私と感じている部分は「五感」
この先にある「超五感」が高次元意識としての自分
ここは五感ではキャッチできない
この超五感が描かれている「場」が「ぬしさま」
五感は不自由を体験するステージ
超五感はワンネスである自他があるステージ
「ぬしさま」は「みなもと:始まり:ソース」
ワンネスである自他とは「右手と左手のような関係」
超五感が五感に流れ込んでいるとき
不自由に対して機転が利く
すなわち思い通りにならないことに対して沈まない
まあ機転利かせて浮いてくよね
五感だけで不自由に対応していると
確実に沈む
努力が無になるのは「これ」をしているから
瞑想も、座禅も、様々なワークも、冠光寺眞法も、
超五感を五感に流し込む「方法」のひとつ
右手と左手の違いのようなもの
だからどれを選択してもいい
ただ「これだけが本物!」という表現は
遊びとしてはアリだけど
本気で言ってたら五感によるワークだと思います
五感によるワークは解放を味わえても不自由なままです4月16日保江先生シビックホールスタッフ
4月27日もろとゆーきお笑いトークショー友情出演
4月29日橋本歯科医院セミナールームワーク
4月30日輪の風ワーク 13:00~
6月6日並木良和さんとトークショー 19:00~
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4月30日輪の風ワーク 13:00~
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