透明先生との授業
透明先生とは 高次元に存在する自分のことです
映画インターステラーは このような内容です
いわゆる自分と感じているモノは「実有」と呼ばれているもので
親子とか、友人とか、他者との関係性により自分を構築しています
これらは 不完全であることを体験するための仕組みだと聞きました
この仕組みは 全体からすると かなり貴重な領域のようです
いま ここ と呼べる世界は そのすべてが貴重な変化だと
透明先生は語ってくれました
話は変わりますが
保江先生の東京道場誕生会は
あと５名で受付を終了します
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一は全 全は一 全に思考は無い
この全は広い
今まで全だと思っていたモノが「一」だった
一とは「個」である
万華鏡も「個」なら 絵柄も「個」
壮大な絵巻物「アカシックレコード」も「個」であったのだ
全とは その「個」が存在するための「スペース」
全に思考は無い
この「広さ」は「一の感覚」を変える
透明先生の この解説は面白かった
人間（三次元意識）は 感情と判断をセットにしている
我々(五次元意識・６次元意識)は
感情は感情 判断は判断 別に存在している
この感覚は面白いと思った
怒りは怒りであり 判断ではない
判断は判断であり 感情ではない
この電気信号であれば 全く違う感覚世界を生きることになる
あとはそう認識し続ければ そういう電気尊号に変わるので
シフトは起こる
感情と判断を｢くっつけない｣
この電気信号をマスターしてみよう！面白そうだ＾＾
９月のライブ予定は
９月２１日 18：30～日比谷図書館
９月２４日 １３：００～輪の風
９月２５日 １３：００～湯河原 秋山先生とコラボ
９月２９日 １８：３０～四ツ谷エイトスター木曜会
１０月４日 １３：００～青山たまサロン
大我と小我
大我から捉えれば すべては調和の化身
何も問題などない
小我とは
調和の化身を 不都合だとか 成功だとか
分けてしまう癖を持つ
小我は 何かにくっついてしまう
感情や 判断や 自分と言う意識に くっついてしまう
はなれている自分 ここに「小我の調和」は在る
９月２１日 18：30～ 日比谷図書館ライブ
９月２４日 １３：００～ 輪の風ライブ
９月２５日 13：００～ 秋山先生と湯河原ライブ
９月２９日 １８：３０～ 四ツ谷木曜会ライブ
さて ひさしぶり ＾＾
プラスやマイナスと感じているのは三次元意識だけみたいだ
あとは中立が崩れない
命とはグレーとセントラルサンとの共鳴により起きている
真の命はグレートセントラルサンにのみ存在し
ぼくらはその共鳴により起きている仮初めの命と言えるかもしれない
プラスとマイナスを創造する仮初めの命
希有な存在かもしれない
最近のヒーリングは
グレートセントラルサンとの共鳴をリアルにする
これにより自浄的に起こる変化を促すというものだ
プラスやマイナスを創造する存在
それが自分と感じているモノ
すべてはグレートセントラルサンとの共鳴により起きている
いましがた 蛹の中のぐにゃぐにゃから 戻ってきました
怖れと不安に根っこから捕まり抜けだせない自分と それを完全に客観視している自分 なんとも初めての感情リアル体験でしたので 戸惑いました。９月に入り急に始まったので ちょっと大変でした。
まだ蛹の中ではありますが 少し形になって来たようです。１２月１５日に行われる「矢作先生と並木さんとの講演会」に合わせて孵化する予定のようです。
これから ２１日日比谷図書館 ２４日輪の風 ２５日湯河原ご縁の杜 ２９日木曜会 １０月４日たまサロン と お話しする機会が続きます。蛹の中のぐにゃぐにゃ体験から見えてきた新しい展望を お話しすることになると思われます。
そういう意味では２０１７年に向けて｢自分をハッキリさせましょう！」という「仕組み」が 明瞭に働きだしているようです。ぼくが体験したことは きっと誰かのきっかけになることでしょう。
蛹の中で見た夢で 分離した自分と共振している誰かのことを「ソウルメイト」と呼んでいました。ソウルメイトに会えるか？というより「いまも共振している」と「実感する認識する」 ここに「道」は開くようです。「道」を必要としているのは≪分離している自分≫だけのようですし。
世界は果てしなく広く そして狭いのです。無駄な時間など存在しませんが 分離している意識には無駄は存在します。限られた「スペース＝意識」を使い 分離ならではの≪愛の道≫を開拓しましょう！
