作文:分離がわかった
冠光寺流東京組 よしのふとし
分離が理解できました
あなたと私は分離ではなく
感覚できる私と
感覚できないわたしが
分離だと
これが非二元 アドヴァイタ の状態だと
私は居ないと感覚している わたし が居る
この わたし と 感覚できないもの に分離した。
これが分離であり、あなたと私は分離したことがない。
これが分離であり、あなたと私は分離したことがない。
だからワンネスは崩れたことがないとわかる。
ワンネスを目指すことが、
そもそも見えていないということ。
ワンネスを目指すことが、
そもそも見えていないということ。
わたし と 感覚できないもの が存在してから、
一度も崩れたことがないのがワンネスなんだ。
一度も崩れたことがないのがワンネスなんだ。
それを思い出せばこの世界を
非二元 や アドヴァイタ と表現するのは
自然であり当たり前。不思議じゃない。
非二元 や アドヴァイタ と表現するのは
自然であり当たり前。不思議じゃない。
ふたつだから存在してる
それは あなたと私じゃない
それは 私とわたし
感覚と無
素粒子と素領域
色と空
(^∇^)
自分自身が分離だとわかる「無限の広がり」をワークやセッションで提供できる幸運を楽しみます。
記事の内容がそぐわないときは御手数ですが削除して下さい。通じる何かが起きたので感覚でタグ付けしました。不快にさせたらごめんなさい。
またwyyz