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Channel: 新しいノンデュアリティ
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お返事

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おはようございます^^
先日はありがとうございました^^
帰りは羽が生えた様に身体が楽になりました^^

昨日、仕事場に行くと、善悪をつけたがる自分が現れてくるのが見えるのですが、その瞬間は、気付いた瞬間に後ろに意識を流すようにしたら良いのですか?

また、吉野先生の所にお伺いした時は、吉野先生パワーや神様(宇宙?)パワーで随分引き上げてもらえて、軽くなるのですが、自宅で瞑想をする時はなかなかそうとはなりません。

焦らずたんたんと、続けて行くのみなのでしょうか。。。

よろしくお願いいたします^^
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ぼくや神様と「ともにある」ということを忘れないこと。
このようにして自我を「ひとりぼっち」にさせないこと。

善悪は自我としての表面的な自分が固執しているのであって、
魂の自分には作用していないことを忘れないこと。

アセンションするために必要な一歩目は
「自我は常に何を握りしめているか?」ここに目を向け、
常に心地良くなるものを握りしめること

自我が心地良いものを握りしめているとき
意識は後ろにあるし、
筋反射は不随意筋が優位になってるから身体はゆるんでるし、
自分から出ている温度はあたたかいから、それが還って来てあたたまるし、

手放せって言うけど
心地悪いものほど自我は手放せなくなる習性があるみたい
心地良いものだと優しく手を開き手放せるのに
自我はわざと偏屈に創られている


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神道家(おみち)

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意図して神様を降ろせる人

これを神道家という


これは意図して魂の自分を発動させることができる人

ってことでもある


心地良くないものと知っていながら手放せないんです!

苦しんでいる人はここにいる


だからここに神様を降ろす

心地良い神様を握りしめてもらうために


手放すって

心地良いから手放せるのであって

心地悪いままじゃ手放せないんだって知りました


あなたの握りしめている心地悪いもの

神様に代えさせて頂きます

それがぼくの「神道:おみち」です


30分5000円 1分超過ごとに167円 受付は一日7名まで


施術場所

東京メトロ東西線行徳駅から徒歩6分


予約受付時間11:00~18:00(応相談)

アセンション

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地球意識は握りしめる

太陽系意識は開いている

銀河系意識はもっと開いている

宇宙意識はもう判断できない

まずは太陽系意識にシフトする

誰かと対面しているときが一番わかりやすいシフト

誰かに対して違和感を持ち意見しているということは
確実な地球意識
光が見えてもそこは地球だ、重力圏だ、肩こるよな^^

太陽系意識にシフトすると
地球意識の自分(無重力に出られない集合意識)が
気持ちよく宇宙を駆け巡る

自我は気持ちよく駆け巡っているか?
ぐつぐつと誰かの行いを批判していないか?

アセンションって
そういうことなんだよな☁

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離脱意識

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今日純粋に感じたこと

肩が痛いという人を施術する際に
肩に触れてどうこうしようとすることが地球意識で
指先に触れ
肩に起きているブロックを外そうとする取り組みは離脱意識

痛みがある場所に触れてほしいと願っているのは地球意識で
痛みが外れればいいと意図しているのは離脱意識

太陽系意識の自分を使うために、まず離脱意識を取得する

 これって地球意識だよね!

ここに気がつくと離脱意識に移行し始める
そして離脱意識に素直に従い感覚の持ち方を変える

 どんどん外す=どんどん離脱する

どこまで現象(現実反応)がリンクするか?
離脱意識アトラクションの醍醐味と言える

反応が出ないときは素直に降参して地球意識に戻り
地球意識が納得するまで肩を触り続ける^^

999

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痛みに「苦」が付随してなかったら。。。
怒りに「苦」が付随してなかったら。。。
ぼくらはそこにとどまってはいない

「苦」はそこに留める魔法
「苦」は自我に痛みや怒りを握りしめさせる魔法
この世界における神が自身にかけた究極魔法のひとつ

でも「9」の次は「0」
そこを抜ければ「あがりだよ」の魔法

「苦」にあったら「999」と笑い
ここを抜ければ「あがりね」と認識すればいい

苦は自我が握りしめた状態
楽は自我が開いた状態
随意筋と不随意筋の関係
前意識と後ろ意識の関係

そんなに握りたいのか?ご先祖さん!
解釈は何でもいい開ければ^^

開いた状態で生きてる?
自問するでもいい^^

この世界との関わりは
対面した人との関わりにそのまま出ている

対面した人を批評しているということは
この世界を批評しているということだから
開いていないということ

理由なんかない、なんかいとしいよね
こうなれば、この世界は慈しみに満ちてゆく
999^^

複雑な回答を悦んでいるのはいつだって自我だ

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意識がグーのとき
すなわち、自分を握りしめているときは
どんな情報を入れたとしても
疑念を真ん中から外すことはできない