この映画は かなり有用ですよ＾＾！「K-PAX」
木曜会 お越しいただきありがとうございました！
個人セッションのご案内
接骨院に相談するような健康相談であれば５０００円
リーディングなどを目的とするような相談は１２０００円
これを基本としています
月～土 １１：００～１６：００ 予約になります
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木曜会 みんなで笑えた ＾＾
ここで話した内容の一つ「わたしたちは皮膚を持った霊」。神様とか天使と呼んでいる存在の多くは「皮膚を持っていない霊」。
皮膚は「分離意識」を産みだしている。分離とは「ワンネスを遮るモノ」。だから分離は衝突を作り出す。
皮膚を持ち衝突を体験している
この衝突が「楽しい」とか「悲しい」となり現れている。好きや嫌い、二元を産みだしている。だから
皮膚を脱ぐ時間を創ることは大切
次元転移だね＾＾
自分を感じている場所を皮膚から移す。そういう「意図」を持ち、色々に実験をする。「想像して創造する」ということだね。
こういう例がある
皮膚を持っていたときは、あなたが憎くて仕方なかった。こうして皮膚を外れると、あなたが愛おしい。あなたは想像できないだろうけど、いまはあなたを愛せている。「わたし」が保てなり「わたし」が消えるまで、あなたを愛するわ。
１０月２２日 １８：００～ 上石神井近くの畳部屋で
分離意識と統合意識を体感で実感するワークをします
参加費は４０００円
定員は１２名
開催場所の詳細はメッセージをくれた方に伝えます
１０月２４日 １８：３０～ 麻布近辺の畳部屋で
フォースを使って遊びましょう！というワークがあります
こちらは定員１０名で５５００円です
「フォースで遊ぼう！」
日時： 2016年10月24日(月) 18:30～20:30
＊懇親会があります
参加費： お一人様5500縁
場所： 麻布周辺
＊詳細はメールにてお知らせいたします
定員： 10名（入金の先着順）
持ち物： 筆記用具・飲み水（蓋つきのものでお持ちください）
＊ボイスレコーダーの持ち込み可
ワークショップのお申込みページです。https://ws.formzu.net/dist/S10540438/
申し込み締切： 10月23日(日）まで
主催協力： Hand to Heart Project
統合意識になると なんだか笑ってしまうのです
分離から解放されると 人は笑うんですね＾＾
頭ではストップかけたいのに 身体が勝手に同調してしまう
統合意識は 平和の担い手だと思います＾＾
「人間ぽい神の言葉」
おいおい、自分をダメっていうなよ
おれが愛してるんだぞ
おまえのことおれが愛してるんだぞ
おれが愛してるのにダメっていうなよ
自分を好きでいてくれよ
おれが愛してるんだからさ
もっと自分を信じてくれよ
おれが愛してるんだからさ
おれ、おまえ、大好きだよ
もっと自分を励ませよ
おまえの中の水
おれも一緒に溶け込んでるんだぞ
おまえといつも一緒なんだぞ
たまに水洗トイレに流されるけど
矢作直樹先生特別講演 古事記はメッセージ
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古事記に記されている真実のメッセージを知りましょう！
矢作直樹先生がみなさんに伝えてくれます。
司会進行 吉野太
日時： 2016年11月17日(木) 18:30～20:30
参加費： お一人様6,000円 お二人様ペア割引10,000円
場所： 日比谷図書館文化館 スタジオプラス（小ホール）
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
定員： 5 0名（入金の先着順）
持ち物： 筆記用具・飲み水（蓋つきのものでお持ちください）
申し込み：https://ws.formzu.net/fgen/S20613323/
ワークショップのお申込みページです。
申し込み締切： 11月16日(水）まで
主催協力： Hand to Heart Project
１２月１５日 １８：２０～２０：４５(開場17：50）
開催場所 船堀タワー小ホール（２７０席）
矢作直樹・並木良和・吉野太
３人によるトークショー
そろそろ募集を開始します！参加費は6000円になると思います。
演題は当日にならないと決まらない。話す内容は「場」が決めるから。たぶん「自分を生きるとは？」みたいなところから、「新しい価値観に正直になる」みたいな感じで進むと思う。会場参加型のディスカッショントークショーになると思います。「その日集ったみんなが主役」みたいな場になればいいですね！
