生きるとはどういうこと?
不思議世界の診療所
「たま」と「しい」
生きるとは?
問題とは?
並木先生 アトランティス 薬師の音叉 イルカの行
観音様の仕事は中間地点で下から引き上げ上に渡す仕事。でも吉野さんはもうその仕事しなくてもいい気がするんです。そこに縛られている気がするんです。選択は自由なのですが、そろそろいいんじゃないでしょうか?
ぼくの解釈では、薬師如来と呼べる次元があり、その次元に居るぼくがこちらのぼくとつながりたがっている。観音の世界に居るぼくは手を放したがっている。もうそろそろゲートを変えてそちらとつながり如来の仕事をした方がいいみたいだ。そういう気になりました。イルカの行は薬師の音叉により営まれることになりました。
並木先生つながりでアトランティスの作法を知ることになりました。それはブログでは紹介できません。口伝のみ許可が下りればお伝えすることができます。アトランティスの作法は実にシンプルで思考ではない場所から作用が起こります。
ですから思考で使おうとすると半減してしまうかもしれません。思考とは理屈にのっとって理解するという感覚です。この作法によりミカエルを呼び出すと根拠のない場所から元気が産まれてきます。一時封印された作法のようですが近年になりまた使えるようになったそうです。縁があれば使用する許可が降りるでしょう。
神様というのは幅があります。ですからあなたが素直に神様と呼べる存在が現時点でのあなたのセンター、神様なのです。このセンターを意識できているときわたしたちは衝突することがありません。センターに居るための簡単な意識は
あなたを受け入れます
意識が躊躇するたびにこの言葉を唱えれば徐々にセンターに居ることがぶれなくなります。神様たちはわたしたちを常に受け入れています。ここに居るわたしたちが受け入れることを直ぐに忘れるのです。そして価値観に縛られ判断してしまう。これが偏見ですね。
あなたを受け入れます
意識が戸惑うたびに現時点でのあなたにとっての神様を受け入れてください。誰の周りにも存在している七賢人も同様です。受け入れてください。明日は午後から出張ですので、出張先でも 薬師の音叉 アトランティス 使わせていただきます。
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アトランティスへの偏見がとけた
現実を変えたいのなら
上手くいっていることは波動の高さが一貫している
それは
波動の高さが一貫していないじゃん俺!
という点だ
この痛感で気がついたこと
それは
上手く事が運んでいるのは波動の高さが一貫していたからで、運がよかったとか運命とかシナリオじゃないということ。波動の高さがそのまま現実となって結果を見せる。それがこの世なんだ。例えばがんばったとしても波動の高さにむらがあれば、納得いかない現実となって結果を観ることになる。本気で努力しました。でも波動の高さにむらがあればそれなりの結果しか手にできない。
一貫性とは
波動の高さにムラが無いこと
今日は真にこれが痛感できて幸いだった。気分にムラガあってもいい、言うことにムラがあってもいい、波動の高さにはムラがでてはダメなんだ。波動の高さのムラが納得できない現実を生み出すんだ。他者にどう思われてても自分が納得できないことはダメなんだよ、俺はね。
確かに俺がすごいなって思った人たちは波動の高さにムラがないもの。師匠は別枠だけどね^^。
波動ってわかりやすいな
優しいな
この感覚で今週はKANさんのクンルンだ。なんか今日明日は意識をチェンジする絶好の時間らしいね。意識をチェンジするって波動の一貫性を痛感するってことだと思ってる。何を考えてるか?なんてほっといてもいいよ。アトランティスは波動に一貫性を持たせるツールとしては使い勝手がいいね。
波動に一貫性を持たせる
自分なりのコツをつかむ!
