並木さんのワークショップで初めて耳にした
ジュワルクール
ふらっと申し込んだエネルギー医学シンポジウムでも「この名前」がでてきた。「考えなくてもできる悟り方」は大方「ジュワルクールとの対話」となる。ジュワルクールが伝えてくる内容は実にシンプルで言語化すると「平らな言葉」しか出てこない。
10何次元とか、なんたらシンクロ率とか、いわゆる普通の人が聞いて退いてしまうような言葉は出てこないんだ。それが妙に心地よくて「ぼくは好き」^^。ジュワルクールがイエスのヒーリングについて語ったのでのせておきます。
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イエスは「存在としてのヒーラー」だった。だからイエスに手法などなかった。そもそもヒーリングとは「調律」だ。場と細胞の調律だ。修復でも、ましてや治療などではない。細胞から動物としての怯えが消えれば「そのまま存在としてのヒーラー」になる。植物文明とは「そういう人間が当たり前になる文明」なのだ。
ジュワルクール
「考えなくてもできる悟り方」は、この植物文明と言う「場」にそった自我に「一足先に入れる人」が出会う「考えたらやりにくいですよ!」という悟り方だ。ぼくが席を置いている冠光寺眞法も同じ原理だ。「考えたらやりにくいですよ!」というのが「愛魂」だ。
ジーザス・クニスト様は、そのことをあの手この手で表現している。頭で理解しようとしている人は「今日のは難しい」とか「今日のは意図がわからない」なんて反応する。「ジーザス・クニスト」本八幡のジンギスカンでG女史の口から出現した言葉。いや~笑えた笑えた^^
道場は
「場」に居ることで伝搬はしてるから
問題はないんだけど
理解できないって言うのは「つまらない」
ということは事実だから
ぼくも全力で「細胞伝搬」して行きます
しかしアセンション後、場は変容しているので「潜在化で、戦いをやめたい人」が東京道場には集まってきている。ジュワルクールの表現なら「細胞レベルの怯えを解消したい人たち」となる。もしこの「細胞レベルの怯えを解消する」という言葉にシンクロしたら門をたたけばいい。ぼくも細胞レベルのヒーリングでサポートする。
始まりのワークショップ
22日は満席です
27日木曜日11:00~14:00の
グループセッションは残り5席です
11日は11日会
ゆきたさんの出版記念パーティーになるみたい
なるべく早くつけるようにしないと^^
急患が無ければ始まりから居られるかな