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Channel: 新しいノンデュアリティ
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頭ではわかっているのに。。。

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多くの場合、苦しみとは
頭ではわかっているのに。。。できない
こういうケースだ

この「。。。」で起きていることを
ジュワルクール、シルバーバーチ、は
このように語ってくれた

頭ではわかっているのに
細胞レベルの怯えがあるから
身体が言うことを聞かなくて
できない

これをもっとわかりやすい言葉に変換してみた

頭ではわかっているのに
細胞レベルで「びびって」しまい
身体が言うことを聞かなくて
できない

なぜ細胞がビビるのか?
何に対してビビるのか?

間違った判断をすれば死につながる
これが動物性質細胞の特性なんだ

そうぼくら人間も口呼吸をする限り
間違うこと=死につながる
この怯えを軸に行動してしまうと言うこと

頭(マインド)は理性で動いている
「ことわり」の性質で動いている
だから「間違わない」と言ってもいい

ただ動物性質細胞のままだと
間違うことを恐れているので
頭の判断を鵜呑みにはできない
結果

  びびる

それが植物呼吸に切り替えると
植物性質細胞に遅くとも100日で変換されるので
「ことわりの性質」を持っている「頭の判断」が
「自然リズム」だと理解できる
ので

  びびらない

すなわち
「マインドとボディが一体となったスピリット」に
なれる
ということだ

頭ではわかっているのに
口呼吸をやめないから
動物性質細胞のままなので
細胞が頭のままに動くことに
びびってしまう
結果として「頭ではわかっているのに。。。」と
苦悩する

他の動物は「命の綱渡り」という場にいるから
人間みたいな苦悩はしない

人間は「命の綱渡り」ではなく

  存在としての綱渡り

という場にいるので
「びびる」みたいな苦悩が発生すると
理解できたよ


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