恋愛を例にあげよう
「恋愛」と意識したときに、
波動が下がる人は恋愛で苦しむ。
波動が軽くなる人は恋愛で幸福になる。
ただこれだけの仕組みなんだよね
だから自分を知るとは
どうしたら波動が軽くなるのか?
どういうときに重くなるのか?
ここから取り組めば全方向が見えてくる
そういう仕組みなんだよね
自我とは波動と言ってもいい
「わたし」と意識できる波動
わたしは居ない。。。と認識したら波動が軽くなった
すべてが波動の現れだから
わたしが居ると思う限り波動をコントロールしようとして
重くなるのよ
みたいな解釈でもいいのよ^^軽くなれば!
ぼくという場所に現れた波動(自我)は
自分とは自分だけ、心は自分じゃない
心は関係性を体験するためのパートナー
相棒なんだよな!
こう認識したときに軽くなった
だからこの認識が「個性」だと思ってる
相談に来る人たちは殆ど何かで苦しんでる
苦しんでいる人は「想い」を握りしめてる
誰かへの想い、将来への想い、歯がゆい自分への想い、
とにかく握りしめている
ぽいぽいぽい!
先ずは想いを預けてしまう
広い空間に預けてしまう
そうすると空間に居る「何か?」に触れて
想いが帰ってくる
自我は「何か?」に触れた想いを持つことになる
「何か?」に触れた想いは軽いよね!無重力だよ!
それが発想の主体になるんだから展開変わるよね
波動が変われば発想が変わる
考え方や捉え方は波動が変わらないと変わらないよ
軽くなるんなら理屈なんてなんでもいいのよ
「これ!軽くなる!」という発想が「個性」
その「個性」を育てれば「道」に乗るから
こういう仕組みをあるみたいだよ
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波動が重いから苦しいんだよね
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