木内鶴彦さんが奇跡的に中国で救われた話
手術室が血の海、5000CCの輸血、
中国の公安職員が
『あなたなにものか?』
『なんであなたを国家が救えと言うのか?』
https://www.youtube.com/watch?v=PUtBIf4NnJE&t=1274s
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三途の川のお花畑は記憶の中にあるイメージ
ここまでは臨死体験
一度ここから戻ってくると心臓が止まり息ができないを体験する
でも息ができないけど苦しくない
そうこうすると母親が「あ!死んじゃった!」と顔近くで叫んだ
でも自分はありありと生きている感覚
どうも身体が、かくっと堕ちたらしい
自分の肉体はベッドにある
でも自分は「ここ」に居る
でも自分の姿が無い
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姿はないけど視界や聴覚は同じまま
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光の世界は三次元の記憶の世界
本当に死んだらイメージはわかない場所に行く
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『個人の記憶は三次元』
『個人の居ない記憶をアカシックレコード』と
組分けするとわかりやすいかも
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三途の川や、光のお花畑は、『空間に拡張した個人の記憶』だと理解する
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臨死体験は三次元の体験
記憶の拡張体験
死んでないから死後の世界は知らない
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問いと答えが一致した世界のイメージがアカシックレコード
だからアカシックレコードと自我が一致したなら、いわゆるストーリーは語らなくなるはずなんだ
ストーリーを語るなら、そのアカシックレコードリーダーは『三次元リーダー』ということになる
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ストーリーは三次元にしか無いことが明らかになる
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このユーチューブは臨死体験インタビューじゃなくて「死亡体験インタビュー」なんだよね
高次元意識とは『ゼロの先に居る存在たち』
それはどこに居るか?『皆さんの細胞の奥の向こう側』です
だから『考えるな感じろ!』って
そこと繋がった方たちは口をそろえて言いますね^^
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*細胞の奥の向こう側*
意識できてますか?
「知ってる」
これが皮膚感に当たり前に
落ちましたか?
by 並木良和 かな^^