こいつが現実を変化させる要だと思う。今日から一気に駆け上がる。そう決めた。まったく悔しすぎるぜこのままじゃ^^
タンタタタン 宇宙のリズム クンルン
昨夜はKANさんのクンルンを初体験
波動の一貫性に世界を観ていた自分の小ささに嫌なくらい気がつけた。覚醒は続くもの。光の記憶は幾ら剥いてもまた出てくる。でもごそっと剥けたときは「おれちいせ~」となるからわかりやすい。宇宙のリズムと自分というリズムを合わせ続けたらこれが起きた。
近くに居た宇宙天使の大きさに気が付き、さらに「ちいせ~~~」と眼が覚めた。まったくもって有意義な日となった。また来月も同じメンバーで開催されるので、それまで宇宙のリズムと合わさり当日を迎えてみたい。
今月のワークショップ「ブラフマンと遊ぼう!」は25日12:00~いつもの行徳で開催する。宇宙のリズムから波動を調整するとほんとうにシンプルに調整できることをシェアしよう。タンタタタン。
思考は個性じゃない、リズムが個性だ
宇宙のリズムと共鳴している地上のリズムが自分だ
リズムが合っているとき、思考は幸福を味わい
リズムが合ってない状態が続くと、思考は不幸を味わう
宇宙のリズムから眺める現実は
シンプルすぎて肩の荷がごそっと取れる
偏見がごそっと外れるタンタタタン
KANさんの風貌はどうみても麻原しょうこうだ。もう故人だが超有名な神様降ろしのふたりが似顔絵を書き、この人物がいずれ世界を救ってくれるだろうと残していたモノが麻原しょうこうに似ていたと話に聞いたことがある。麻原しょうこうではなくKANさんのことかな?神のシンボルと、悪魔のシンボルの、違いは「中心点」が存在するかしないかだけで瓜二つなんだよ。麻原しょうこうも途中までは中心点があったと思う。じゃなきゃ人は集まらない。
自分の世界がこんなに小さかったなんて。。。
気がつくと感謝しかないね
よく偉そうに生きてこれたもんだよ
タンタタタン
どうしてこんなに苦しいのですか?
カルマですか?
答え リズムが外れたままだから
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カルマの世界からリズムの世界へ
善意と悪意
これは波動から観ると同じものです
しかしカルマの世界に意識があると善意と悪意は異なるものだと認識します。このカルマの世界では問題を解決することに充足します。問題を解決できた自分に充足するのですから、問題を手放せない運命に乗ってしまうということです。
問題を解決できた自分に充足する限り
カルマの世界を抜けられません
常に問題と対峙する人生になります
善意と悪意は同じものだと認識できる世界「リズムの世界」では、問題を解決することでの充足感は無くなります。どのような充足感が産まれるかというと
今日も争わない自分を提供できたぞ
平和な自分を提供できたぞ
ここに充足感が産まれます
タンタタタンとリズムを刻み、宇宙のリズムと「わたし」という地上のリズムを合わせてゆく。こうするとカルマの世界を抜けられます。問題を解決することへの充足感を手放せるので、問題そのものが消失してゆくのです。
争いとは
宇宙のリズムから外れてしまった自分が
善意と悪意の狭間で葛藤することを指します
この争いが消失した自分は、問題を解決して悦んでいた自分の充足感とは全く次元の違う充足感を味わいます。
リズムの世界の充足感は
次元が違います
ただカルマの世界とリズムの世界はマンションの一階と二階という差異で存在しているので、リズムの世界に移住すると「なんだよ~、あ~あ」というくらい肩の力が抜けます。カルマの世界でスピリチュアルしてるから覚醒や意識の次元上昇が、さも特別な才能のように感じてしまうのでしょう。
気楽さこそ悟り
争わない自分を提供できる充足感を味わっているわたしの感想です。病も、悩みも、カルマの世界に居る限りつきないと思います。リズムの世界に移行して新しい充足感の人生を味わってみてはどうでしょうか?
薬師の音叉 光の記憶 冠光寺眞法 吉野太
アルファという場所
NHKスペシャル 臨死体験
「わたし」と「運命」と肉体
世界一ふざけた体調管理
運命に掴まっているところが不調で
運命と仲良くできているところは好調
名前も生年月日も
運命を指し示すもので
「わたし」ではない
わたしは「わたし」
こう宣言するだけで背骨のそりが柔らかくなる
誰もがいつか火葬場で焼かれる
焼かれた後
たぶんこんな感じで漂っているのではないだろうか?
これを想像すると肉体から「わたし」が抜ける
抜けた感を感じたら
その抜けた感と呼吸を合わせる
これ結構なリラックスになる
このリラックス感は
そのまま自然治癒力として活動している
運命を好調にしたければ
運命を指示しているものが名前と生年月日なのだから
リラックスした「わたし」になって
名前と生年月日を磨く
丹念に丹念に磨く
磨いているとわかってくるのだが
あれ?このへん磨いてたら
あのこだわりが消えてきたぞ
観たいな発見がある
これをつかみだすと運命の好転が早くなる
こつこつ勉強して知識と体験を積み重ねてゆくのも
運命を好転させる方法ではあるが
こういうふざけたことを積み重ねても
運命は好転する
運命好転に共通していることは
勉強でも、ふざけたことでも、
「積み重ね」なんだよね^^
10月23日12:00~ワークショップ
ブラフマンと遊ぼう!