人生とはどんなゲームですか?ルールは?
自我は個人ではなく全体
私が自我を全体として完全に、すっかり見て取ることができた時にのみ、私は自我というものを理解し、そして自我から開放されるのです。
実は自我は全体そのものではないかと思えたのです。それで「自我は全体」と検索したところ、この言葉に会いました。
自我が小林美智子という領域に現れると小林美智子として表現を行う。自我が吉野太という領域に現れると吉野太として表現を行う。世界は自我の自作自演。
自我が神
自我が「私は居ない」という領域に現れたから「私は居ない」と表現する。ここから眺めれば大和田さんの反応は、普通の反応だと見えました。
多くの場合 自我は、個人という領域に隠されてしまうので、個人としての感覚を自我だと思い込んでしまう。しかし天岩戸が開かれるように個人としての感覚が横にズレると「自我」が本来の姿を現す。
自我こそ全てであり
自我こそが創造主である
この感覚 あなたにはどう映りますか?
ぼくは不思議な広がりを感じています。
人間に必要なパワーは自己肯定感
3月13日 大久保の橋本歯科医院セミナールーム
3月12日 福田と吉野の仙骨会議 清澄白川
3月21日 主催協力:Hand to Heart Projectワーク 目黒
3月27日 13:00~15:00輪の風ワーク 5500円 15:00~16:30 雑談 0円
6月6日たぶん19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
ワークショップの感想
ただ、後頭骨のあと、ふんわり上に抜けて行く感があまりなくて、
今まで心屋仁之助さんやさとうみつろうさん、バシャール、
毎日楽しんでやってみまーす!
3月27日 13:00~15:00輪の風ワーク 5500円 15:00~16:30 雑談 0円
4月29日 13:30~15:00第二回 橋本歯科医院セミナールーム6月6日たぶん19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
実験は続く
3月27日 13:00~15:00輪の風ワーク 5500円 15:00~16:30 雑談 0円
4月29日 13:30~15:00第2回 橋本歯科医院セミナールーム6月6日たぶん19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
I am that i am
二軸を生きる、生きている
二軸を生きる、生きている。
世界としてのストーリーな私と
在りてあるモノとしての”ただあるわたし”。
ただあるわたしのなかに
様々な世界としての私が点在している。
世界は点なんだ、
わたしのなかで輪廻を繰り返す点なんだ。
”わたし”は、”ただある”。
ここは波動が在るだけ。
人間という世界は「足りない。。。から始まる世界」
この世界が”この波動”をキャッチしていると
これからは破壊と再生を手放すみたい。
そういう時期みたい。
二軸の体験を取り戻す”ただあるわたし”のヒーリング
”ただあるわたし”のヒーリング
二軸の体験を取り戻そう
3月21日 主催協力:Hand to Heart Projectワーク 目黒
3月27日 13:00~15:00輪の風ワーク 5500円 15:00~16:30 雑談 0円
4月29日 13:30~16:00第2回 橋本歯科医院セミナールーム主催 ゆめの舞6月6日たぶん19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
起きてることは?全部⚪️まる
4月29日橋本歯科医院セミナールーム申し込みページ
「冠光寺眞法と仙骨」ワークショップ
前回、ご好評につき2回目を開催させていただきます。
今回は、どんな出任せが飛び出すか、どうぞお楽しみに
講師:輪の風 吉野 太 先生
冠光寺眞法東京道場所属、冠光寺眞法セラピスト
開催日 4月29日 13時30~16時
16時~17時雑談
参加費:2000円お茶、お菓子付き
場所:橋本歯科医院セミナールーム2階
東京都新宿区北新宿1-4-8
(最寄り駅 JR中央線 大久保駅)
★南改札口から出てください。
スタッフが12時50分に南改札におります。
★録音OKです
申し込み方法
メール・FAX・往復ハガキにて
