昨日は船戸クリニックの船戸先生、無我の歌声yaeさん、低音の深き愛を奏でた川上ミネさん、真空の叩き大倉正之助さん、宇宙アイドルはせくらみゆきさん、振動数としてはかなり豪華な方々と共感の宴だった。
場所も羽田空港と旅の基点となる場所。今日のセッションに大きな影響をもたらした。
温度
生きているとは温度 ぬくもりの共感と理解できた。社会生活ができているのは光を見失っていないから。人間は滅多なことでは光を見失わないのだと理解できた。
しかし温度を忘れてしまう
正しいことを伝えようとしている。愛していると伝えようとしている。このとき、愛や正しさに囚われ温度を忘れてしまうから衝突する。
温熱の神様
今日はステキな神様とつながることができた。HSHはさらに関係者に有益な時間を届けられそうだ。会場でははせくらさんと「波動で会話できてますね!」と言葉を超えた宇宙軸コミュニケーションを楽しめた。川上ミネさんは矢作先生に大層興味があり、矢作先生もお気に入りのアーティストとして川上ミネさんをあげている。師匠との共書が出たばかりと話したら電撃が走ったと大喜び。師匠に名刺を渡さなければ。二人がお会いできるよう少し動こう。
船戸先生とyaeさんの共演は久しぶりに無我の共演を観ることになった。実に気持ちの良い拡張が空間を占めた。船戸先生は無我の医療、yaeさんの無我の歌声、二人と会場がおりなす空間の素晴らしさが印象的だった。そのせいか夕刻から始まったレセプションパーティーは、ぼくの個人的な印象としては残念だった。個人個人を見渡せば素晴らしい振動数を持った方々が10数名集まっていたのに統合していないのだ。ばらばらのまま会は進行し終演したと感じた。
素晴らしい花を10本揃えたからと言って
素晴らしい生け花になるとは限らない
この世界は統合の素晴らしさを演出する世界
そういう意味では今回のレセプションパーティーは奇跡の宴と言っていいかもしれない。あれだけの振動数を集めたのにばらばらのまま終演というのは奇跡としか言いようがない。集客数も「ほんとかよ!」しか集まらなかった。その場王のぼくや先生があの場をしきれば即興で様々な統合を生み出し実に愉快なレセプションパーティーと化しただろう。純粋な愛のつながりをテーマにしたレセプションパーティーだったが残飯の多さを気に病む様子もなかった。中小企業交流会ならまだしも愛をテーマにしたパーティーでこれはありかと「が」とわかりながらも憤りを隠せなかった。
パーティーはメンバーや場所も大切だが、それ以上に来てくださった皆さんとともにその集いを大いに楽しむ企画運営が重要と感じた。統合は拡張で起こる。自分のがを通せば、その志が如何に高貴でも収縮となり、ばらばらな空間を創造してしまう。ばたばたばたばた、溜息が出るばかりだ。
命をかけるなら
心健やかに努める
ここに命をかける
正しさに命をかければ
命は収縮するばかり
ぼやきついでに最後にもうひとつ。そのパーティーがスーツもしくはジャケット着用が必須ならその旨を公示してほしい。ゲストに失礼があってはいけないと声高にいつも言っているのだから公示しとけよ。ぼくは余所行き用に仕立てたシルク生地の作務衣で会場に出かけた。メールでも事前に4度やり取りしていたのだから、いつものぼくのいで立ちを熟知していたのだから伝えてくれればよかった。会場入りした途端「その格好では困る、いまから帰って着替えてきてほしい、夜には間に合う」速攻で会場から追い出された。個人の感想としてはシルク作務衣で誰に迷惑がかかるのか会場の雰囲気からは理解不能だった。
ただ作務衣は作業着という固定観念を外さない思考であれば問答無用だろう。それにパーティーは主催者が法律だ。受け入れられなければ帰るしかない。しかたねぇか、でもさー
公示しとけよ
知らない仲じゃないんだから伝達しろよ
今日はおれ
会費払って出席してるゲストなんだけど
その対応じゅうぶんに失礼じゃない?
言ってることと態度が違うじゃない?
