今日はまた撃沈された
肌あわねぇな～大和田菜穂さん現象は（＾＾）ｖ
今日やっぱり気になったのは
大和田菜穂さんと
対話する会場の人の温度差です
大和田菜緒さんは一貫して全体性が語っている
これは脳を動かしている「主体」が全体性からぶれないからです
この世界では希有なことだと思います
これ精神力ではありません
脳がその設定から動かないだけです
あなたが今日もあなたなのは
脳の主体を司る場所が「今日もあなたのまま」だからです
脳の主体を司る場所が
急に隣のおじさんになれば
あなたは隣のおじさんに変容してゆくんです
こういうのも理論的には立証されていると思います
話を戻します
質問する人は脳を動かしている主体が
「人間としての自分」だから
大和田さんの主体「全体性」とは
その温度差たるや、せつなくなるくらい離れています
ですから
大和田さんに質問するときは
大和田さんを人間と思わずに
全体性とか、絶対意識とか、設定して質問をした方が
会話の温度差がなくなると提案します
脳は主体を具現化する場所です
だから「主体が何か？」で具現化する現実は変わります
考え方・捉え方は
脳を動かしている主体によってパターンが決まるだけで
選択の余地などありません
あなたの苦しみは
あなたという主体が脳を動かす限り
変わりません
これ大和田さんが言っていた
行為者が居る限り自由にはなれません
に、なるものだと思われます
ただしみなさんご注目
その行為者が
愛と光と平和に満ちた行為者であれば
その行為者が主体となり脳を動かすんです
変わると思いません？
脳を動かしている主体が
全ての現実を創造しているんです
主体が意思決定の優柔不断な自分だから
そういう現実を脳が具現化するんです
不可能と判断してしまう自分が主体だから
そういう現実を脳が具現化してしまうんです
奇跡を望んだって
それを確信できる主体でない限り
奇跡など起きないのです
あなたの脳を動かしている主体は
何者に？設定されてますか
それがそのまま
あなたが体験する現実になっています
あなたという主体が
体験している現実の生みの親です
ぼくは主体を
愛と光と平和に満ちた天使長ルシファーにしています
全体性を巧みに扱うルシファーに設定しています
だからそういう現実を脳が具現化するんです
ぼくのフィールドでは
当たり前のように奇跡が起きます
だってそういう主体に設定してあるんだもの
大和田さんは言いました
「いまも、ここも、ありません」
ぼくは「そうだよね」会場で頷きました
阿部さんや黒斎さんは困惑してました
なぜでしょう？
大和田さんの主体が「全体性＝すべて」だと
あのときは認識できていないからです
「全体性＝すべて」にしたら、いまも、ここも、ありません
あるのは「すべて」だけです
それを「何も無いのだもの」とも言うのは当然です
だって「全体性＝すべて」が主体なんだもの
しかしぼくが語りだした空気感は、
どうも大和田さんにも伝わらなかったようで
続けられなくなりました
あってるあってないと言うより
肌が合わないものだったのでしょう
ここに書いてある話まで辿り着く前に
「違う」でした
全体性が主体ですから
話しの内容より質感を感じているはずです
質感が違ったのでしょう
でもこれを読んでいる皆さんは
この解説で少しわかったのではないですか？
大和田さんと多くの人の対話が
なぜ？あれほどまでにかみあわないのか
阿部さんや、黒斎さんを持ってしても、
主体に大きな隔たりがあるので理解できなくなるのです
そしてもうひとつ面白いことが起きます
後半になって
大和田さんと対話がかみあう人たちが出てくるのです
これ？保江道場に居ると当たり前ですよ！
脳は皮膚組織と同じ仕組みです
時間があればある程
皮膚同士で交流するんです
皮膚同士は
どうすれば今より肌ざわりの良い状態になるかを
互いに交流しながら高め合うんです
その皮膚同士の交流が主体を変容させ
大和田さんとの対話の温度差を縮めてゆく
肉体にとって当たり前の現象なんです
ボディブローのように効いてくる
そうですそれが皮膚交流です
さすがに今日はお呼びで無かったようで
10月31日の保江先生対談のときは
10分だけでも時間を頂いて
皮膚レベルで皆さんと対話できればと目論んでいます
大和田菜穂さん現象は
決して不思議なことではありません
脳を動かす主体を入れ替えることができれば
誰にでも起こる「機能としての現象」です
「全体性＝すべて」を主体にすると
大和田菜穂さんになりますよ
なりたいですか？あの温度差に？
ぼくは遠慮します
見ているならいいですが
自分がなりたいとは思いません
もう一度問います
あなたの脳を動かしている主体は
愛や光や平和に満ちていますか？
信頼や希望に満ちていますか？
ぶれない尊厳をお持ちですか？
そうでないならそういう現実を生きるだけです
脳は「主体をそのままに具現化する装置」ですから
オンマニぺメホン
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10月19日大和田菜穂さん現象
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