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Channel: 新しいノンデュアリティ
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ゲシュタルトの祈り 自分軸 アセンディットマスター

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https://www.youtube.com/watch?v=tnOQyLNofAY

 

現在 タイムラインセラピーに使っている「音」です

 

音とは音楽では無く

 

音楽の発信源みたいなもので

 

感覚に届く「波紋」みたいなものです

 

この「波紋」に一致が起こると

 

アセンディットマスターである自分を取り戻します

 

繋がっていることが当然なアセンディットマスターの自分が

 

つながっている

 

ここに祝福と感謝を感じる

 

この状態が空即是色です 統合意識です

 

起伏を持たない意識が、起伏の素晴らしさに出会う

 

空即是色は存在しているすべてに幸福を得ます

 

思考する自分を分離意識と言います

 

考えて結論を出す

 

自分軸は「この体験をしているだけ」なんです

 

考えて答えを出す体験をしているのが「自分軸」です

 

考えて答えを出す体験そのものが「成功した」になります

 

ですから

 

自分軸からすれば「人生に失敗なんて無い」のです

 

それを失敗した成功したと一喜一憂している

 

ここの自分を「軸」とする限り統合意識はみえてきません

 

軸はすべてを慈しんでいます

 

軸はすべてに感謝しています

 

ライフと呼べる限定された空間に

 

自分と呼べる限定された時間に

 

ありがたいと 敬意と祝福を込めています

 

ゲシュタルトの祈りです

 

わたしはわたしの人生を生き、

あなたはあなたの人生を生きる。

 

わたしは

あなたの期待にこたえるために生きているのではないし、

 

あなたも

わたしの期待にこたえるために生きているのではない。

 

私は私。

あなたはあなた。

 

もし縁があって、私たちが互いに出会えるなら

それは素晴らしいことだ。

 

しかし出会えないのであれば、

それも仕方のないことだ。

 

(原文)

I do my thing, and you do your thing. I am not in this world to live up to your expectations, And you are not in this world to live up to mine. You are you, and I am I, and if by the chance we find each other, it’s beautiful. If not, it can’t be helped.

 

フレデリック・S・パールズ(ドイツの精神科医)

[1893~1970]この「ゲシュタルトの祈り」は、パールズが創設したゲシュタルト療法の思想を盛り込んだ詩で、彼はワークショップでこの詩を読み上げることを好んだという。

 

最後の仕方のないことだを「それも自然なこと 素晴らしいのだよ」と、敬意と祝福を持って、パールズは歌っているように感じます。


ー追加ー


手放す


私の悲しみを手放す


これ


手放せません


悲しみは体験です

もう十分です


ここからなら


手放せます


統合は「わずかなこと」


わずかなことに気がつくか?です


能力は介在しません


統合状態に自分がシフトすると


湧水のように能力は顕れます


能力は「状態の作用」なんです


適正適度で涌き出ます


悩むはただの体験

私ではない

もう十分です


この鍵を九九のように覚えると


小脳中脳、半物質の心臓が自我の発信点になります


自我の発信点をタイムラインと言います


次元とは?自我の発信点を示しています


タイムライン=次元=自我の発信点


大脳を自我の発信点にする限り、充たされたライフは発動しません


アセンディットマスター地上班

楽になるイベント三人の会




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