Quantcast
Channel: 新しいノンデュアリティ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2657

藤川さんが背景を語っている。これは良かった。

$
0
0

最近、なぜ石丸さんのことばかりブログに書くのか?普通に見たら全くノンデュアリティではない(笑)



ゆたかに生きるためのノンデュアリティは、ゆたかに生きるためにノンデュアリティを活用している。



ゆたかに生きたがっているのは誰か?それが「心」。



心はゆたかさを求めている。心は貧しさが嫌い。心は、他の心に必要とされたがる。心は、他の心に嫌われると落ち込む。落ち込み過ぎると怒る。



心は本姓として揺れている

絶対に静止しない(笑)



瞑想などをしたときは、止まった気になっているのが「心」だ。静止ってのは無感覚なんだから、わかったら動いてるってこと(笑)



素粒子の素顔を誰も知らないのと同じで「静止した心」は誰も感覚できない(笑)



揺れがゆたかさになったり、貧しさになったり、どちらも「ただの揺れ」でしかない。



心は心、自分は自分、思考は思考、この三つを「別々に認識」すると



心の揺れを俯瞰できる



揺れているのは心で、自分も思考も揺れないから(笑)揺れる心を俯瞰する



自分は根源だし、思考はAIみたいに機械的に動く、ふらふらしてるのは「心」だけなんだ。



ふらふらしてる「心」は、ゆたかさと貧しさを行ったり来たりの「時間」を過ごす。たぶん未来永劫、心は揺れている。



心は、それぞれの、ゆたかさ、貧しさを持っている



あるけどないのが自分だし

あるけどないのが思考だし

あるけどないのが心



その中で

「心」だけがあろうとする



自分や思考は「あるけどない」ことに抵抗がない。心だけが「あろうとする」



だから表現は

「心のため」にある。



夢も希望も、心のためにある。人生も、心のためにある。時間を持つのは「心」だけなんだ。



ボクにセットされている「心」は、新しい価値観を開こうとしている「他の心」が好きみたい。



以前付き合いのあった保江先生や並木さん、はせくらさんに付いたのは「新しい価値観を開こうとしている心」だったからだろう。



いまは自分の心が好き。大好きな表現をたくさんさせてあげたい(笑)



さて石丸さんの選挙を手伝った「選挙のプロ藤川さん」が、初めて体験したと語っている石丸伸二の選挙戦。




ワクワクが止まらない様子。プロなのにボランティアで手伝いに入った。



燃えるのが好きな心たちが

石丸伸二という「心」に集まった



藤川さんのスクショは、東京新聞さんの記事から拝借しました。




Viewing all articles
Browse latest Browse all 2657

Latest Images

Trending Articles

<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>