愛するとは「あなたの自由意思を尊重します」ここなくしてはなりたたないこの世での最上級のアトラクション。そう思えたんだ。共感したい気持ちには正直であっていいが、相手の自由意思を尊重せずに共感を求めるのはエゴのなにものでもない。
エゴは悪ではないが
悲しい時間を作る
悲しい時間が互いが交わる最後の時間になってしまったら、死ぬにしにきれないだろう。この世を離れられなくなる。死はいつ訪れるかわからない神の計らいの中にある。だからぼくは「相手の自由意思を尊重する」ここを愛することの必須にしようと思っているんだ。
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怠惰君いいね～
交流するってね、互いの世界観で縛り合うってことなんだよ。だから相手が悦ぶように縛らないと、相手は不安になるんだよ。この人の縛り方には愛がないって。
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ケネディくん
愛するって、相手の自由意思を尊重しなければ成り立たない、この世での、最上級のアトラクションのひとつだね。上手に縛るかぁ～。。。コミュニケーションは縛り愛って考えれば、命がけとか、真剣にとか、ちょっと毎回されたら怖いよね。
今日も縛っちゃうぞ❤
こんな感じでゆるいほうが好きかな＾＾
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怠惰君
愛することの達人になり始めてるね！
よっ！！！縛り上手！！！
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ねぇケネディ
自由に生きるって、他人の生き方に注文つけなくなるってことかもね～。自分が縛られてるから他者の生き方に目が向く。でも他者の生き方に目が向かなくなるのは無関心だから、これはこれで問題だ。
そうか！だから尊重するなんだ！
相手の自由意思を尊重できるってことは縛られてないってことだ。正確には、人である限り世界観を持たざるえない。世界観とは「好み」とも言えるね。好みがなくなったら愛だけになるから菩薩みたいに無関心と呼べるくらいの自由意思の尊重になる。
ぼくの好みじゃないな（＾＿＾）☆
注文はつけない。自由意思を尊重する。だから伝えたいときは愛一元で魂をつなぐ。伝えたい内容より、自分がその相手の自由意思を尊重していることをわかってもらう。
意思を伝えるまえに
愛していることをわかってもらう
理屈ではなく魂で
これも師匠が提唱している愛魂かも
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怠惰くん
明快明解海綿体だ❤❤❤
