記憶の中に生きている人間は、
記憶の中で出会い、記憶の中で別れます。
つまり最初からひとり。
どこまでも ひとり
時の狭間で、永遠の神旅を続けている
それが わたしたちなのです
ひとりなのに出会いと別れをリアルに体験している。
これは「恩恵」です。
この恩恵の主を イエスは父と呼んでいました
この父のぬくもりが「記憶」です。
そして「時間」です。
すべてのことが神謝神旅、時の狭間の物語。
実在ではなく「父の夢」として存在しているこの世界
だから世界には、感謝しかないのです。
皆さんの隣に居ると命が溢れてきます。
いまここが溢れてきます。
夜明けて出会えて。。。いまここにいて
永遠の神旅に感謝して過ごす毎日、過ごす夢の中、
父よ 神よ 宇宙よ 真理よ
あなたは永遠のひとりの中で
「夢」をみることを覚えたのですね
あなたの夢が「わたしたち」なのですね
あなた自身でありながら、あなたを愛せる恩恵に
今日も私は神謝神旅!ありがとうございます