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透明人間になってハッキリしてきたこと
先ずは、付加価値の違いがハッキリ観えた。
分離意識は、自分がしたことへの付加価値に縛られる。これだけの仕事をすれば、これだけの対価を貰ってもいいだろう。この様な思考に、決着がつくまで縛られる。
分離意識の特徴としては、決着がついたとスッキリしても、決着がついた気になるだけなので、また悩む。内なる意識の衝突を消すことができない。これは潜在領域に起きる意識の衝突が、分離意識ならではのモノであるからどとガイドは語る。
透明意識は、自分がしたことへの付加価値に興味は無い。それより「時間を使ったことへの対価」に正直になる。何をしたか?ではなく、どのくらい時間を割いたか?ここに報酬を観る。
ここから考察すると
意識の深い場所にアクセスできるようになったから幾ら貰ってもいいだろう、みたいなセッション料の決め方はしない。*以前のボクはそうだった。
深い場所へのアクセスだろうと、浅い場所へのアクセスだろうと、アクセスはアクセス、そこに付加価値の変化は観ない。
それよりも時間(生命)をどれだけ使ったか?ここに真摯になるので「時給幾らだと嬉しい」「この時給ならしっくり仕事ができる」こんな感じでセッション料を決めると思われる。
ボクは並木さんに習って透明人間のセッション料を10分2000円としたが、10分3000円がしっくり来るようになったらそうする。
1時間何をしてもいいのよ
10万円頂ければ
このセンスも透明人間だと思う
透明人間にとってセッション料やワークショップの対価は「生命の値段」こんな感じになるのではないか?。ここは並木さんや森田さんにも確認してみる。
自らのセッションがバージョンアップすると、当たり前のようにセッション料が上がっていくスタイルは、分離意識のライトワーカーが取ってしまう「あからさまな現象」と言える。
バージョンアップはバージョンアップ。
付加価値とは関係ない。
このスタイルでセッションを行っているライトワーカーは、透明人間のライトワーカーと言える。
透明人間のライトワーカーも疲れることはある、しかし存在が重くなることはない。なぜなら透明人間は、パーフェクトな幸福感が湧き出た状態が恒久的に続くので、疲れは出ても重くはなれないんだ。
クライアントから報酬は貰っても、重い荷物を貰うなんてことはありえない。だってクライアントは、自身の本質が鏡に映し出している姿形の違う自分自身なのだから。
鏡に映る自分に
重いの貰った経験があるヒト
いたらまずお医者さんに行きましょう
ってのは、ブラックユーモアです( ^^)/
重いの感じたら、分離を外して透明に移行しましょう。
えいえいおー( ^^)/
三人の会 11日会
透明人間製造業オーバーポッピング
吉野ベガ太玉( ^^)/えいえいおー!
この写真はトーマイタルさん
すっごいよねー( ^^)/
時間の都合がついたら
イベント来てくれるそうです
並木さんに写真送ったら
遣われている方ですね。会うのが楽しみです。
とさ(ノ^^)ノ
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町田くんと過ごす京橋の夜
スマホ用
https://kokucheese.com/s/event/index/526881/
パソコン用
https://kokucheese.com/event/index/526881/
透明人間に興味がある方はお越し下さい
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