講師の正義とミステリー

下野誠一郎さんの「氣の話」は
何が問題で上手くいかないのか？よ～くわかりますよ
読んで、見て下さい（＾＾）ｗ

昨日は自身最高のワークを展開できました
とても気持ちよかったです

そこで明確になったことがあります
講師にとっての正義です
ぼくはこの正義を大切にしたいと思いました


講師は「道しるべ」であること

誰かが道に迷ったときホッとできる
「道しるべ」であること


わかりやすくて　正確で　安心する
そんな「道しるべ」になろうと思いました

私はあなたの第二のhomeよ
いつでもここに帰ってらっしゃい！
みたいなプレゼンは
今後は選択しないと明確になりました


自分に必要な正義は
自分にも誰かにも優しい
これも明確になりました


だから誰かや自分に厳しい正義は
たぶん「あなたに必要無い正義」です

あなたという人格が形成されるとき
あなたを愛する誰かが
あなたのためを想って持たせた正義
ここで人間関係や社会関係を壊している
そういうことが見えました

愛が見えない中で
生きるために無理に持つことになった正義

耳に入る情報から
知らず知らずに手にしてしまった正義


誰かと衝突したときは
どの正義が原因だった？と振り返ると
解決の糸口は直ぐに見つかります


また問題と感じたら「ミステリー」と反応する
誰かに怒鳴られたり、誰かにイライラしたりしたら
「何？このミステリーは！」と反応する

こんな感じで問題を問題として受け止めない
ミステリーとして受け止める
こんな変化でも世界観は遥かにシフトします


正義は優しいです
正義は健やかです
あなたに必要な正義はいつも聡明です


道しるべ。。。しっかり努めます


3日１４：００～１７：００の輪の風ワークに来る人は
USBを持参すれば
「自身最高のワーク」をインストールします
予期せぬ高次元意識からのメッセージもありました
当日は楽しみましょう！