魂という概念は「拡張した思考が作りだしたモノ」という反応に至っています。
ですので「魂の遺伝子」という概念も「拡張した思考が作りだしたモノ」と理解しました。
思考は拡張を繰り返しています。
拡張を繰り返しますます増えているのに、思考と言う場所は面白くて『とても小さな場所のまま』なのです。
細胞が意識をつなぎとめる磁力を残した状態で起こす『意識抜け』。これが幽体離脱や臨死体験ですが、これらが向かう広大な領域が『個を持たない思考=アカシックレコード』だという結論に至っています。
日帰りした素粒子の世界にはストーリーなど存在せず「ナカイマ」だけの世界でした。
そこを体験すると「分離であるナカイマ」が奇跡だと認識できたので『吉野太が心地良いことのみを探求する』ことになりました。
ワンネス感覚や、未知の情報などには、興味が無くなりました。
それよりも最近は「出口王仁三郎さんが、なぜ自ら弾圧劇場をこしらえたのか?」「○○庁がアメリカに頼み広島と長崎に原爆投下をお願いしたのか?」などと言った「語られていない御神事」には興味があります。
でもそれを偉そうに語る方からは聴きたいとは思いません。
そういうことを語るとき「おー!このヒト自分消えてる!すげー!」と言う方の語り『響きの伝言』に興味があります。
曾孫さんがそうでした。
迫先生とここは一致しました。
以上です^^
ありがとうございます。
写真はKANさんですが、
この文章とKANさんは関係ないです
そう言っても気になる方はどうぞ
KANさんに通報して下さい
むしろそっちの方が助かります
近いうち、会いたいので^^