個人の中にある違うものに対しての否定、これは癒されることのない孤独から来ている。
これをどうするか？かな
孤独を感じている場所は、優劣によって他者を計る。
わたしは劣っている、わたしは優っている、この感覚は癒されぬ孤独が作り出している。
孤独は
背中の皮膚にはないんだ
世界中が背中合わせをしたら、かなりの孤独は癒される。そういう平和活動をしてみようかな。
裏庭のレモンは
また見事に実をつけた
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なぜ傷つけ合うのか？
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