絵と絵具とキャンパス
絵具とキャンパスは実存しているけど
絵は「個人の解釈」なだけで実存はしていない
この解釈を「現実」と捉えてしまうのが個人
なぜ?この解釈を現実と捉えてしまうのか
肉体が在るから
肉体が在る限り「痛み」を解釈とは捉えられない
この世は不自由
絵の世界を逃れられない個人
それは肉体が痛みを超越できないから
なるほどな^^
私に痛みがあるわけじゃない。痛みが起きているだけ。絵の世界に起きているだけ。
この解釈が完璧になれば
絵の世界を実存とは捉えなくなる
不自由は実存ではなくなる
色即是空となるな^^
そして空即是色と戻ってくれば
「自由」だな
4月16日 保江先生シビックホールスタッフ
4月27日 諸戸ゆうきさんお笑いトークライブに友情出演
4月29日 橋本歯科医院セミナールーム ワークショップ
4月30日 輪の風ワーク
6月6日 並木良和さんとトークショー
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