急きょ空港内のユニクロでスーツらしいいで立ちを購入。靴はラコステにのみ置いてあったので購入、ネクタイは高島屋で購入、とっさに43000円の出費を選択できる愛の経営者でよかったと自画自賛。その後はハッピーエンドを目指し愛魂で行動した。行く場所行く場所で面白おかしくぼやいた。各店とも定員さんと面白話になった。ぼくが正当性を主張し相手に言い寄っても場が白けるだけ、場を白けさせたら冠光寺眞法を名乗る資格はない。おれ大人になったな~
今回の模様しは面白いと感じたので出席したが善悪ではなく主催者とは振動数が合わないことを理解した。あなたはあなたの愛を貫けばいい。ぼくには「が」としか見えない。
ぼくは無理
船戸先生とyaeさんの共演は久しぶりに無我の共演を観ることになった。実に気持ちの良い拡張が空間を占めた。船戸先生は無我の医療、yaeさんの無我の歌声、二人と会場がおりなす空間の素晴らしさが印象的だった。そのせいか夕刻から始まったレセプションパーティーは、ぼくの個人的な印象としては残念だった。個人個人を見渡せば素晴らしい振動数を持った方々が10数名集まっていたのに統合していないのだ。ばらばらのまま会は進行し終演したと感じた。
素晴らしい花を10本揃えたからと言って
素晴らしい生け花になるとは限らない
この世界は統合の素晴らしさを演出する世界
そういう意味では今回のレセプションパーティーは奇跡の宴と言っていいかもしれない。あれだけの振動数を集めたのにばらばらのまま終演というのは奇跡としか言いようがない。集客数も「ほんとかよ!」しか集まらなかった。その場王のぼくや先生があの場をしきれば即興で様々な統合を生み出し実に愉快なレセプションパーティーと化しただろう。純粋な愛のつながりをテーマにしたレセプションパーティーだったが残飯の多さを気に病む様子もなかった。中小企業交流会ならまだしも愛をテーマにしたパーティーでこれはありかと「が」とわかりながらも憤りを隠せなかった。
パーティーはメンバーや場所も大切だが、それ以上に来てくださった皆さんとともにその集いを大いに楽しむ企画運営が重要と感じた。統合は拡張で起こる。自分のがを通せば、その志が如何に高貴でも収縮となり、ばらばらな空間を創造してしまう。ばたばたばたばた、溜息が出るばかりだ。
命をかけるなら
心健やかに努める
ここに命をかける
正しさに命をかければ
命は収縮するばかり
ぼやきついでに最後にもうひとつ。そのパーティーがスーツもしくはジャケット着用が必須ならその旨を公示してほしい。ゲストに失礼があってはいけないと声高にいつも言っているのだから公示しとけよ。ぼくは余所行き用に仕立てたシルク生地の作務衣で会場に出かけた。メールでも事前に4度やり取りしていたのだから、いつものぼくのいで立ちを熟知していたのだから伝えてくれればよかった。会場入りした途端「その格好では困る、いまから帰って着替えてきてほしい、夜には間に合う」速攻で会場から追い出された。個人の感想としてはシルク作務衣で誰に迷惑がかかるのか会場の雰囲気からは理解不能だった。
ただ作務衣は作業着という固定観念を外さない思考であれば問答無用だろう。それにパーティーは主催者が法律だ。受け入れられなければ帰るしかない。しかたねぇか、でもさー
公示しとけよ
知らない仲じゃないんだから伝達しろよ
今日はおれ
会費払って出席してるゲストなんだけど
その対応じゅうぶんに失礼じゃない?
言ってることと態度が違うじゃない?
急きょ空港内のユニクロでスーツらしいいで立ちを購入。靴はラコステにのみ置いてあったので購入、ネクタイは高島屋で購入、とっさに43000円の出費を選択できる愛の経営者でよかったと自画自賛。その後はハッピーエンドを目指し愛魂で行動した。行く場所行く場所で面白おかしくぼやいた。各店とも定員さんと面白話になった。ぼくが正当性を主張し相手に言い寄っても場が白けるだけ、場を白けさせたら冠光寺眞法を名乗る資格はない。おれ大人になったな~
今回の模様しは面白いと感じたので出席したが善悪ではなく主催者とは振動数が合わないことを理解した。あなたはあなたの愛を貫けばいい。ぼくには「が」としか見えない。
ぼくは無理