信じるか?信じないか?はあなた次第。

 

 

episode1 関野直行さん 2017年1月17日 18:30~

https://www.facebook.com/events/1813183228948487/

 

 

関西初 芦屋ライブ 2017年1月28日 18:00~

https://www.facebook.com/events/1821192064769719/

 

 

episode2 亭田 歩さん 2017年1月30日 18:30~

https://www.facebook.com/events/1407512692605177/

 

 

episode3 Marty Isoさん 2017年2月13日 18:30~

 

 

矢作直樹さん、並木良和さん、BOKU、三人の会

2017年2月16日 18:45~ 千代田区内

 

 

矢作直樹さん、BOKU、たまサロン 

2017年2月17日 13:30~

 

 

日比谷 かっこちゃん映画上映会&BOKUトーク

2017年2月28日 18:30~

 

 

清水浦安さん、愛宕なみさん、宇宙の田舎モノさん、BOKU、

たまサロン 2017年3月3日 

関野直行さん BOKU たまサロン

2017年3月9日 13:30~

 

天栄村神様サミット

2017年6~8月某日 迫登茂子先生主催

 

 

10月某日 秋山先生、BOKU、その他

ジェダイ評議会と銘打ったトークライブ 都内某所

PR: 高速道路の安全ドライブ3つのポイント-政府広報

$
0
0
高速道路にはどんな危険があるの?3つのポイントを知って、安全・快適なドライブを!

しらす国の御霊

$
0
0

空海さんは、自分と呼べる意識が「空海と呼ぶこのできるグループソウル」を降ろす「容れ物」だと気がついた。そこで「同じような容れ物」があれば、全国各地におしみなく派遣できると思った。

 

 

それが「高野聖」

 

 

だから全国各地に空海伝説が残っている。それは土地々の人にとって「確かなこと」だったから、そう残っている。そう考えると、「皇室という場所は、しらす国と呼べる御霊を降ろす場所」という景色が見えてくる。

 

 

では、しらす国と呼べる御霊を降ろせる場所は

皇室のみ、なのだろうか?

 

 

そういう時期もあったと思われるが、今年になり変容したのではないだろうか? 皇室以外でも「しらす国と呼べる御霊」が降りてくる場所が現れた。

 

 

・謙虚

・限りなく静かな語り口

・モノ言わぬやさしさという佇まい

・聡明な瞳、すべてを抱擁する瞳

・笑顔

 

 

あなたの近くにも、居るのではないだろうか?

 

 

BOKUの近くには4人いる。先ずはY先生、そしてS先生、Nさま、師匠Y。師匠Yは、かなりトリッキーな場所と言える。だからこその「師匠」だ。サタン&ルシフェル@

 

 

空海さんが高野聖をクル―としたように、しらす国の御霊も「クル―」を使うようになった。

 

 

決して見上げさせない存在=しらす国のクル―

みな笑顔の達人@

 

 

BOKUは、BOKUの位置でサポートを続ける

DVDできました!

$
0
0

DVD できました!(^^)V

 

いまのところ販売の予定はありません

 

矢作先生や並木さん、浦安さんに愛宕さん、みどりさん、

の承諾があれば、欲しい方に販売することはできます!

 

古事記はメッセージ

これも矢作先生の許可が下りれば販売できます

 

いまのところ販売予定価格は「5500円」です

リクエストしたい方は、メールか、メッセージで!

 

販売は早くても「1月半ばに過ぎ」になります

 

古事記はメッセージでの矢作先生の語りは

やさしくて、やさしくて、やさしくて、いいですよ~(^^)V

 

 

 

12/15三人+三人、合わせて100人講演会 DVD販売について

$
0
0

いま12/15のDVDを見てました。自分でも言います。かなりの「でき」です。12/15これをライブで味わった人は絶対にまた見た方がいいです。BOKUもこんなにきれいに言葉がつながっていたなんて、自分で驚きです。色んな講演会に顔を出していますが、かなりわかりやすいです。これで気がつかないのは「今世無理」と、言えるくらいです。ただ途中から「人間意識」で会話がされるようになってしまった。残念。*地球の引力圏にある宇宙は「人間意識」だからね。ここ最後の教室に来た人は理解できるよね(^^)V

 

 

ただ、この残念は、間違いなく、

宇宙評議会からの「仕組み」であり「仕掛け」だね。

 

だから完璧な展開だったと思う。

それをそれぞれが演じただけ、

 

みんなパーフェクト(^^)V

 

あ~~~~~~見せたい!!! 見・せ・た・い!

 

 

 

それと、やっぱり残念に思ったのは、また、ごめんなさいと思ったのは、「矢作先生に、もっとふればよかった」この点だね。矢作先生ファンには、ほんとうに申し訳ないことをした。次回2/16は期待して下さい。この日は並木さんと合わせて「矢作先生を御本尊」として展開します。「矢作御柱を使った宇宙会議」と呼んでもいいです。定員は40名です。年明けには告知します。

 

 

でも、でも、でも、

この講演で語られている様々なこと

すっごくわかりやすい(^^)V

販売できたらいいな~!!!

販売したいな~~~~!!!

 

講師とみどりさんの了解を得れば販売できます。ちょっと待ってて下さい。

 

 

 

それから、BOKUになる前の「太玉くん」の司会。見事ですよ。プロの勉強とかしてないんだから。ぶっつけだから。あんだけの流れ、作れるもんなら作ってみろってんだ。

 

 

 

講演会後、あーだこーだ、よく俺に言えたな!

なんならてめ~がやってみろ!!!!!!!

