$ 0 0 自分はどんなときに凹んでいるのか?ここを眺めると器のほうの自分がよ~く見えてくる器のほうの自分が生きることを演出しているから凹む。。。を観察すると理解が早い最近凹んでねぇな!これが思えるときは生きてることが楽しいどこで凹むのか?ここに着目すると生きることを楽しむために必ず必要なことが見えやすくなる個性が輝くということだ凹むと苦しいから、浮くと楽しい、まさに二元論だ二元論とは「物語」だ、芝居だ、観客を魅了するのが二元論の世界だ二元論の世界は舞台だ器に収まった悟った世界の住人が悟った世界という観客席を魅了できるか?演じてこその二元論まさにカットなしの舞台だ