うしはけるの女王様

うしはけるの女王は言いました



私は人と接するとき、いつもこう思って接しているの。その人がこちらを旅立つとき「ああ○○さんに出会えた良かった」と、誰よりも私と出会えたことを幸福として思い出せるように接しているの。どう「た」


私はこの当時「た」と呼ばれていました。この当時の私はこの話をとても素晴らしい状態だと称賛していました。しかし太玉となり、いまはこの女王の状態をこう思っています。


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ねえねえ女王様
その人のそばで共に過ごしてきた人たちは
女王様との思い出にかすむってことだよね

それって女神のする仕事？
悪魔じゃないの、そのお仕事は？


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いまもまだそうしてるなら、おまえは病気だ。