最近思うことです。思っているのはやっぱり自我です。だからシフトは自我に起きるんだと思います。考え方や捉え方に変化が出るのは「自我がシフトしたから」だと見ています。
多くの場合、心を所有している自我が解釈の基盤になっている。「わたしは居ない」これが基盤の自我が菜穂さんという現れ。この自我は自我でありながら自我ではない。「それ」「I am what i am」自我のイノベーション。概念にシフトは起きない、シフトは自我に起こる。心を所有する自我に、ここは見えない。心を所有する自我は「概念のシフトが解放」だと反応してしまうから。
心の所有者である自我に心を所有しなくなった自我の感覚は見えません。ですから、この文章に何かを感じるなら?自我にシフトが起きていると言えます。消さないでください。心を所有しなくなった自我さえ見えなくなるんです、「わたしは居ない」と宣言している自我など見えるはずがない。心の所有者である自我にとってこの自我は破壊者に見えるでしょう。心を所有物として扱わなくなった自我は「開放が起きている自我」なので、いわゆる探求はしません。体験という探求をするだけです。この探求には自己成長などという概念は存在しません。自己成長という感覚を体験するだけになるからです。2月20日 12:30~14:30 2時間枠の輪の風ワーク 5500円
2月27日(株)Amour主催ワーク「わたしってなあに?運命とわたし」
3月13日 大久保の橋本歯科医院セミナールーム
3月12日 福田と吉野の仙骨会議 清澄白川
3月21日 主催協力:Hand to Heart Projectワーク 目黒
2月27日(株)Amour主催ワーク「わたしってなあに?運命とわたし」
3月13日 大久保の橋本歯科医院セミナールーム
3月12日 福田と吉野の仙骨会議 清澄白川
3月21日 主催協力:Hand to Heart Projectワーク 目黒