※電話でのお申し込みは受け付けておりません。
① 「4月29日 仙骨ワークショップ」と明記してください
② 申し込み人数
③ 申込者全員の氏名
④ 郵便番号
⑤ 住所
⑥ 電話番号・FAX番号・メールアドレス(こちらから連絡
※電話でのお申し込みは受け付けておりません。
<お申し込み先&お問い合わせ先>
★メール:yokohama.manamana@gma
★FAX:045-952-3352(受付時間 午前7
返信用のFAX番号を必ずお書き下さい
★往復ハガキ:〒241-0032
横浜市旭区今宿東町1493 リバービュ
Yokohama ゆめの舞
返信ハガキに住所・氏名をご記入下さい
主催・問い合わせ Yokohama ゆめの舞 おいかわ ゆうこ
注ぐと目的が現実化するエネルギーと告知
苦しいとき
私たちは自分を強調しています
私の悲しみ、私の将来、私の彼、私の仕事、苦しみを訴えてくる人は「私の。。。」と自分であることを強調してきます。
幸福感を表現しているとき、私たちは自分を強調しません。美味しい、楽しい、素晴らしい、こうとっさに反応しているときは自分を強調していません。
私の美味しい。。。とは感覚していません
ですから目的を達成したいときに「私がんばるから」これは、目的達成のために「苦しむエネルギー」を注ぎ込んでいることになります。
多くの場合、がんばるときって
私を強調してしまうんですよね
いわゆる私が消えたときに現れる”もう一人のわたし”。これが真我と呼ばれているものです。この真我の現れを「愛」と呼びます。”それ”とか、”これ”とか、そんな風に呼ばれているもの、それが「真我」です。真我に想い(思考)は無いみたいです。
自分であることを強調している状態を「個人」と呼びます。この個人を「エゴ」とも呼びます。そういう意味では個人が消えた状態を「無我」と呼んでもいいでしょう。
あなたがいま苦しんでいるなら
それは「個人」だからです
自分を強調して目的に向かっているからです
ある意味、人生を堪能したいなら「自分を強調しない状態の心地よさ」を体感することです。この体感をもたらすメソッドとして「”ただあるわたし”のヒーリング」も「出るに任せるセミナー」も存在させています。今日出た出るに任せる語録です。
愛を知ったとき、あなたは無敵になる
私が強調されてないからね。。。
愛を知るために「トレーニング」に励みましょう^^
「告知」
3月25日所用で京都に行きます。16:00に京都に着いて東寺を見学します。宿泊は滋賀県(京都から20分くらい)です。セッションを受けたい人が居たらメッセージ下さい。都合がつくかもしれません。26日は無理です。
波動と私 I am that i am
3月21日 主催協力:Hand to Heart Projectワーク 目黒
3月25日18:00~ 京都セッション 受けたい方はメッセージを3月27日 13:00~15:00輪の風ワーク 5500円 15:00~16:30 雑談 0円
4月29日橋本歯科医院セミナールーム申し込みページ6月6日たぶん19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
齊藤一人さん 振動数の話
固有振動数
自分を顔だと思うから分離が起こる
昨日はroseさんとのコラボでした。平山さんをはじめ多くの方に感謝です。まあ大笑いしたワークになりました。
昨日も「状態」を届けさせてもらいました。そこで出た「出るに任せる」は面白かった。
分離感は皮膚にあるという話をさせていただいていましたが、その皮膚の中でも「顔」ここが最も強烈な分離を生み出していることに気がつけました。
そういう意味では
最も分離を生み出しているパーツは「顔」です
ですので愛魂のワーク中、先ずは顔を見て愛していますと唱えて見て下さいと試したところ、愛さないときより動きは楽になりました。しかしそれから「今度は相手の顔が骸骨に見えたら」愛していますと唱えて見て下さいと指導したところ、結果は大笑いと共に不思議なくらい軽々とみなさん動きました。さらに調子に乗って「骸骨が笑いだしたら愛していますと唱えて下さい」を試したら、会場の空間が歪むくらいエネルギーが充満してすごいことになりました。解放感とは「分離からの解放」を意味しているのでしょう!
人を見たら骸骨と思え!
