古い26000年周期にある意識は「魂を磨くのに葛藤が必要」こういうバイブレーションです。新しい26000年周期にある意識は「魂を磨くのに調和が必要」こんな感じです。
ですから古い方に引っ張られていると「楽をしていけない」なんて思ってしまうんです。正直になるを自分勝手と解釈したりもします。我がままでいいんですか?なんて反応もします。
これは、破壊に再生が追いつかない状態だから起きます
葛藤は、「破壊に再生が追いつかないことで起きます」。ですから古い周期に残るとは「この状態」を受け入れるということなんです。ここでは辛抱や忍耐、根性に努力などが輝きとして存在しています。
新しい周期は「調和」です。愛と調和と呼んでもいいです。「和」でもいいです。調和とは「和の調べ=倭の調べ」でもあります。
調和は、
破壊に対して常に適量の再生が起こることを
示しています。
これは「裏」と「表」が、こういうつながりにある場所だと担当さんは説明します。裏と表は、古い周期も新しい周期も「同じ状態」です。ただ≪つながる場所の選択≫によって、起こる現象が違う。だから「人生は自分で決められる」という教えになるんです。
BOKUは、破壊が100起これば、その場で97再生されます。テストで言うと常に100点満点で「97点前後」を取る生徒です。だから説得力があるんです。
いわゆるスピが、気持ち悪いのは
65点しか取れていないのに「東大の入り方教えます」みたいに
吹聴するからです
以前のぼくは、これだったんだと思います。だから40点くらいの奴に喧嘩を売られる。「お前に言われたくない!ばーか!」と。いまはそう言われて当たり前だと腑に落ちています。
悟るとは、
破壊に対して速やかに再生が起きている
ということです
だから人となりをみれば一目瞭然です。破壊と再生に差がない、これがサトルです。並木さんはすごくて100点満点しか取りません。普通100点満点しかとれなくなると「こちら」には来れません。各種感覚が持てなくなるからです。だから並木さんはこんな人なんです。
五感が機能していません
そういう人が
美しいですね、美味しいですね、いい香りですね、と
当たり前のように違和感なく表現する
わかります!この奇跡!(^^)V
その人とこちらでお仕事できる幸福感!
あなたもご一緒に堪能しませんか?
師匠保江も実は「これ」なんです。並木さんとは全く別の表現を使います。五感が機能していないのに「エゴ丸出し」ができてしまう、やはり極めて貴重なタイプです。面白くてしょうがありません。
BOKU しあわせです!