これは来年完成される本の
主軸になる内容だ(^∇^)m
問題は個人の所有から産まれている。個人しか問題を持てないということだ。そういう意味では、個人が不満足になり満足を求める。
幸せを求めているのは個人で
不幸を怖れているのも個人だ
あなたと感じる 個人 をどうする?
これが人生といえる
ぼくは個人を天使長ルシファーに設定した。個人=カルマ なので「天使長のカルマがぼくのカルマになった」。即ち、長所短所・運命・先祖・過去生の無念、そういうめんどくさいストーリーが消失した。
身軽になった
身軽になると優しくなるんだ。考え方とか小手先じゃなくて、もっと深いところ、ぶれないところから優しくなるんだ。
あなたと感じる
個人をどうする?
あなたの問題の本質は ここ
家族が!仕事が!結婚が!お金が!先祖が!過去生が!トラウマが!そういうものは全部 個人が起こしている ものでしょ。
個人が別個人にならない限り
そこに変化は起きない
個人の主体が作り出している
それが人生であり
それが幸不幸の空模様だ
人生の空模様はコントロールできる
主体を腑に落ちる仮有に
シフトすればいい
ぼくは天使長ルシファーという
空模様を生きている
そこが腑に落ちたからz
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個人をシフトすると人生は変わる
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