写真は６月６日に開催された並木さんとぼくのトークショー打ち上げのモノです。
いまごろですが、９月29日に行ったエイトスター木曜会のぼくの講演風景を森田さんが記事にしてくれていました。昨夜発見しました。うまくまとめてあるな～と関心しました。シェアします。今週の木曜会はプラーナ食の秋山先生です。ぼくも会場でサポートします。都合がつきましたらお越しください。
昨日は麻布で「分離と統合の教室」でした。体感優先の教室になっています。分離も統合も理屈ではなく「理屈を腑に落とす体感体験」があってわかってゆくものです。ですので開催は和室になります。またぼくが見られる人数が５～６組(10人～12人)なので、しばらくはそんな感じで進めてゆきます。
分離＝→← 統合＝→→
この作用の違いをできるだけ体感してもらいました。参加したみなさん、とても楽しく不思議だと笑って時間を過ごしました。
今週の木曜日27日は、プラーナ食の秋山先生とエイトスター木曜会でプチコラボになります。「統合＝→→」この作用、湯河原ではまだ未完成でしたが、かなりいい感じになってきています。来られる方は期待してください。11月も平日夜に和室が取れれば｢分離と統合の教室」を開催します。
昨日はプラーナ食の秋山先生の
エイトスター木曜会をサポートさせていただいた
平日の夜にも関わらず200人の超満員！
透明のバイブレーションは違うな～と感心した
13日に行われた矢作先生も200人弱と
ほんとうに「自分の場所に居る」というバイブレーションは「すごい！」と
たいへん勉強になりました
昨日が「よかったな～♪」という一日なら
今日は「なんていい日だ！！」という一日になりました
それは
並木さんと一緒に過ごせたからです
それも並木さんのセッションルームです
12月15日に矢作先生と三人で行うトークショーの打ち合わせです
奇跡的に今日と、11月3日に並木さんの「空き」ができたので
11月3日は矢作先生も交えてのトークショーの打ち合わせです
同席したH女史は、リーディング＆ワークまでして頂いて
なんとまあ ありがたいことでしょうか！
今日は個人セッションの申し込みをさせていただいたのですが
日取りは「30年5月22日」ですよ！
来年すっ飛ばして、再来年ですよ＾＾笑うしかないです♪
来年の2月16日の夜日程も頂けたので
日比谷図書館を抑え、分離と統合のトークショーを開催できそうです
並木さんも、秋山先生も、透明なんです♪
透明な人の傍に居て、素直になると、透明が写るんです！
気持ちいいですよね＾＾
「統合」と呼ばれる場所に自分があると
前に進んでいる実感がひしひしとあります
「分離」と呼ばれている場所にじぶんがあると
前に進んでいる実感が持てず、どうしても後ろ向きになる
透明な人の隣で素直になると
前に進んでるな～って、実感ワクワクなんですよ♪
社長も、ぼくと一緒にがんばりましょう！
ぼくはセッションをしたりワークショップをしたりが
お仕事なんですけど
秋山先生や並木さん、矢作先生に保江先生、
透明な人たちの隣に居て最近はっきりしたことがあります
それは
隣に来た人に「前を向けるようになりました！」と
言ってもらえてなんぼのお仕事なんだな～と実感したことです
まだまだ濁り酒ですが
確実に前に進み「愛しかないな～」とつぶやきたいです
みなさんいつも、ありがとうございます♪
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| 「支えよう 輝くひとの 夢みらい」 一般公募により決定した新たな標語です。 |
関わってくれる人に迷惑がかからない存在であろう
この当たり前とも言える感覚が、ようやく産まれた気がします
かかわりあう
なんと奇跡的な体験でしょうか！
お隣になられた際は
心地よい空間を創造させていただきます
矢作直樹先生 特別講演 古事記はメッセージ
11月17日 １８：３０～２０：３０(受付開始１８：００）
※２０：３０～２１：００まで質疑応答
日比谷図書館 4階小ホール 参加費6000円
この空間は格別なものになると思われます
都合がつくようでしたらお越しください
人は「騒々しい」んです。人の意識の根源には「理屈の無い不安や怖れ」があります。これが「ネガティブ」です。
