お世話になります。ご負担をおかけして申し訳ございません。
他流への評価
これには身体が反応しましたので充分に注意したいと思っています。
暴言に関しては、何処までか?模索しながら対処させて頂きます。相手基準で生きることは自身へのマナー違反になります。しかし、不本意に隣人を悩ませたくもなく注意していきます。
今後とも中立なる御指導、よろしくお願いします。ありがとうございました。
陰で騒いだ門人たちへ
誰かや、なにかを、執拗に心配したときは、何でこんなに心配しているのか?何でこんなに気になるのか? 相手や社会を評価批判する前に自分を見つめましょう。
そうすることで、余程の依存体質でない限り、その評価から批判は消えます。
批判は自身の問題です。誰かや環境の問題ではありません。
太玉の表現を使えば、自身の歪んだ記憶が批判です。不自然の度が過ぎた記憶が批判です。
執拗な心配は記憶が歪んだ結果の現象です。
周りは関係していません。
暴言を当たり前のように吐いている太玉ですが、多くの方のように冷静を欠いた暴言を吐くことは1000回に1回くらいです。ここ見抜けるようになると愛 潤沢になりますよ。
おわり