自身最高のワークと感じた11月29日自然堂の感想をもらいました。30日は代官山でチーム自然堂のパーティーだった。楽しいことはいいことだ!の実に爽快なものだった。
今日はセッションを15:00~にしてよかった。布団の中~(^ν^)博士の祝詞あげなきゃミステリー✨✨✨
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吉野様日曜日はありがとうございました。長文になってしまったので、削ったのですが申し訳ありません。
「全ての自分に出会う旅」
瞑想中に「たくさんの自分」を感じました。しっかりとした「個」の自分、なんとなく、自分と外との境目が感じられるかなぁ~位の「あいまいな境界」の自分、それから、全てが一体の「個を認識できない自分」。
振り返ると、自分ではその3つくらいの認識しかできなかっただけで、もっといろんな大きさ・状態の自分を感じていたのかもしれないですね。
「拡張と収縮」それを理解しがたくしているのは、「重力」なのかな、と。人間の身体の大半水分であり、本来
「しゃぼんだま」でもいいはず。けれど、重力の力で破れないようにしっかりした「皮膚」を持ち、立つための筋肉、それに抗うための構造とするべく、骨格・・・・。いろんなものを持つ中で、固体は塊であり動かないものと考え、納得する。
自分は塊だと決定する。
身体も固まり、頭も固まる。。。。。塊になる。自分にまつわるすべてが塊だと思う。塊は、拡大も収縮もしない。知識と感覚で作り上げた「概念」。この状態を打破するために、身体的・エネルギー的の2軸がパラレルワールドになっていると考えると、吉野さんの説明が私には理解しやすかったです。
「ルシファーの舞(○○踊り?)」は説明も必要なく、もちろん素晴らしかったですが(笑)余談にも、内容てんこ盛りのWSでした!
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いろいろありがとうございました。
瞑想の最後の方に感じた、ものすごく広がる自分。その後にまばゆい光を見た気がします。もしかしたら、お釈迦さまと同じ体験をさせていただいたのかもしれませんね。
あの時代なら、それを感じて「よくできました」とハンコ押していただけるのでしょうが、現代ではまだまだ先があるみたいですね。
有ることを知って、さらに上にあることを知るのではなく、
無いことを感じて、
在ることを知る。。。。。
無いと感じたから、在る部分にシャボン玉が動き(動かし)、ちょっと借りてくる。成功体験が、どん底のあとによく来るのは、「無い」を感じて、在ることを知るのでしょうし、そのとき初めて動くようになるのかもしれませんね。
ミステリーだと考える前に頭がそうなっているようで、過去のミステリーがコナンばりに解決してきてます!
最後に、ひとつお聞きしていいですか?瞑想後、「想像していなかった」のは降りてきた言葉だったのですか?
それとも、眼前の光景になにかを感じた(視た)のですか?
手帳は白紙と決めているのですが、今年の予定がなぜかパンパンで(汗)博士の手紙で何かが変わったころ、またお会いできたら、いろんなお話しできたら、と思います。
道しるべは、いままでに出会ったことのないほど、すっきりとしたものでした。拍子抜けするほどに。でも、今まで見たことのない方向を指していましたよ!
楽しいことはいいことだ!
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11月29日の感想 割れないシャボン玉
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