今日は朝10:00~終電まで「エネルギー医学シンポジウム」で遊んだ。実に有意義な時間になった。講演中一睡もしなかった。ヒーリングを科学したドキュメンタリー「ザ・リヴィングマトリックス」は代替医療に興味がある人は診た方がいい。近々続編ができてくるらしい。
最初のパネリスト「心療内科医の赤坂溜池クリニックの降矢先生」の口から「保江先生」の名前が出てくるとは思わなかった。ノーベル賞物理学者のアルバートさんと保江先生は「物理の世界に生物学を持ちこんだ」と話していた。
アルバートさんは「タンパク質は半導体です」と提言して物理学協会から干されたらしい。タンパク質は半導体!!!面白いじゃん!で保江先生にメールしたら速返でメールが返ってきた。「そうです。その通りです。タンパク質は半導体です。東芝の研究室に居たときにバイオチップとして特許をとろうかと思ってました」と返信。面白いよね。
機械オタク女子の寺岡さんは「面白い計測機のエキスパート」。基本情報を打ち込むとね「何年何月何日にあなたはこういうトラウマを抱えました」って出てくる機械があるんだって。面白いよね~。エソテリックヒーリングの神尾学さんからは、並木さんのワークショップで遭遇したジュワルクールというアセンディットマスターの名前が出てきた。
前半最後のパネリストはホメオパスの医師 関西のねぇさん渡邉奈津先生。歯切れがいいのよ。わかりやすいの。頭の科学と心の科学。心の科学は頭の科学では表現できない。携帯電話がなんでダイヤルすると相手と話せるのか?メカニズムを知らなくたってみんな使っている。一般の人は立証なんそれほど気にしてない。「使って便利!使って安心!」これがそろってれば何も文句なんか言わない。
医療も一般の人が当てにしているモノ。立証されてないとか?気にしているのは学者や官庁だけ。みんなが自由選択で選べばいい。頭の科学では割り切れない技術だから心の科学なんだから。つべこべい言うのは自由だけど、気にしない。ただし法律を守る。それは立証するしないとは別のこと。
こんな感じで良かったよ^^ハイエナのレメディの話は面白かったし考えさせられた。保江先生のことを話しておいた。午後の部は聴衆に愛される賢者「長堀先生」と普通の言葉で語ってくれる覚者「稲葉先生」。実に見事な講演でした。打ち上げで聞いたんだけど、稲葉先生は3歳のときに臨死体験をして、それから自分の命は「たくさんの子供たちでできてる」ってわかって、それからは衝突しない人生になったそう。3歳だよ、こう思ったの!もうステキ過ぎ!
長堀先生の立ち位置は「やさしいの」「よりそいなの」。
やさしさには強さも弱さもないの
ジャッジもないし、ただあるだけ
神の傍に居るっでこう言う感じ
自分の意見を所有しないフィールドとしての人
目指すあり方が見えてきたよ^^。ぼくは「考えなくてもできる悟り方」をフィールドの人になって伝達するよ。今日は名刺なくなっちゃったよ。自己信頼で臨んだことは「面白い」この連続だね。
フィールドは
自己信頼のもう一歩先にある別次元のエネルギー
感知できないけど認知できる世界
ぼくはここを冠光寺眞法と呼び愛魂と認識する。2014年を境に世界はアセンションしたって話はね。これまでは「強さと強さをぶつけて創造してた世界」別の言い方なら「強くなる文明期」だったのね。でもいまは「互いが存続するために強くなろうねで創造が起こる世界」別の言い方なら「やさしい文明期」。
文明の姿が
強さを競い合う姿から
やさしさを創造する姿になるんだよ
やさしさに強さも弱さもない
ジャッジもない、正しいも間違っているもない
ただやさしさとしてあるだけ
自分の意見を所有しなければ絶対にぶつからないの。ジャッジしないの。競わないの。互いの輝きが存続するために、互いにやさしさで強くなるの。さいこーでしょ!ぼくは今日「出陣式」になったね。9年間潜り続けた自己不信のトンネルを抜けたね。自己不信に感謝だよ。きっかけとなった自身の醜態に感謝だよ。もちろん自己不信劇場のパートナーにはあふれる感謝だよ。
自分を信頼できる
この豊かさは世界を平和に彩るよ
今度会うとき楽しみにしてね!
