今日の超五感
空間認識の適切さが自由度になる
例
地球のことを本気で想っている。しかし地球のことを想うなら「地球をすっぽり包む空間認識」と「日常」としないと、自身の中にある理想と現実のギャップが産まれ「ストレス」となり、気がつけば他者を批判したり、自身の現状を嘆いてしまう。
保江先生は講演でも、対話でも、稽古でも、常に適切と思える空間認識を大切にしている。どちらかというと自動で覚えたみたい。
誰かと衝突して嫌な気持ちが長引くなら、それはその人とコミュニケーションするときの空間認識が適切ではないから。運命のせいだけではない。
私の子供、私の家族、私の夢、所有してるよね。「強い所有意識」や「私強調意識」は、空間認識の不適切から来る。私の夢と認識するなら、せめて世界をすっぽりつつむ空間認識を日常としないと、理想と現実のギャップを生み出すんじゃないかな?ーーー6月6日 並木良和さんとのトークショー 詳細はこちらからーーーあさがや方面の人、特に門人さん、4月27日19:00~の「もろとユーキさん お笑いライブ」に来てください。お願いします、集客にちょっと喘いでいます。ーーー4月24日 大人のためのスピリチュアルレッスンーーー4月29日 大久保13:30~橋本歯科医院セミナールームワークショップーーー4月30日 行徳13:00~輪の風ワーク「超五感のつくり方」ーーー5月9日 矢作直樹先生文京シビックホールーーー愛の結界 共同作業というヒーリング随時受付冠光寺流輪の風