今日は清水浦安さんの講話に参加しました。来年3/3「浦安さん、愛宕さん、宇宙のはぐれ姫、ぼく」でコラボになりました。
浦安さんの表現を使えば、伊勢に行く前までのぼくは「卷族通信」、それをやってる場合じゃない。内宮で出会った「それ」。それは太陽神界のアマテラスと呼べるバイブレーション。そのバイブレーションに呼応する「わたし」にシフトした。
太陽神界のバイブレーションは、その先のバイブレーションに触れる手立て。だから12月に入って「神通信:太玉命」が語る文章になった、語りになった。それがこれ「人間とは、人間と呼ばれている意識」「ワンドロップの歌」となるかな。
魔界通信に捕まってる意識は、増えることを喜び、そこを主張している。神界や天界と呼ばれているところにつながると、平らが拡がる感じに安息を感じる。だから高台を見上げたり、登ろうとしたりしない。はてしなく拡がる世界に愛を見るかな。
減ることへの怖れは、
増えることの喜びに疑問を持たないと離脱できない
その成長は、増えたことを指してない?
拡がる円卓会議
神界に多数決は無いんだって。満場一致のみ採用されるんだって。矢作先生も言ってた。多数決採決は暴力だって。高台なんてないんだよ、まことの平穏には。