いや~すごかった! 人類誕生の秘密 こんな感じ(^_^)☆
特に二部最後の30分、家元の語りは理論物理学と霊・神・魂・愛の統合された「完璧な答え」だった。「完璧な答え」から一年の稽古を始めるってすごいステキだと感嘆した。フェルミ粒子はぶつかりはじきあうが、ボース粒子はぶつからずに融合する。濃密な空間である自我はフェルミ粒子主体で構成された空間で、自我を取り囲むぶつからない空間はボース粒子主体で構成されている。物理学を知らないぼくにはこんな発想が出現した。
人はこの濃密な空間のみを自分と認識しているからすぐにぶつかる。しかし覚醒した人は、自我と呼べる濃密な空間は自身の一部であり自身とは無限に広がる空間であると理解し体現できたのだろう。ぼくもこの領域に師走から年初にかけて自身を移せたからわかるが、ここにいればぶつからない。理論物理学ではぶつからない粒子をボース粒子と呼んでいるらしいから、ぼくという意識は圧倒的にボース粒子が増え、フェルミ粒子がぶつかれないくらい包まれてしまったのかもしれない。
銀河の中心には巨大なブラックホールがある。ブラックホールの反対側にはホワイトホールがある。ブラックホールはこの世のすべてを飲みこむ穴。なのに銀河系は存在している。ぼくの繋がっている神々はこのように語ってくれた。
ブラックホールとホワイトホールは「破壊と再生」を創造している。ブラックホールが暴走しないように「愛と調和」がブラックホールを取り囲んでいる。すなわち銀河の星々が「愛と調和」だ。ホワイトホールは混沌のサポートを受けブラックホールを存続させている。
わたしは吉野太です
この収縮した空間が「破壊と再生」
すなわち
ぶつかる生活を創造する
ぶつかり壊れ再生しリベンジする生活
わたしは空間です
この拡張した空間が「愛と調和」
すなわち
ぶつからない生活を創造する
出会い融合し進化して溢れる生活
吉野太は我、空間は神、
我は我身がみ
空間は神んカミーン
吉野太という濃密に収縮した空間を、神と呼べる拡張した空間で厚めに包括すれば、愛と調和というエネルギー体のできあがり。ぶつからない生活が始まる。ぼくはまだ銀河の中心までしか自我に落としこめないけど、家元は大宇宙の中心を落とし込めているみたい。まずはそれぞれに
空間になろう^^
東京道場の諸君!
そして輪の風グループ、11日会グループ、空間というものを伝染させるから期待してね!
24日1230~の輪の風ワークショップ
お題は
愛と調和 破壊と再生
空間と自我
完璧な愛 イエスヒーリング
語り切れないくらい
まだ2、3名大丈夫かも
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東京道場稽古始めは圧巻の始まりだった
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