ぼくはNPOガイアファミリーの在り方が大嫌いです。どこが嫌いかというと神や宇宙とつながる人材を一人でも多く輩出し、世界をよりよい姿に導きたいと提唱しながら、セミナーでの対応は、ガイアファミリーの正義と違う判断は徹底的に断罪して排除、趣旨に賛同すると祝福、とにかく滅多メタに参加者の感覚を切り刻み、自分たちの主旨を理解すると祝福する。これってマインドコントロールです。この手法に意見を持たない卒業生がアシスタントとしてガイアファミリーの行うセミナーに指導役として参加します。
世界をよりよい方向に導く指導者が、部下の思想をめった切りにして自分の主旨に賛同したら祝福する。こんな人ばかりになったら世も末です。自滅することでしょう。しかしです、世の中には一度死んで出直さない限り他者を苦しめ続けるだろうと推察できる人たちもいます。
生きることを苦しんでいる人って
酷な言い方ですが
必ず誰かを苦しめています
生きることを苦しんでいる人たちの共通項は、自由意思を大切にしているとか、これが私の個性だとか主張して「歪んでいる自らの思想を変更しないところ」です。この生きることが苦しいことの原因になっている歪んだ思想を本気で修正したいならガイアファミリーの行っている缶詰強制劇場型セミナーはかなり効果があると思います。一度ふがいない自分を殺して再出発したい人はガイアファミリーのセミナーを全うすれば必ず生き直すことができます。
本気で参加するものに
中村文子さんはじめアシスタントたちは
命がけで係わってくれます
こんな場所、なかなかないですよ^^
でも参加者募集の主旨が次世代のリーダーを育てるためとぼくが説明会を受けたときには説明されました。こうなると話は違います。正義が違うとめった切り、言うこと聞かないと最後はポイ捨て、この手法で次世代のリーダーを育てるとしたらこれは恐ろしいことです。それとエンロールという勧誘ですが、人は勧誘する人の魅力によってエンロールされます。
なんで何度も断るのか?
それは勧誘する人に魅力を感じないからです
話が通じていないからではありません
大切なことに気が付いていないからではありません
勧誘する人に魅力を感じていないからです
考え方が違うとめった切りでジャッジする
こういう勧誘者に魅力感じます?
でも今の自分をなんとかして産まれ変わらせて、社会に貢献できる自分となり、いわゆる成功者として人生を送り直してみたいと切に願う人にはガイアファミリーのセミナーはいいと思います。命がけであなたの歪んだ思想を一掃し、社会で認めてもらえる人望のある人に産まれ変わらせてくれることでしょう。
おわり
ガイアファミリーが大嫌いだから見えてきた利点
達成感の先に明るい未来はある
神や宇宙とつながるアイテム
胎児は覚者、覚者がわざと不自由になりに来ているのがこの世
今日は黒の美しさに出会いました。黒の美しさは、白、プラチナ、ゴールド、など最高と思っていたオーラがオモチャにしか見えなくなりますね。
真のオーラが黒の美しさだと悪魔は知っているから、黒が悪魔だと自ら吹聴して対抗できる白やプラチナ、ゴールドに人の意識を向けさせる。姑息だけど面白いやつらです。まあ悪魔という配置なだけですが。現場にいる神父や坊主が黒を着るのはこれですかね。
この世界は、覚者としてあの世の中継基地にいた我々が楽しむために、わざと重りをつけ存在するための世界。不自由を楽しむ世界。遊戯ですね。
黒の美しさに
この世界の未来を観ました
いつもありがとうございます
v(^_^v)♪
胎児は教えてくれた。肉体に収まる前はみんな覚者だった。覚者にとっては不自由体験が興味の的となる。この世とは覚者がわざと重しをつけて自作自演の右往左往を繰り広げている不自由体験教室。
安心して苦しめ教室だと。
胎児とは、あの世と繋がっているこの世側の通信機。まだ完全なこの世側の生命体ではないらしい。あの世のスピーカーと言える。水子の祟りなどあろうはずがない、
覚者が祟るわけないだろうと
胎児は語った。
胎児は思考がないから通信機としてはストレートに覚者である本体を語ることができる。胎児との対話は実に面白い。覚者とはブラフマンのことだ。
求める=あらだま、この適量がポジティブ
ニュータイプ!
