誰かを意識したときに「顔」が真っ先に浮かぶようなら「煩悩」という世界に生きている。「顔以外」が浮かぶようなら「悟り」と呼べる世界に生きている。正確には煩悩引力の世界か、悟り引力の世界か、だけどね。これも「二軸」になる。なんという明快な線引きか!
色即是空 空即是色
煩悩はそのまま悟りであり
悟りはそのまま煩悩である
「仮有:けう」=「悟り引力圏」 で行きたいね顔以外=振動数 光 エネルギー 骨骨は誰の眼にも写る。ここから取り組むと「振動数 光 エネルギー」も見えてくる。認識とは、半分はイメージでできていると捉えてもいいものね。