武田先生の話は辻褄があう
参議院議員選挙で参政党が国政政党になれたのは「武田先生の人気」があったから
その武田先生を党員登録していない神谷本部。どう考えても辻褄があわない。
武田先生自身が党員になることに抵抗していると平気で嘘を公言する神谷氏
パーソナリティ症は記憶を自分都合に変えてしまう
だから正々堂々と嘘を公言できる。そこに後ろめたさはない。
後ろめたさがない発言だから、人の良い人は受け入れてしまう
人の良い人は基本疑わない。疑うことは失礼だと思いこんでいる。
自分を信頼してくれる隣人のために「疑う」は大切なこと。
自分のためではなく、隣人を守るために「疑うは大切」
武田先生が嘘をついていると判断するようなら、社会性の欠落だと思う
リアルなTVドラマを観ているようだ