昨夜はプリミさんと保江先生の王の間コラボだった。表面的にはでこぼこトークだったけど、「それ」になると、ちゃんとシンプルにコラボしてる。12/15からプリミさんはエジプトに行くから、また帰ってきたらコラボかもね。
久しぶりにプリミさんの隣に立って感じたのは「次元をまたぐ上昇気流」だった。ここも「減らない場所」だ。今すぐにでも地球から出て行きたいともプリミさん言ってたね。まあ「ここ」は「戦い止めない場所」だし、ちょっと嫌だよね。
自分(私)と感じている場所
それがそのまま人生の質となっている
昨夜はこれを再確認できた。どう考えるか?とかじゃなくて、「私と感じているモノを、どこに感じてるの?」が変容の出発点かな。300m上空からしか世界を眺められない人と、30000m上空から世界を眺められる人とでは、考え方・感じ方の基盤が違ってくる。ここが違ってくるから「行動・言動・判断」も変わる。次元が変わるって、こういう例えができるかな。
次元転移って「自分と感じている場所が転移する」だと理解してる。
だから「私」が変わる。
この変化が起きれば、世界の見え方が変わる。見え方変わるんだもの人生の質は変わるよね。人生は「私という感覚が起こす認識」だもの。並木さんの言う「バイブレーションを変える」って、ここでいう次元転移のことだと思うよ。
ぼくは「案内役」という場所が、いまは好み。あちらに見えますのが保江先生でございます♪ こちらがプリミ様♪ 矢作先生♪ 並木さん♪ なんてね^^ いつもありがとうございます♪