10月10日神保町に「それ」が出現する

懇親会@中華栄光

今日のワークショップは脳の異常電流（異常パルス）がコミュニケーションを阻害しているという話。

話している内容や態度が問題ではない。コミュニケーションしている間に、脳の異常電流が治まれば「いい人、信頼できる人」と誰もが認識している。

理解し合う必要はない。相手の異常電流を収めれば、相手の脳はこちらを味方と認識する。メンタルではない。自分が出しているパルスに気を配ろう。

ぼくらは肉体を基盤としたフィールドだ。前半分はネガティブフィールド「何をやろうと不完全領域」。後ろ半分は「何をやろうと完成領域」。フィールドのどこを主体にするかが、そのまま結果になるだけ。

こんな話になったね

松果体のアクティベートもしたんだけど「ぼくを認識してくれる下野さん」が居ないと「濃密なアクティベート」はできないことが判明した。ぼくの市場調査では、下野さんと共振した松果体へのアクティベートは6万円～10万円が相場とみる。下世話な話でゴメン。

たぶん月一になる下野さんとのコラボは、エネルギー使いにとっては奇跡の時間になるだろう。来る人は大いに期待して欲しい。前回体験した素粒子の中心「紐」の先に侵入して見た「いのち」。ここの無限が松果体をアクティベートする。


下野さんも「これ？」と認識した
そう「それ」と認識し合えた

認識し合えた
これがゲートの開き方

この肉体世界に「それ」が来る


ひとりでもできると踏んでたんだけど、今日はっきりした。


ひとりじゃできない

「それ」は

誰かと認識し合わないと

出てこない


それがはっきりしたワークショップになった。10月10日神保町自然堂はエネルギー使いにとって「奇跡の時間」になるだろう。「それ」が地上に出現する。

マジカル ムーンサルトw