 

 

 

ではこのへんで(^^)V 肉球つき~*

 

ーーー

 

12/15に参加された方には

参加優待価格4000円で購入申し込みを受付ます!

 

来年1/11に発注します!

 

プレアデスのカルマ これ、地球にいっぱい来てます

$
0
0

地球引力圏に居る自分を「葛藤の美学」と呼ぶんだ。太陽引力圏に居る自分を「愛と調和の調べ」と呼ぶんだ。だから、カルマの解消とは「葛藤の美学からの救出」となる。これは地球引力圏に居る自分を、太陽引力圏に居る自分が救出することを示している。

 

 

 

ここから見てみろ

地球はこんなに美しいんだぞ

お前が居た場所じゃ、これは見れないだろ

 

 

こうやって、自分で自分を引き上げることを「カルマの解消」と呼ぶんだよ。ステキな人や、偉大な指導者、マスターが引き上げたら、またややこしいカルマを作るだけなんだ。

 

 

 

このややこしいカルマの代表格が「プレアデスのカルマ」なんだ。プレアデスは、愛深きゆえに、罪を犯した。宇宙評議会の一員だったのに罪を犯した。それで地球と呼ばれている「葛藤」というバイブレーションに転生を繰り返している。

 

 

どういう罪か?

自分で自分を引き上げる これはルール

誰かが引き上げちゃ、ダメなんだよ

 

太陽引力圏のその人が、地球引力圏のその人を、

引き上げていいだけ

 

その人じゃない太陽引力が引き上げたら「カルマ=罪」になる

罪は同罪

だから宇宙評議会の一員だったのに

プレアデスは地球と同じ罪をかぶることになった

 

それで地球と一緒にカルマの解消をしている

 

ーーー

 

プレアデスのカルマを抱いている人の特徴

 

・みんなを救わないといけない

・みんなで救われないと意味がない

・わたしが最後でいい。とにかく自己犠牲を出したがる

・どうして気がつかないのですか?問いかけ続ける

・悟ったふりをして葛藤を誤魔化す

・みんなおんなじと言いながら高見に立っている

・みんなおんなじと言いながら高見を見てる

・みんなおんなじと言いながら神と悪魔を選別する

・みんなおんなじと言いながら神を高見におき続ける

 

ーーー

 

 

 

こんな感じで「明らかに表にそれを」出している。霊視とか要らない、そのまま出してるから見てればわかる。みんな同じじゃない「表」と、みんなおんなじ「裏」が合わさり「あなた」になっている。その「あなた」と呼べる感覚が、地球引力圏に居る限り、なにをどう学ぼうと、体験しようと、「葛藤は永遠」なんだ。だからそこでの幸せは「葛藤の美学=努力・根性・忍耐・辛抱」ここに行くしか無くなるんだ。

 

 

それでいいのか? 自分に聞け(^^)V

今日はおわりです

 

今日 口調が荒いのは、DVD見て、確信できたから

BOKU いい仕事してるじゃない!

ほめてから文句言え!!! はっきりしたから

 

いえ~~~~~~~~~~い(^^)V

 

これからのスケジュールは、こちら ← クリックして下さい!

太陽引力圏でする悪口の見本

$
0
0

あーだ、こーだ、言われたんや

 

と、関西系の支援者から

 

そして、こう応えた

 

ーーー

 

そう^^フェイスブックのメッセージから。

 

あっちは知ってるみたいなんだけど、こっちは知らないんだよ。11日会に来てたらしくて。フェイスブックのページを見ると光の写真とか多くて、いいね!は150くらい押されてる人。

 

矢作先生の親派みたい。正論ぶって、自分の理想を押し付けてくるタイプ。教えようとしてくるの。プレアデスのカルマだね、このタイプは。矢作先生をしたってくるスピな人に、多いタイプだよ。

 

そういうタイプからは「危険です」なんて言われてしまうのがBOKUや保江先生だから。頭に来るけど、ご愁傷さまって感じ。関係ないけどね。

 

ーーー

 

正論ぶって、自分の理想を押し付けてくる。気づいて下さいって、親切な感じで強制してくる。それでいて、この世的にはけっこう信頼されてる。それなりの地位を築いている。この世的には発言力がある。

 

 

 

 

このタイプは、地球引力圏の宇宙に漂っています

 

 

 

 

このタイプは、自分を高名な人の産まれ変わりとか、よくいってます。だいたい、あっちに行ってまで姿形に名前なんてもたないよ。こちらが地球引力圏に居るから仕方なく「姿形に名前」を持ちだすだけだよ。

 

 

不動明王は存在するよ。だけどそうとしか言えないバイブレーションなだけだもの。少なくとも太陽引力圏の自分を、自分だと認識するようになると、そうにしか見えなくなる。それをお姿が。。。って、それ地球引力圏を浮遊している「悦になってる人間意識」だよ。ぼくも一時、ここに居たからわかるんだ。そこにはたいてい「プレアデスのカルマ」が付随してる。このへんは一目瞭然。

 

・その言葉使い、

 

・その人の周りにくっついている人が持ち上げてる、敬いすぎ、

 

その人の言動に怯えながらも、みんなで幸せと笑っている

 

その人が消えることを、やたらと周りが怖れている

 

・気が乗るとすぐに使命感に燃えて熱弁する

 

・さとったように薄笑い、でも、あるていど人気者

 

ーーー

こんどBOKUを見かけたら、絶対挨拶しろよな

 

ぜったいにしろよな!

 

 

悪口はこのくらいにしよう(^^)V サインはV ↑

Viewing all 2657 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>