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Channel: 新しいノンデュアリティ
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NHKスペシャル 臨死体験

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NHKスペシャル臨死体験を見た。ぼくは長閑に感じた。心地よかった。

死後のことは
その人の信念に任せる
科学が立ち入り
裁くものじゃない

科学は
死が如何なるものか?
見つめだけで
信念を裁くものではない

この番組をぼくはそう読み取った

自分が存在しているとリアルに認識できるのは脳があるからだ。自分の意思で動かせる肉体があるからだ。

ぼくはアルファに出会い、肉体や運命は外側の箱みたいなもので、自分とはその箱に収まっている「わたし」と意識できるエネルギーだと認識した。

アルファに意識があると「わたし」には食べたいという意識はあっても、所謂栄養は必要ではないということが見えてくる。

だから最近は食べたいから食べている。栄養は感じとるだけで考えない。結果として肉体は蓄えなくなった。モリンガジュースの効能もあるだろうが、「わたし」になった感覚がそれを可能にしていると思う。

肉体が消失しても自分らしきものは存在するという信念。その自分らしきものは名前や記憶が薄れ、丁度よくソースに帰り次に備えるという信念。産まれ変わるのか?新たな宇宙として存在するのか?

ただ。。。脳が消失してしまうと
その場にとどまるには限りがあるのではないかという
せつなさはある

誰かの脳が自分を認識していてくれる間は
時間にも優しさがあるように感じている

自分とは何か?
神の戯れ

神とは何か?
宇宙の戯れ

宇宙とは何か?
記憶の起源(光の記憶)場所

肉体があるいまは、吉野太という運命(カルマ)を自在に出入りできる「わたし」で居ることが丁度良いと捉えている。

アルファという場所


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