今回の○○さんの考察は素晴らしいものだった。前回の考察も100点だったのだけど、それ以上の考察だったので稀少な来訪者さんに紹介します(笑)
現在の意識状態になり、久しぶりに最近の並木さん語りを聞いた。5次元ではもうダメで6次元にシフトしないと上手く行かないと話していた。
これ「外周の心」には食いつきたくなる情報。外周の心は「永遠の成長」を求めるからね。
外周の心=現世の心
※○○さんの考察を読むにあたり覚えておいて。
ゆたかに生きるためのノンデュアリティが示し三位一体はここに記してあります。
一般のノンデュアリティでは「永遠の探求」と表現して、それが間違いみたいに扱う。外周の心を「無いもの」とすることが「正解」みたいに表現する。
ここに異を唱えるのが「ゆたかに生きるためのノンデュアリティ」になる。
生きていることを泡沫と受け入れて「他者との交流が楽になった人」は、そのままでいい。
でも
そうでないなら
あなたの元にある「外周の心」は「永遠の探求者」をやめたくないんだ。無理にやめさせたら可愛そうなんだ。
ゆたかに生きるためのノンデュアリティは「外周の心」が「外周の心らしく探求を楽しめる状態」をサポートする「新しいノンデュアリティ」になる。
そのために必要なのが「自分と呼べる意識状態の把握」になる。
この意識状態を示唆するのが「ゆたかに生きるためのノンデュアリティ」になる。
○○さんの考察は、○○さん側にある外周の心らしさを見事に表現した。
外周の心は、別の場所にある外周の心との「世界観の共有をしあわせ」とするところがある。
別の場所にある外周の心と世界観を円滑に交流させるために必要なのが「中間の心との交流」になる。
中間の心=高次元意識の心
感情を理解するが
感情に決して飲まれない心だ
まあ、あとは○○さんの考察を参考にしてもらいたい。
YouTubeにて対話方式で「ゆたかに生きるためのノンデュアリティ」を解説できる日が待ち遠しい(笑顔)
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投稿にあった「高次元意識」と「三位一体」についての話をまた私なりにまとめてみました。
纏めることで、わかりやすくなると思っているので、他の人達にも伝わるかなと思います
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★三位一体の考え方
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「三位一体」というのは、私たちの内面を3つの部分に分けて考える方法です。
-現世の心-
私たちが普段「自分」と感じている部分です。これは、感情に振り回されやすい心で、外界に強く影響を受けます。
-高次元意識 -
これは、感情を理解しつつも、それに振り回されない心です。
この部分が、私たちを冷静に保ち、理想の自分に近づける役割を果たします。
-永遠の観察者(自我)-
これが「自分軸」となる部分で、すべてを見守る存在です。
他者との違いや、世界の二元性を超越した視点を持つ、この部分が、ノンデュアリティにおいて最も重要です。
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★豊かに生きるためのノンデュアリティ
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ノンデュアリティの実践では、「自分軸」をこの永遠の観察者として意識します。
これにより、「他者」との区別や、世界の表面的な現象に左右されることが少なくなり、より自由で豊かな生き方が可能になります。
しかし、私たちが現実に生きている世界では、苦楽や幸、不幸など、二元的な感情が確かに存在します。
そこで重要なのが、感情を理解しつつ、それに振り回されない高次元意識です。
この意識が、現世の心の良き理解者となり、人生をよりよい方向に導いてくれます。
つまり、豊かに生きるためには、感情に振り回される自分と、冷静に物事を見つめる自分をうまくバランスさせることが大切です。
このバランスを取りながら生きることで、私たちは本当の自由を手に入れることができるのです。
こんな感じに纏めてみました。
