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Channel: 新しいノンデュアリティ
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なぜ人間だけが二足歩行なのか?byジュワルクール

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なぜ人間だけが二足歩行なのか?
これを「考えなくてもできる悟り方」から検証した

他の動物は二足で立つことはあっても、移動は4足になる。人間も4足で移動できるが、4足移動は不自然となる。どうしてこうなるのか?「ジュワルクール」は答えてくれた。

人間だけが動物でありながら
「勝ち負けの世界」を離脱できるからだよ

もっとわかりやすくいえば

「負けることへの怖れ」「死への怖れ」
この細胞レベルに設定してある恐怖を外すことができる
唯一の動物が人間なんだ

なぜぼくたちが「本物探し」や「正しい答え」にこだわるのか?それは「負けたら死んでしまう。負けたら消滅してしまう」この恐怖細胞レベルで持っているかららしい。ぼくは「ジュワルクール」の話に我点がいった。

頭ではわかっている。しかし行動や判断が伴わない。これは細胞レベルで恐怖を感じているからなんだ。身体を構成している数多の細胞が、頭の「怖れる必要はない」という信号に反応できないんだ。だから「自己不信」という波動状態になり、より苦しむことになる。

細胞が怖いと叫んでいる
自我は淡々の判断できている

自我は判断できているらしい。「何が自分にとって大切なことか?」をはっきりと判断できているらしい。しかし数多の細胞たちが大合唱で「怖れを歌う」ので、自我は自身の判断を身体に伝達できない。ここに「自己不信」が産まれるようだ。

「負けたら飲みこまれてしまう」
「負けたら消滅してしまう」
「勝たなければ喰われてしまう」

この動物特有の「細胞レベルで起きている恐怖」を解除しなければ、人間は本来の姿になれないらしい。人間とは本来、勝ち負けに敗北者が存在しない動物文明を築けるもの。だから動物の頂点に位置しているらしい。

頂点はいずれ「点としての底辺」となる。動物社会を植物社会に融合し、新たな生態系を構築する「救世主」となる。

ひとりひとりが救世主
まずは細胞レベルで起きている「恐怖」を
取り除こうじゃないか!

そのひとつの道として。今年本にしてみようと試みる「考えなくてもできる悟り方」が存在している。植物呼吸に変えることで細胞レベルの恐怖を解除できる。期間としては、細胞が新しく誕生する100日間で顕著に現れる。

伝搬力は言葉じゃない
細胞が奏でる無限の響きだ

22日 残り4席となった。細胞共鳴を起こし動物文明を卒業しよう。「場」は植物文明に変容している。釈迦の時代より遥かに移行しやすくなっている。ぼくは本を書く。語る。施術する。最大限のサポートをする。

植物呼吸の救世主になろう!


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