最初のパネリスト「心療内科医の赤坂溜池クリニックの降矢先生」の口から「保江先生」の名前が出てくるとは思わなかった。ノーベル賞物理学者のアルバートさんと保江先生は「物理の世界に生物学を持ちこんだ」と話していた。
アルバートさんは「タンパク質は半導体です」と提言して物理学協会から干されたらしい。タンパク質は半導体!!!面白いじゃん!で保江先生にメールしたら速返でメールが返ってきた。「そうです。その通りです。タンパク質は半導体です。東芝の研究室に居たときにバイオチップとして特許をとろうかと思ってました」と返信。面白いよね。
機械オタク女子の寺岡さんは「面白い計測機のエキスパート」。基本情報を打ち込むとね「何年何月何日にあなたはこういうトラウマを抱えました」って出てくる機械があるんだって。面白いよね~。エソテリックヒーリングの神尾学さんからは、並木さんのワークショップで遭遇したジュワルクールというアセンディットマスターの名前が出てきた。
前半最後のパネリストはホメオパスの医師 関西のねぇさん渡邉奈津先生。歯切れがいいのよ。わかりやすいの。頭の科学と心の科学。心の科学は頭の科学では表現できない。携帯電話がなんでダイヤルすると相手と話せるのか?メカニズムを知らなくたってみんな使っている。一般の人は立証なんそれほど気にしてない。「使って便利!使って安心!」これがそろってれば何も文句なんか言わない。
医療も一般の人が当てにしているモノ。立証されてないとか?気にしているのは学者や官庁だけ。みんなが自由選択で選べばいい。頭の科学では割り切れない技術だから心の科学なんだから。つべこべい言うのは自由だけど、気にしない。ただし法律を守る。それは立証するしないとは別のこと。
こんな感じで良かったよ^^ハイエナのレメディの話は面白かったし考えさせられた。保江先生のことを話しておいた。午後の部は聴衆に愛される賢者「長堀先生」と普通の言葉で語ってくれる覚者「稲葉先生」。実に見事な講演でした。打ち上げで聞いたんだけど、稲葉先生は3歳のときに臨死体験をして、それから自分の命は「たくさんの子供たちでできてる」ってわかって、それからは衝突しない人生になったそう。3歳だよ、こう思ったの!もうステキ過ぎ!
長堀先生の立ち位置は「やさしいの」「よりそいなの」。
やさしさには強さも弱さもないの
ジャッジもないし、ただあるだけ
神の傍に居るっでこう言う感じ
自分の意見を所有しないフィールドとしての人
目指すあり方が見えてきたよ^^。ぼくは「考えなくてもできる悟り方」をフィールドの人になって伝達するよ。今日は名刺なくなっちゃったよ。自己信頼で臨んだことは「面白い」この連続だね。
フィールドは
自己信頼のもう一歩先にある別次元のエネルギー
感知できないけど認知できる世界
ぼくはここを冠光寺眞法と呼び愛魂と認識する。2014年を境に世界はアセンションしたって話はね。これまでは「強さと強さをぶつけて創造してた世界」別の言い方なら「強くなる文明期」だったのね。でもいまは「互いが存続するために強くなろうねで創造が起こる世界」別の言い方なら「やさしい文明期」。
文明の姿が
強さを競い合う姿から
やさしさを創造する姿になるんだよ
やさしさに強さも弱さもない
ジャッジもない、正しいも間違っているもない
ただやさしさとしてあるだけ
自分の意見を所有しなければ絶対にぶつからないの。ジャッジしないの。競わないの。互いの輝きが存続するために、互いにやさしさで強くなるの。さいこーでしょ!ぼくは今日「出陣式」になったね。9年間潜り続けた自己不信のトンネルを抜けたね。自己不信に感謝だよ。きっかけとなった自身の醜態に感謝だよ。もちろん自己不信劇場のパートナーにはあふれる感謝だよ。
自分を信頼できる
この豊かさは世界を平和に彩るよ
今度会うとき楽しみにしてね!