手かざし手かざし
カルマに手かざし
○○のカルマに手かざし
○○のカルマに手かざし
○○○のカルマに手かざし
○○○さんのカルマに手かざし
すべてのカルマに手かざし
ごぼうの空に光の記憶
ーーー
肉体があるときしかカルマはつかめない。これは「手」がある「いま」がカルマと向き合える「とき」ということ。
カルマに手かざし
○○のカルマに手かざし
○○のカルマに手かざし
○○○のカルマに手かざし
○○○さんのカルマに手かざし
すべてのカルマに手かざし
ごぼうの空に光の記憶
ーーー
肉体があるときしかカルマはつかめない。これは「手」がある「いま」がカルマと向き合える「とき」ということ。
カルマとは想い
想いをつかめるのは手があるいまだけ。過去世の記憶とは、死を迎えたときに「つかんだままだった想い」となる。手放すことができなかった想い「執着」だ。
執着は手につかむから手放せる
手放すことの大切さを知っても手放せないのは、手放したあとの手の使い方を知らないからだ。それが、つかんでいた想いを手放し「手をかざす」なんだ。
カルマは過去世からの執着
手を放し
手かざし手かざし
癒すもの
根に持つのが執着。想いの根をつかんだまま死んだから過去世の記憶として「いま」に継続されている。そしていま
手かざし手かざし
解き放つ とき はなつ 時放つ
薬師の音叉 ワークショップ
23日1200~