茶ぶだいさんてなにしてる人?
いいよね!リスペクトする
ぼくは分離世界を楽しんでるから(^^)v
神と悪魔の話は面白い!
役割なだけだもの
「わたしの正義」
こう感覚している人は核ミサイルのスイッチを押す
「わたしと正義」
こう感覚している人は押さない
わずかな言語変換でも「脳の主体設定」は変わる
将棋世界の一般人「歩」が
ある境界線を越えると反転して「と」が主体となり
「金」の動きをするようになる
すべての一般人「歩」は裏側に「と=金」を持っている
面白いよね^^
全体性は分離世界を許容しているから
分離世界に入ってくるのはわかるんだけど
「それ=無」は分離世界を許容はしてない
内包しているだけで許容はしていない
なのになんで出てきたの?
そこ聞いてみたいんだ
「起きてるだけ、なんではない」って答えなら
分離世界に出てくる意味あるの?
全体性だけで充分に
分離世界から妙なイザコザ消えるのに
なんで?
これが素朴な疑問
茶ぶだいさんはどう見てる?
http://abetoshiro.ti-da.net/e7998287.html
菜穂さんとして現れている「それ」さま
素朴な疑問です
場違いなら削除して下さい
よろしくお願いします
阿部さんのブログ「リーラ」