神と呼ばれている意識には、このネガティブがありません。だから騒々しくないんです。しかしこのネガティブがないと個性は産まれません。全体としての「私」が主になるので、人が自分と思っている「個体としての私」は存在しないも同然になります。
宇宙生命体や菩薩如来の「顔が同じ」なのは、このネガティブが個体として存在しないからです。ネガティブ(理屈の無い不安や怖れ＝そういう振動数)が「個体としての私」に存在しないと、「かかわりあい」は存在しません。
かかわりあいが無いとは、隣人が隣人ではなくなるということです。そこには「思い出」など産まれません。
私の奥にある「暗いモノ」があるから、
あなたと思い出を作ることができている
なんと素晴らしいことでしょう
講師紹介
矢作直樹氏 まっすぐな人 医師
Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/…/%E7%9F%A2%E4%BD%9C%E7%9B%B4%E6…
並木良和氏 透明な人 カウンセラー
http://www.yoshikazu-namiki.com/
吉野太氏 喜びの人 セラピスト
profile.ameba.jp/doubutunou8888/
１１月３日に三人で打ち合わせをしました
その時の会話がそのまま講演になるような内容でした
矢作先生と並木さんの感性が一緒でした
それでいて役割が違うので、表現が絶妙にコラボする
当日つくられる空間は秀逸なものになるでしょう
都合がつく方は共に奇跡の空間を共有しましょう！
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矢作直樹氏・並木良和氏・吉野太氏
による『愛』のトークショー！！チラシ完成
お知らせ
会場参加型のディスカッショントークショー。「その日集
開催日 １２月１５日 １８：３０〜２０：４５(開場17：50）
開催場所 船堀タワー ５階小ホール（都営新宿線 船堀駅傍 定員２５０名）
参加費 6000円
主催 (株)Amour
「氏名・性別・年齢・連絡先(メルアド・電話番号など)
amour.inc2014@gmail.com
参加費をお振り込みいただき申込み完了となります。
東京東信用金庫 鹿骨支店 店番066
口座番号3455921 代表取締役 佐藤 綾
【ご確認ください】
＊振り込み確認後に「確定メール」を返信します。その際
例：受付番号183 並木直樹 このように返信されます
当日は「受付番号と氏名」で確認を取り入場となります。
＊複数で申し込みの際は、必ず全員のフルネームを記載し
例：吉野良和 矢作太 並木直樹 計3名
振り込み確認後の返信はこのようになります。
例：受付番号222吉野良和 223矢作太 224並木
＊キャンセルに際して返金はありません。ただし知人に譲
＊座席は自由になります。遅くの入場では席が離れてしま
＊領収書は｢振込用紙」をご利用いただけると助かります
例：（株）統合システムで領収書をお願いします
以上、ご不明な点がある場合にはご連絡ください。
１２．１３．と伊勢神宮に居ました。貴重な体験をしました。外宮、内宮の御垣内の白い玉砂利の上に座る体験をさせていただきました。ひとつひとつが大きな玉砂利ですので、歩くのに慎重にならざる得ない。一足一足を大切に進めなければならい。今日、改めてい思いました。
生きるということは、肉体を離れるその瞬間に 一歩一歩 歩みを進めているということ。如何に日々その一歩を軽くしか味わっていないことか？深く反省させていただくことができました。内宮・外宮共に矢作先生の隣に座らせていただき、神聖なる想いに感謝しています。
内宮御垣内で空間に現れた「それ」。丸い何か？としか表現できないもの。「それ」は常に誰の傍にも存在している。しかし浅く生きていると感じることができない。感じられないからと言って問題が起こるわけではないが、「それ」を感じていると生きているという味わいが違ってくる。
今日は「それ」を共に味わうというヒーリングを体験しました。「それ」は常に傍に在ります。また「それ」は《あなた自身》です。今日という日を、今という瞬間を、改めて深く踏みしめ直して下さい。たぶん「それ」に出会えます。
今月１７日夜は日比谷図書館で矢作先生の「古事記はメッセージ」という講演をサポートさせていただきます。また25日昼は青山たまサロンで、２９日夜は文京区東大前傍で、お話しさせていただきます。この貴重な体験を伝達できることに感謝して、「それ」と共に在りたいと思います。この二日間、ご縁を頂いた皆様、ありがとうございました。
