破壊と再生は
愛と調和に
このように抑制されている
真ん中が破壊と再生
それを包んでいるのが愛と調和
この構造が神々
精霊は愛と調和のみか
破壊と再生のみ
自然は精霊でできている
人間は
地中に居る神々が創造した
地上の神々
だから破壊と再生を繰り返してしまうが、愛と調和を常に目指している。テロリストにアンケートをとったとしても愛と調和の世界を目指しているはずだ。その手段として仕方なく破壊と再生を選択している。
真ん中は破壊と再生
だから真ん中に居てはダメ
真ん中を見つめる位置がセンター
愛と調和のセンター
癌細胞は肉体に産まれ続けている毒を体外に排出する浄化システム。愛と調和の浄化システム。抗がん剤や放射線で攻撃する対象ではない。抗がん剤や放射線が効くのは、それを施した施術者が愛と調和で行ったからだ。
地上の神々が人類だ
地中の神々に創造された神々だ
地中の神々と共振して愛と調和を響かせよう。銀河の中心にある破壊と再生という主神を諌めるために…
木も空間、人も空間、
どちらも収縮した空間
存在する全てが
収縮をほどき拡張すれば
溶け合う空間同士
世界とはそういうものだ
