武田先生は党員でなかったと神谷さんは発言していた。党員になって欲しいと説得していると発言していた。それが偽りだとわかった。
武田先生は動画の中で「私の性格上、自分が党員でないのに、党員になって下さい!とは発言できない」と明言された。
これは納得の説明だった。
赤尾さんの性格を考えても公認剥奪の件は不透明だった。料亭政治を批判しているのに同じことを現在の参政党はしている。
武田先生は「言論統制が引かれていて共産党と同じ」とも発言している。
コメント欄を見ても熱狂的な参政党支持者はわけのわからない賛辞を神谷さんにしている。ジャニーズの熱狂的な支持者と同じ姿に見える。
一人一人が政治に参加するというコンセプトなのに「執行部だけが政策を決める」は辻褄が合わない。
カリスマが居てはならないと発言しているが「意見が違うと外す」はカリスマ組織の典型だ。
言葉は
わかりあうために
あるのではなく
話し合うために
ある
公に話し合う
ここに参政党のコンセプトはあった気がする。武田先生の発言に対して神谷さんはどう説明するのか?熱狂的な信者ではない支持者はどう対応するのか?
人間は人間のまま
なのだろう