わざと苦しんでるんだ、なんてこたぁねぇよ!
胎児というのは
この世では未熟な生命に写るが
実は意識としては
あの世の準備室に居る覚者である
胎児との対話とは、覚者との対話となる
だから面白い
ブラフマンとの対話となるのだから
悟っている意識「空なる思考」が
わざと不自由を体験しにこちらに来ている
それがこの世だと胎児は語った
わざと苦しみ、わざと葛藤し、
悟っていることを忘れて感動する
まさに舞台俳優そのものだ
この世でのことは
実は何でもいい、わざとなんだから
その上でどうするか?選択する
そうすると多くの場合は
誰かの役に立つことを選択していると思う
ぼくはなんでもありなら
存在として目の前のスイッチを入れる
ここに居たいと思った
ぼくの眼の前に来れば
覚者としてのスイッチが入り
抱えていた問題を解決に進めてゆく
こういうラッキーゾーンとして、この世に存在する
それには今を一とするなら
20にならないと無理だと推測している
少なくとも空中浮遊ぐらい自分をコントロールできないと
話にならないかもしれない^^
夢はこの世だから観れる
夢を観よう^^わざと不自由を過ごしている覚者諸君!
スピリチュアルって?自他をどう扱ってる?
胎児との対話が腑に落ちたけど、
あの世とこの世の違いは自他があるかないか。
だから生きるとは自他をどう扱うか?だと語っていた。
まさにだなーって感じ。
目覚めるまでは、他者という幻影の反応に執着しながら生きてたもの。
いまは自他ってすげえよなって感じ。
目覚めてる人って
自他の取り扱いが巧み
上手く緩めてる
また
上手く縛ってる
どちらにしても損してない
忍耐を強さとは設定してない
と、ぼくは観ている
愛を巧みに無条件化している
自分なりに愛を無条件化する
ここに人として生きているミッションを感じる
このミッションにひたむきに取り組めば
自分がなぜ自分として存在してるかは観えてくる
即ち、個性が輝くってもんだろう
愛を無条件にしてみようと取り組みもしないで
自分探ししてるって
種も植えずに発芽を待ってる姿にしか見えない
KANさんに会いました
エデンに帰る
蚊はぼくを自分と認識する。
ぼくは蚊を「ぼくと同じくり抜かれたモノ」と認識する。
勉強要らない訓練訓練
7月15日12:00~輪の風ワークショップ ブラフマンと遊ぼう!
好きと嫌いを縦に並べるからおかしくなる
得意と不得意を縦に並べるからおかしくなる
横に並べる
KANさんと苦手な奴を横に並べる
師匠とイケ好かない奴を横に並べる
なんだみんな兄弟ジャンか^^
病気の原因は栄養失調
イライラの原因も栄養失調
集中力の無さも栄養失調
ただいまモリンガジュース実践中
栄養失調が改善されていく開放観
これは「が」が外れていく開放観だ
愛が使いづらいのは栄養失調だと言えてしまう
自然が美しいのは栄養失調にならないからだ
価値観はすべて偏見と思える
自然には価値観はない
人間には価値観がある
価値観が無駄に衝突を引き起こす
しかしその衝突が変化だ
変化を担当しているのが人間だ
変化が不幸と幸福に別れる
愛が通じたと感じた変化は幸福を体験する
愛が通じないと感じた変化は不幸を体験する
変化とは価値観の衝突で起こる
自然には変化は起きない
自然は流れを表現しているだけで変化ではない
だから人間が関与しなければ自然は壊れないんだ
変化しないから壊れないんだよ
神は変化を望んだ
結果、人間となった
KANさんに出会い身体のことが理解できた
身体の縦の流れはあの世が管理している
だから縦の流れが滞ることはない
横の流れはこの世が管理している
だから愛を見失うと滞る
縦のパイプに横穴が空き水が放出している
横穴が目詰まりを起こさなければ
横穴から水が勢いよく放出される
これが健康体だ
不調を起こしている場所は横穴が詰まっている
横穴を空けて水が放出するようにすれば元に戻る
この世側の穴、横穴を掃除をすれば
あの世の無限無制限が放出されるから治っちまうんだよ
オーラコントロールだ
あの世は縦軸、この世は横軸、
