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Channel: 新しいノンデュアリティ
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フィクションは真実、これでなきゃ舞台は色あせちまう^^

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クンルンのKANさんに聞いたことがあります

人は死後どうなるとKANさんは聞いてますか?と

そうしたらKANさんはこう応えました

新しい宇宙になるか、無に還るか、どちらかです

霊界は存在しますが、語られている多くのシステムはフィクションです

しかし劇中にある者にとってフィクションは真実です

ですからどこに自分を観るかで、観えてくるフィクションは違ってきます

それに人として生きているのですから

フィクションをどう捉え味わうかが重要です

人という立ち位置からはまさに、フィクションは真実なのです

わたしは生きている

この躍動なしに人を生きている意味は見出せないと

わたしはこのフィクションを採用しています

真理は物語りを物語りと理解することで観えてきます

生きることも同様で

物語りと理解できれば感情の浮き沈みを堪能できるのです

たそがれるのではなく制限された自分を堪能できるのです

わたしは生きている

これが棚にあげられる人生も自由ですが

わたしは採用していません

ですのでときにそのような方に出会うと

肩に手を置き揺さぶりたくなります

多少脚色はありますがKANさんの応えはこんな感じでした^^

相手によって返答(語り)が変わる

これは当然だとぼくも採用しています

だって「これが自分」と意識を置いてある場所が皆それぞれだからです

最近は「凹む」ここに着目しています

なぜ器になっているぼくは凹むのか?

どういうときに凹んでいるのか?

ここをつぶさに理解すると

最近凹んでねえな~。。。へと自然変換されるからです

最近凹んでねぇな~。。。これが思えるときは
生きていることを楽しめている

まさに観客を魅了する主人公になっているです

観客席はもちろん「悟った世界」

こちらに来る前の準備室です

よしのさんチャンネルを楽しんでいる「悟った世界の視聴者さん」のためにも

カットなしの本番ぶっつけ舞台ですから

やりきりたいと思っています

いまはこのフィクションを採用しています

ご清聴ありがとうございました^^



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