公平感、公平性、
好き嫌いのある人意識が、神や宇宙と繋がるのに欠かせないアイテムだろう。輪の風で推奨している神や宇宙との繋がり方。それは
好きな人、苦手な人、ごちゃ混ぜにしてイメージする。そしてその後ろ姿に、神様が降りますようにと祈る。
人はとかく関係性の深さを重要視して差別してしまう。ここに神や宇宙との解離を作り出している気がする。
公平感、公平性、
苦手な人と食事をするのはストレスになるが、神様が降りますようにと影ながら祈ることはストレスにならない。
ここだけはしっかりと
公平感、公平性を保てている
このポイントがあるだけで、実に神や宇宙と繋がり易くなる
師匠も、ぼくも、一見
かわいい子ばかりひいきしているように見えるが
実は愛放出に対する公平感、公平性は崩さない
それがゆるぎないから自由に選択できる
自由選択というものは
公平感、公平性、
これが崩れているときには保てない
好き勝手にスキンシップを楽しめるのは
愛放出に関して常に
公平感、公平性を保つことを心がけているからだ
苦手なら尚のこと神様が降りますようにと祈る
好きならばささやかに神様が降りますようにと祈る
不自由なのは愛放出が偏っているから
ちゃんちゃん
