ジュワルクールは語ってくれた
頭が歪むことはない
頭は聖なる場所だ
ただ
身体が怯えていた
身体にある意識は「動物文明」の中にあったので
負けたら終わり、勝たなければ終わり、など
命を「消失するモノ」として認識していた
それが動物文明なんだ
いまは次元転移して植物文明に突入した
植物文明に「命の消失」という概念はない
命は永続して変容するモノ
これが植物文明だ
だから植物文明に勝ち負けは無くなる
怯えは存在しなくなるのだ
常に満ちている中での変化
これが植物文明となる
動物文明におけるヒーリングは
「行為」として存在していたが
植物文明におけるヒーリングは「存在」となる
この違いの大きさにお前は気づいてるね
平たい文字で語られた聖書を望むよ
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了解^^ジュワルクール!
聖書ってことはベストセラーだから
二冊目のタイトルは「億の細道」だね!
なんちゃって^^
以下は「接空間を共有したある聡明な方」にあてた手紙です
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ごめんなさい。8月9日介護が入ってしまいました。今年はぼくなりに本気を出します。保江の弟子ですからふざけているように見えるかもしれませんが、「考えなくてもできる悟り方」を書籍化してみたいと思っています。
頭ではわかっているのに…
この苦しみの原因が細胞レベルの怯えにあったなんて考えもしませんでした。ジュワルクールというアセンディットマスターと繋がり納得できる話を平たい言葉で理解し始めました。丁度よく再会できると思いますので接空間の際はよろしくお願いします。
鼻だけ呼吸は理屈を挟まずに細胞レベルの怯えを解除します。興味がわきましたらお試しあれ!ギアが三段くらいあがります。
2015~2017は「場の変容」を極端に受ける年となります。自分の中にある戦いを終息させないと身体、精神、人間関係に露骨に現れるそうです。ある意味、誤魔化しが効かないというのは「優しさ」です。この優しさを活かすか、殺すか、個人の選択に委ねられている。
ぼくはぼくの位置で「頭ではわかっているのに…」この人たちから細胞レベルの怯えを解除させ、自分らしい選択ができるようサポートしていきます。
ではまた(^_^)☆