これ面白いです^^
確かに振り返れば「顔」が分離の象徴です。いまの社会は顔が同じなら誰が誰だかわかりません。分離は衝突を産みます。分離は「足りない世界」にあります。だから「顔」を自分と認識する限り「足りない世界」を離脱できません。
足りない世界に居る自分は「顔」なんだ
この認識は実生活に不思議な現象をもたらします
不思議と衝突が減ります
そういう「振動数」を持っている概念なんです
衝突したくなかったら
自分からも相手からも「顔」を外してしまえばいい
無茶ぶりでしょうがこれは「かなり効果的な衝突回避振動数」です
人を見たら骸骨と思え!
試した人だけ体験できる不思議な感覚です
先ずは10日間から^^
相手や自分の「顔」を外して骸骨だと見て下さい
骸骨が笑っていると見えたら上級者です
多くの苦しみは比較から産まれている
劣等感・優越感、どちらも同じ苦しみだ
比較がなぜ?生まれるのか
「顔」を自分や相手と認識しているから
骨。。。ここから認識する世界に比較は生まれない
インタープリターモジュールが「比較」をストーリ化できないのだろう
骨は男女の違いすら概念に認識させない
余程の骨格研究者でない限り^^
骨が10人歩いてきたら
友達がどれかだって
顔認識のときより遥かにわからない
比較が産まれない自我は安心して優しくなる^^
自分や相手から顔を外して「骨」として見る
バカげた提案に見えるだろうが
試してみると不思議な感覚を体験できる
現実とは多くの場合「解釈」だから
自分を「顔」だと認識してるからエネルギーを奪われる
4月29日橋本歯科医院セミナールーム申し込みページ6月6日 19:00~都内某所並木良和さんとトークショー主催 アセンションシスターズ 協力 rocca
煩悩と悟り 二軸を生きる
さて京都出張からも帰還して、さらに「顔と骨」の関係が見えてきました。まさに顔と骨は「煩悩と悟り」の関係になるのです。
相手や自分をはっきりと分離している場所が「顔」です。正確には「顔が出している振動数」です。モノマネが上手な人は「その人の顔が出している振動数」をキャッチしてそれをまねます。人は「どうみえているか?」ではなく「どう感じたか?」で判断しています。これを固有振動数と呼びます。
相手や自分を「顔で認識」していると「煩悩という次元」に「自我を置くこと」になります。煩悩という次元は「比較することで快感や不快感を味わう」こういう設定になっています。否定や批判は、比較することで産まれた不快感が創りだしています。また比較することで生まれた快感は「幸福だったことへの執着」を創りだします。
相手や自分から「顔」を外してみて下さい
顔を外すとはのっぺらぼうに見るということではありません。この顔の下に骨が在るよね。こう認識し続ければ、気がつけば顔を外しています。相手や自分を認識するのに「顔という認識が中心に在る限り、煩悩中心の感覚を外すことはできません」。
葬儀を終えて骨だけにになった故人を「仏様になったね」と当たり前のように認識します。骨には「悟りの次元に存在する自我」が居るのです。ですから誰かを認識するときに「骨が在って顔が在る」と認識し直すだけで、その人との間に煩悩が発生しにくくなります。
顔が出している振動数を「相手や自分」と認識する限り「煩悩から解釈してしまう人生」を続けることになります。しかし「顔の下には骨が在る」このように骨が出している振動数を相手や自分と認識し直すと「悟りの世界に居る自分」がリードする人生になります。悟りの世界に居る自分がリードする人生とは「煩悩をエンジョイできる人生」ということです。
悟りだけでは幸福は味の薄いモノになります。大日如来のように浮き沈みがなくなります。表現が平らになります。煩悩と悟りがコラボしているから「人間」は楽しいのです。煩悩とは「比較することで生まれる快と不快の世界」です。ここには真の安息は存在しません。しかし比較が全くなくなれば浮き沈みがなくなる。変化しなくなるということです。
煩悩引力の世界と悟り引力の世界
病の回復の仕方
多くの場合人間は、皮膚に自分を感じている。それを骨に移行する。皮膚は煩悩を担当し、骨は悟りを担当している。煩悩と悟りの関係が「自我」と呼べる。病は煩悩引力圏に自我があると起こる。悟り引力圏に自我を引き戻すと回復する。この仕組みは単純でいい。