地球に起きた奇跡
地球に起きた奇跡
それは
人間が産まれたこと
自然ではない不自然な存在として
人間が産まれたこと
神の創造物はすべて「自然」だった
どれほど姿形を変えようと「自然」だった
それが最も自身の姿に近い人間を創りだせたとき
「不自然」が産まれた
自分ではないものが産まれた
神は狂喜した
自分ではない人間に対して
神のことが理解できない人間に対して
狂喜した
キャッチボールが始まった
最初は楽しかった
全く違うボールが返ってくることを
それはそれは楽しんだ
しかしそれも束の間だった
いつしか同じボールばかり帰ってくるようになった
予想通りのボールが帰ってくる
また「自然」に還ってしまった
知恵を授けた
蛇と人が呼ぶ神の分身を使い
人に知恵を授けた
だから蛇と人が呼ぶ存在は
宇宙創世の神として表現されている
その宇宙とは、人と人がキャッチボールをする宇宙
神がそれを観戦するために存在させた宇宙
違う球と違う球が行き交い
いつしか一つのメロディに変化してゆくキャッチボール
神の微笑と呼ぶことのできるキャッチボール
それが人が人である意味と言えるだろう
投げる相手がいない?
おいおい^^
それは投げる相手じゃなくて
自分という投げる球が無いということだよ
自分を知らない、自分を信じていない、
自分が神が創りたもうた最高傑作
「不自然」だと
知らないということなのだよ
不自然は自然に息吹を与える
自然は不自然に息吹を与える
不自然と自然が交わる世界「地球」
十字のエネルギーにより輝く星「地球」
人よ
神が所望する「自然を愛でる不自然」として
今日という仮初の月日を輝いてはくれまいか。。。
たのむ
或る天使の歌声から
菩薩と人と宇宙と
或る天使の歌から
長所と短所
これは錯覚です
真ん中に流れている枯渇しないエネルギーが
横に横に放出しているときは
それがあたかも長所のように写る
横に放出されず詰まっているときは
短所として写る
エネルギーなんです
このエネルギーの放出をオーラと言います
オーラには自他はなく
一枚の布のように繋がっています
この作用を利用するコミュニケーションや治療法を
オーラコントロールと呼びます
治すとはほどくだけ
放出を手伝うだけ
オーラコントロールから眺めると
人間とは「優しい生き物」になります
だから目詰まりを起こすと優しくない生き物になる
優しい生き物
神にこよなく愛されている生き物
色彩豊かな変化をもたらす生き物
これが人間のようです
15日は1200~輪の風ワークショップ
イルカの行
イルカの行をする中で観えてきたこと
イルカの行@輪の風
PR: 注目のココナッツウォーターtropicoco全国発売
ワンネスが進化して二元論は産まれた
昨日体験した
国際弁護士でありホメオパスの秋山先生の講演会で語られた
ウルトラマン物語。
今日の施術に大いに活かせた。
問題とは怪獣であり
怪獣に対抗できるのはウルトラマンなんだ
人間のままでは踏みつぶされてしまう
だから悟った世界に居る自分「ウルトラマン」を出現させないと
怪獣とは向き合えない
そう、問題は解決できないんだ
ぼくにとってのウルトラマンの姿がイルカだったということ
ウルトラマンなら怪獣を倒せる
愛と平和のスぺシューム光線で成仏させられる
暴れることを止められない自分を天に還せる
来院者の頭に手を置き
スぺシューム光線を照射し続ける
そして
問題とは怪獣だよ
怪獣と向き合えるのはウルトラマンになった自分だよ
ウルトラマンになったあなたはその問題をどう捉える?
こうアクセスした
実に有意義なカウンセリングとなった
めでたしめでたし^^
ワンネスが進化して二元論が産まれたと観えてきた
これは現状では受け入れにくい発想かもしれない
絶対調和がわざと歪みこの世は産まれた
これと同じだ
ワンネスがわざと歪み二元論が産まれた
ウルトラマンとウルトラマンでは物語にならない
ウルトラマンと怪獣だから物語になる
ワンネスがわざと歪み二元論となった
ここから眺める人生は格別な味がする^^