これは今日初めて語られたことです
相対の世界は 相対することで「謎解き」が起こる
相対 = あいたい
黒斎さんの受けうりですが これ真実です ♪
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いつもありがとうございます !
3日に 保江先生に会うので 4日のお返事でいいですか?
ぼくの理解は
素粒子が存在するためのフィールドが素領域と 保江先生からも バシャールからも 聞いています。
スピで みなもと と呼ばれている「ただ在る」が突然産まれた。これを保江先生は 絶対調和 と呼びます。
この絶対調和に 自我 は無く 唯在 というスペースとして 無の中に存在している。無は無であるから 始まりとしても スペースとしてもカウントしない。
絶対調和が 始まりであり 終わり
その絶対調和が このままでは消えてしまう と 初めて自我を持った。このとき 絶対調和から 素領域が分離した。
これをスピで語れば 唯在 みなもと が あるとき 自我を持った。このままでは消えてしまう。このとき産まれた自我は 唯在=絶対調和 と分離して 御霊=素領域 という フィールド になった。
絶対調和というスペースに
素領域というフィールドが産まれた
このフィールドの中に素粒子が産まれた
初めて産まれた素粒子は 陰陽に分かれていなかった。このとき構成された世界を エデン と呼ぶ。ワンネスとは この世界構造を指している。始まりの素粒子を ワンネス と呼んでもいいだろう。
しかし エデンにも存続の危機が訪れた。唯在 は変化なくして存続できないのだ。無に帰してしまうのだ。エデンで 神 と位置づけられていた意識は ワンネスを遮るものが産まれれば 永遠の変化 を起こせると悟った。この悟りを 同時に起こした存在がいた。
天使長ルシフェル
神と同じ輝きを持つ者だ。
ルシフェルは 神に告げた。わたしが遮るモノになりましょう。わたしがなぜ 神と同じ輝きでありながら 神ではなかったのか?いま理解できました。
このためです
みなもと を存続させましょう
世界を存続させましょう
ルシフェルは 存在因子を変換して ワンネスを遮るモノ 「陰陽 」となった。エデンと陰陽は 対 である。ワンネスと分離は 対 である。分離があるからワンネスは存続している。
シンメトリーの始まりは ワンネスと陰陽 である。分離世界は ルシフェルそのものであり、それがまた陰陽に分離して いわゆる 神と魔に変化した。ゴッドとルシファーだ。
私たちという陰陽意識の始まりは こんな感じだと 保江先生の説明 バシャールの語り から ぼくは理解しています。
陰陽とワンネスの関係は 今日語られた内容が 最新のものです。ルシフェル ゴッド ルシファー の関係は 意表をつくものでした。
保江先生は 形あるモノ 認識できるモノは 全て 素粒子 である。その素粒子は 素領域 なくして存在できない。絶対調和から分離した 素領域 は 始まりの自我 なので 真の親:創造主 となるのでしょう。しかし 素領域は 素粒子には絶対に感知できないモノ。だから永遠に逢うことのできない 親と子 。常に包まれ 支えられているのに 逢うことはできない 親 、それが素領域。
ロマンス だと 感じました
世界は 素粒子を含んだ 素領域という泡の集合体。このように保江先生は 世界を見ているようです。
愛の泡風呂の中に 全ては存在している
目に見えるモノ 感覚で認識できるモノ これは 素粒子 です。素粒子ひとつひとつに 全ての因子が存在します。だから 瞬間移動できる。
こっちから あっちに
但し 素領域をキャッチしたときのみ 瞬間移動できるので 素領域を感知できない自我には無理。肉体ごと素領域をキャッチできなくても 意識だけならキャッチできるときがある。多くの瞬間移動が意識だけで行われるのは 肉体が素領域をキャッチできないからだそうです。
これが 仕組み みたいです。
長くなりましたが ぼくの理解です。3日には 保江先生に確認を取りますから 待っていてください。
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ここにこう返信がありました
太さん、素敵な言霊のアートをどうもありがとうございます。読ませて頂いて素領域という母なる愛の子宮の中に素粒子という胎児が生まれましたと感じました。保江先生にもご確認頂けるとのこと有り難い限りです。くれぐれも宜しくお伝え下さい。引き続きご指導の程、よろしくお願い致します。
相対の世界の醍醐味ですね ^^
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これからのスケジュールは こちらから
7月のおススメは 参加費2万円と
高いと思われるかもしれませんが
8時間一緒に居られる これかな ^^
広島の宇宙人 福ちゃんとコラボだから
未知との遭遇 満載です
畳の部屋だから 実践プログラムで真実を伝授します