自分を握りしめない「パー」であること
これが疑念を真ん中から外す簡単な方法

腕立て伏せや、腹筋運動をすることで体感できる
グーをイメージして行うときと
パーをイメージして行うときの違いを

魂はいつだってシンプルだ
複雑な回答を悦んでいるのはいつだって自我だ
ここを忘れないだけでも覚醒は起きてゆく


ふっふっふっ

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「いのちのちから」
これって「ふっ」と「抜ける力」

意思の力は「ギュっ」と掴む力
掴む力だから相手の反応が気になる
相手の反応が気になるから執拗に回答を望む

執拗に回答を望むって
自分に同意してくれないと気持ちよくないって
傲慢な状態
これで愛を語るとどんどん距離が離れる

離れても意思の力を使うと
もっともっと相手の反応に執拗になる
これがストーカー心理だ

ぎゅっぎゅっぎゅっ
これでコミュニケーションすれば
相性に翻弄される

ふっふっふっ
これでコミュニケーションすれば
相性は妨げにならなくなる

ふっふっふっ
これって愛魂だ

ぎゅっぎゅっぎゅっ
これだと相手の同意を執拗に求める
傲慢な達成感に縛られてゆく

霊的太陽

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霊的太陽、これを「いのち」と呼ぶ

この霊的太陽(いのち)が
肉(自我)を突き抜け輝いている場所を
覚醒(成仏)という

このとき他者と起こる共振を「きずな」と呼ぶ
これをエンロールと呼ぶグループもある

この「きずな」は理屈ではなく
感涙とかで体感するもの

なぜ涙があふれるのか?わからないが
涙があふれてくる、笑いがこみあげてくる、
これが霊的太陽同士がつながっておきる「きずな」だ

分離した魂同士が再びひとつになる「再会」
これがエンロールであり「きずな」だ
この世に存在している「見せ場」のひとつだ☁

どうもGfは
最後まで生き残れれば、誰であろうとこの見せ場に辿り着く
よくできた仕組みのようだ

 「きずな」この安定性が
   人生の安定性と言える

ぼくはまだここにムラが多い
太陽光度はかなりあるが
それが逆に仇となり
期待を裏切ることがある

この間はあんなに照らしてくれたのに。。。
霊的太陽の光度に関しては、裏切ってはダメなのよ^^

 常に光度(熱量)を保つ

ぼくの敬愛する人は、ほんとにここが安定している
保江先生、迫先生、えふさん、み~こさま、プリミさん、
安定してるよな~

まっ^^いまここからね!

これで充分

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雲の外、雲の外、
ここから相手に繋がればいい
施術はこれで充分だって思えてる

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おみちアシスタント

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わたしはおみち

にくになった未成仏エネルギーをあげるために

こちらにくることにしたおみち

ループとは未成仏

自我とは未成仏

わたしはおみち、おやまのゲートはささやきうたう

もどりましょう、ひらきましょう、

光の記憶をひらきましょう

おみちアシスタント

良いしめくくり^^

2014 太陽の系図にある者

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2014
あけましておめでとうございます^^

新月で始まった2014は
2013で気がついたことを完全に軌道に乗せ
新たな航海日誌(運命史)を書き始める本当の新年なのです

わたしは「おみちをひらく」という原初のお仕事に2013で目覚め
これを軌道の乗せるべく
「初夢」をはっきりと見せていただけました

太陽の系図にある者として
誰が目の前に居ようと同じように輝く
これは自然なお勤めなのです

特別に好きな人がいます
特別に苦手な人もいます
しかしそのどちらが目の前にいようとも
わたしの輝きは同じなのです
それが太陽の系図にある者の「自然」なのです

2013では、このばらつきからくる自己嫌悪を
ほんとうに味わう年となりました
お陰で2014は太陽本来の「陽気」と朋に健やかに輝いています

さとるさんに連絡してめざめランドでも
1月後半か、2月前半にでも「おみちひらきのワークショップ」を
開催させていただくつもりです

太陽の愛し方としては
求めているようでは話になりません

相手の反応を無視するわけではありません
しかし相手の反応を求めているようでは
とても愛せる状態にはならないのです

「求めないことの健やかさ」
これは太陽の系図にある者としては自然な姿です

4日から「おみちひらきの施術」になります
仕事始めは5名の方に「おみちひらき」となります

あなたがもし太陽の系図にある者なら
相手に求めているようでは愛することができません
愛することができないから自我は苦悩するのです
愛されないからではないのです

さてさて2014年始まりです^^

太陽と雲

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「わたし」と「想い」が合わさり人生は産まれてくる

わたしと幸せという想いが合わさると
幸福な人生が産まれる

わたしとつまらないという想いが合わさると
不幸な人生が産まれる

御行に出てから気がついたこと
わたしと想いの関係は太陽と雲の関係

太陽が雲にかくれているとき
雲は重い黒雲になる

太陽が雲の外にあるとき
雲は爽快な白雲になる

わたしが想いに飲まれているとき
想いは黒く嫌なものになる

わたしが想いの外にあるとき
想いは聡明な美しさを放っている

太陽に照らされた雲は
いつだって聡明さ

わたしに見守られている想いは
いつだって聡明さ

人生はわたしと想いが合わさることで創造されている
「内側の出来事」なんだ

自然現象は明確に例題を語ってくれている
人生の参考書と言える

たぶん難しい事を繰り返し考えるより
いつも太陽を意識して生きるほうが
明快な回答を導き出せると思えるんだ

思考って、実はとても単純なシステムになっている気がする

今年になってぼくの想いは
いつもぼくという太陽に照らされているので
爽快な白い雲のように晴天を流れている


魂は太陽、身体は雲、

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身体(自我)は「雲」

こう設定すると明らかに自分が見えてくる

太陽が出ているとき雲は、白く心地良く佇んでいる
太陽が雲にかくれているとき、黒く重く佇んでいる

太陽って魂のことなんだよ
身体(自我)を照らす太陽って魂のことなんだよ

魂を出して生きる
これ冠光寺眞法の真骨頂^^

12日は稽古始めだから
身体(自我)を「白い雲」にして臨もう

ある社長さんが言うには
吉野太のエネルギー係数は1950
ガブリエルと一緒なんだって

身体が白い雲ということは
太陽である魂が燦々と降り注いでいる空間を
ぼくが作り出せているということ

愛魂作用って
とっても素朴な気がする

おみちひらきもそうだもの

白い雲、白い雲、
流れ流れて青い空^^

今日も神が動かしやすい自分でいよう

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今日も神が動かしやすい自分でいる
最近はこれを意識している

白い雲は動かしやすい雲
黒い雲は動かしにくい雲
人の意識としては、こんな感覚が持ちやすいね^^

オリンピックの起源は
各地域から集まった神降ろしができる人たちの宴だったらしい

互いに神を降ろし、神同士に競わせる
形の上では競っている形になるが
真実は「神の遊戯:舞い」と見られる

この神同士の舞いに観客は酔いしれたらしい

ぼくら人意識にとっての至福とは
神が自分という道具を存分に使えているときに味わうもの
自分が作り出しているとは到底言えないもの

白い雲でいると神が宿る
神が宿ると光る雲になる
これがゾーンだ

自分が白い雲としてそこいれば
神が照らしてくれているということだから
その場に居るすべての人が照らされた状態になるということ
これこそ愛せているということなんだ

今日も動かしやすい自分でいよう
すがすがしい毎日が創造されている

不安をいくら埋めても安心にはならない

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右脳優位の状態になったKさんが
出るに任せて言った言葉

 不安をいくら埋めたって安心にはならないんだ

これなんだよ^^
安心をひろげてゆくから安心できるんだよ

いいかげんだけどちゃんとしてる
吉野太の「おみちひらき」でした

ーーー

人体の機能として全く根拠はないがはっきりと言えること

右脳優位のとき人は安心している
左脳優位のとき人は不安を埋めようとする

右脳同士がつながると
互いを感じのいい人と認識する
これを魂がつながるとも表現できる

左脳同士がつながると
コミュニケーションの根っこが不安を埋めることになるので
かなり相性が良くないと破綻する

右脳同士をいち早くつなぐコミュニケーションの一つが
冠光寺眞法だと理解する

右脳同士がつながると安心が広がる
だから相手の意図に理屈ではなく協力したくなる
大脳支配ではない不随意筋優位となる
理屈ではない場所の反応で動くようになるのだ

右脳優位のとき安心が広がる
愛が満ちてゆく
愛が満ちている状態を拒絶することはできない
拒絶されたら満ちていないと振り返ればいい

神と通じるとは人にとって
愛に満ちるということ
右脳優位になるということ
安心が広がるということ

理屈ではアホなことにしか思えないけど
なんだか安心できるのよ
こういうことを大切にする

意味のないことを爽やかにこなすことの尊さ

右脳同士をつなげよう
魂をつなげよう
意味のないことで楽しもう
そういう発信源として「ここに」いよう^^


出るに任せて生きてみる

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神と通じたSさんが出るに任せて言った

安心できればいいだけなのに
それ以上の何かを求めてしまうって
いらないんですよね

神と通じているぼくも出るに任せて言った

人間は安心できればいいじゃないの?

おわり^^




今日の出るに任せる

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味わいは
神を忘れることができるから産まれている

神を忘れる=左脳優位=不安=知恵を出す=成功失敗=味わい
神を忘れない=右脳優位=安心=知恵要らない=成功失敗ない=味わいない

でも人間は必須として
左脳と右脳を両方使うように設定されている
だから味わいをコントロールできる

神を一瞬でも忘れない
ここに居る神を何してても見続ける

山本先生と会ってからこんな感じを続け始めたぼくは
不安が産まれても不安になれないんだ
笑えてしまうんだよ^^

神を忘れることのできる豊かさ=味わい

神を忘れないと
自分からハッピーや幸せと呼べるモノが
出続けているのがわかる
これがもっと精密になると「神愛」になるのだろう

味わいとは
神の共同創造者として産みだされた人間に与えられた
神を忘れることのできる豊かさなのだよ

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